東横イン6時半発の送迎車には6人ほど乗車、空港ビルまでは3分くらいです。歩いても10分かかりません。
緊急事態宣言と言えどもう大人しくしている人も減って減便はそれほどありません。
国際線は…、中部ですしこんなものでしょう。復便予定はあるけども見極めているのか延期している会社もありますからね。もっとも貨物専用便に関してはだいぶん戻っている模様。
出発ロビーもANAは人が多いように見えました。対してJALはさほどではないかな。2021年夏ダイヤから新千歳便を4往復から最大3往復にまで減らしているのも影響しています。なので現状ダイヤだとJALは使いづらいなって、ANAのほうがいいやとなります。しかし報道によれば2021冬ダイヤからANAからピーチの移管が中部発着中心に行われるとあり、石垣便を除いて1往復ピーチが増えてANAが減ります。新千歳は3往復になってかつてのエアアジアのような運航体制になりました。昼過ぎに新千歳行きがあると札幌ドームでナイター見やすい。
搭乗券のシーケンス番号が82番。この時点で6時40分なので100人くらいの乗客かな、なかなか混んでいる。座席指定しないけど窓側でラッキー。この時間はラウンジ開いていませんし、開いてたとて緊急事態宣言でハートランドビールの飲み放題はありませんからそのままセキュリティーへ。
と、セキュリティー過ぎてすぐのところにアンケート回答の案内。謝礼として350円以内の缶・ペットボトルドリンクとあるので缶ビールも大丈夫そうだ。10月末まで実施予定で、質問内容はどのようにして来たかとか館内の商業施設を利用したか、ラウンジ設備を利用したかなど。その中に制限区域内にカードラウンジがあったらいいかという設問があったので勿論「はい」で。そもそもJALとANAが共用で使っている時点で制限区域内は弱いんだよな。個室つくるスペースはないが、8番と9番の間のスペース。現在はソファーやマッサージ機が並んでいたと思うがそこを区切ってオープンタイプのラウンジエリアにしてもいいのではないか。
謝礼はちょっと高めのボトルコーヒーで、回答後にQRコードが表示されるので見せればいい。
ゲート回りは結構人がいるね、北海道旅行にはいい季節だ。3番ゲートと遠かった。
第1ターミナルなので第2のジェットスターよりずっと便利。第2使わない理由はANAにハンドリングを委託しているので、人員が時間に合わせて第2に行かなくてはならなくなり非効率と就航時の社長インタビュー。便数増えたら第2に移転しないわけでもないとは言ってたが、ANAからの移管が増えても便総数は変わらないから移転はまずないでしょう。
バニラ塗装の機材がよかったな、8時30分発の那覇行きに使いますね。同じ3番ゲートだったのでこちらが出発次第トーイングカーで移動するでしょう。7時15分頃に搭乗案内がありました。乗り込むと通路側2席に夫婦なのかカップルなのか。周囲見渡しても空席は殆どなく「本日はほぼ満席のご予約を頂戴しております」。つまりは名古屋と新千歳なら需要あるのにジェットスターは撤退し、LCC需要はピーチが一手に受けている状態が続いているので、旅行者が戻ってきたら必然的に混むようになる。だからか10月までの減便予定にこの路線は2往復とも一切変更なしになっている。ほかは2往復あれば1往復は欠航になる日があるのに。
言い方変えれば私含めて誰も緊急事態宣言には従う気がさらさらないということでもあります。7時半より若干早くドアクローズしてプッシュバック。機内アナウンスで「当便はピーチとANAのコードシェア便です、8月27日より開始いたしました」。ANAの運賃でピーチ乗る人などまずいないと思うが1人当たり5席6席程度をANAとして販売しNH4223便となっている。マイレージ貯めたい人とか社用族の利用を見込んでいるのだろうが、こればかりはうまくゆかないと思うんだよな。
北向きに離陸して名古屋市街の上空を抜けたあたりで下は雲。時々小刻みに揺れ、飛行機キライな人は嫌だろうが私は何とも。それが飛行機でしょうと言いたいね、以前揺れて「助けてー死ぬー!!」って叫んで失笑を買ってた女がいた。
青森県を過ぎて太平洋上、ようやく雲が抜けて富川付近から北海道へ。穂別~由仁と飛んでゆくので北側から着陸です。
馬追丘陵。
ずばり秋の北海道という感じの風景。MM461便は9時05分頃に新千歳空港に着陸、3番ゲートへ移動します。
短時間にピーチが関空・中部・成田と集中して到着しているのが見て分かりますね。
国内旅行ランキング
緊急事態宣言と言えどもう大人しくしている人も減って減便はそれほどありません。
国際線は…、中部ですしこんなものでしょう。復便予定はあるけども見極めているのか延期している会社もありますからね。もっとも貨物専用便に関してはだいぶん戻っている模様。
出発ロビーもANAは人が多いように見えました。対してJALはさほどではないかな。2021年夏ダイヤから新千歳便を4往復から最大3往復にまで減らしているのも影響しています。なので現状ダイヤだとJALは使いづらいなって、ANAのほうがいいやとなります。しかし報道によれば2021冬ダイヤからANAからピーチの移管が中部発着中心に行われるとあり、石垣便を除いて1往復ピーチが増えてANAが減ります。新千歳は3往復になってかつてのエアアジアのような運航体制になりました。昼過ぎに新千歳行きがあると札幌ドームでナイター見やすい。
搭乗券のシーケンス番号が82番。この時点で6時40分なので100人くらいの乗客かな、なかなか混んでいる。座席指定しないけど窓側でラッキー。この時間はラウンジ開いていませんし、開いてたとて緊急事態宣言でハートランドビールの飲み放題はありませんからそのままセキュリティーへ。
と、セキュリティー過ぎてすぐのところにアンケート回答の案内。謝礼として350円以内の缶・ペットボトルドリンクとあるので缶ビールも大丈夫そうだ。10月末まで実施予定で、質問内容はどのようにして来たかとか館内の商業施設を利用したか、ラウンジ設備を利用したかなど。その中に制限区域内にカードラウンジがあったらいいかという設問があったので勿論「はい」で。そもそもJALとANAが共用で使っている時点で制限区域内は弱いんだよな。個室つくるスペースはないが、8番と9番の間のスペース。現在はソファーやマッサージ機が並んでいたと思うがそこを区切ってオープンタイプのラウンジエリアにしてもいいのではないか。
謝礼はちょっと高めのボトルコーヒーで、回答後にQRコードが表示されるので見せればいい。
ゲート回りは結構人がいるね、北海道旅行にはいい季節だ。3番ゲートと遠かった。
第1ターミナルなので第2のジェットスターよりずっと便利。第2使わない理由はANAにハンドリングを委託しているので、人員が時間に合わせて第2に行かなくてはならなくなり非効率と就航時の社長インタビュー。便数増えたら第2に移転しないわけでもないとは言ってたが、ANAからの移管が増えても便総数は変わらないから移転はまずないでしょう。
バニラ塗装の機材がよかったな、8時30分発の那覇行きに使いますね。同じ3番ゲートだったのでこちらが出発次第トーイングカーで移動するでしょう。7時15分頃に搭乗案内がありました。乗り込むと通路側2席に夫婦なのかカップルなのか。周囲見渡しても空席は殆どなく「本日はほぼ満席のご予約を頂戴しております」。つまりは名古屋と新千歳なら需要あるのにジェットスターは撤退し、LCC需要はピーチが一手に受けている状態が続いているので、旅行者が戻ってきたら必然的に混むようになる。だからか10月までの減便予定にこの路線は2往復とも一切変更なしになっている。ほかは2往復あれば1往復は欠航になる日があるのに。
言い方変えれば私含めて誰も緊急事態宣言には従う気がさらさらないということでもあります。7時半より若干早くドアクローズしてプッシュバック。機内アナウンスで「当便はピーチとANAのコードシェア便です、8月27日より開始いたしました」。ANAの運賃でピーチ乗る人などまずいないと思うが1人当たり5席6席程度をANAとして販売しNH4223便となっている。マイレージ貯めたい人とか社用族の利用を見込んでいるのだろうが、こればかりはうまくゆかないと思うんだよな。
北向きに離陸して名古屋市街の上空を抜けたあたりで下は雲。時々小刻みに揺れ、飛行機キライな人は嫌だろうが私は何とも。それが飛行機でしょうと言いたいね、以前揺れて「助けてー死ぬー!!」って叫んで失笑を買ってた女がいた。
青森県を過ぎて太平洋上、ようやく雲が抜けて富川付近から北海道へ。穂別~由仁と飛んでゆくので北側から着陸です。
馬追丘陵。
ずばり秋の北海道という感じの風景。MM461便は9時05分頃に新千歳空港に着陸、3番ゲートへ移動します。
短時間にピーチが関空・中部・成田と集中して到着しているのが見て分かりますね。
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