てだこ浦西からホテルに戻って軽く睡眠。というのも夜勤明けで一睡もせずに来ていて、起きてから24時間経過したらさすがに眠くてたまらん。19時頃から寝て21時まで寝てた、居酒屋に繰り出すのに丁度いい時間だぞ。
ところがホテルを出たときにはポツポツだったのに3分と経たずに台風じゃないかと思うほどの大雨と風、もう居酒屋へゆくのやめようと思うほどだもの。でもここで引き返すのは悔しいので県庁前から安里までゆいレールに乗った。おでん東大へ行ってみようと思ったからだ、ちなみに2年前に行ったときには店員とやり逢って仕舞には「私は悪者ですか!そんな言い方ないでしょう」とまで言われている。というのも入ろうとしたら「満員」と言われ「外で待ってください」と言われて待っているとあとから来た人が普通に入ってゆくから、どうなってるんだ?と思ってドア開けると「まだいたの?」と言われたから。予約取ってないから待てば入れると言ってたのに嘘つくから「結局私は入れるの?入れないの?」とと言ったら悪者ですかと逆切れしたんです。本当に沖縄の人は申し訳ないとはまず言わない非を認めない。
21時半開店なので店に時間合わせてゆくともう開いている。見ると新型コロナ対策で21時半~朝5時までの営業を18時半~24時で23時ラストオーダーに変更とある。それなのにラストオーダーだからと断られる。沖縄は本当にやる気が無い。なので次は美栄橋に戻ってホテルに近い「もうあしび」へ転身。ここは問題ないはずだ、入口にも営業中と札が出ているが入ってバイト店員にひとりだけどと告げると奥に引っ込んだ。すると別の店員が出てきて新型コロナで22時ラストオーダー23時閉店だという。ただしこれは詭弁だと思う、実は以前利用した時もこれくらいの時間に入ってラストオーダーだからと言うので何時と訊けば23時で0時閉店というからだ。本当に22時ラストならバイトが断るだろう、恐らくだがもう今日は閉める気満々で、そこに客が来たから詭弁を言ったと思う。本当なら入口に貼り紙があるだろう。
ということで消去法的にいちぎん食堂へ。いつもなら遅くても混んでいる店なのに先客は2人のみ、こちらも24時間年中無休の店なのに7時~25時までの営業とある。店を閉めるのは初めての事態ではないだろうか。食券を買ってテレビを見て待つ。するとビールが運ばれたがジョッキだ。オリオンの瓶を頼んだはずだが…。訊けば私が買った食券はジョッキの物だという。値段は500円と一緒だがジョッキは「オリオンドラフト」で瓶は「オリオンドラフト瓶」だという。私が買った食券を見せてきたが確かに瓶とは無かった、申しわけないけどちょっとわかりにくい。
おなかが減ったのでまずはフーチャンプル単品(500円)を美味しいけどもっとふわふわ感があったら最高。車麩が卵を吸ってふわふわになった食感が大好き。ゴーヤは好きだけどまず頼まない。
そして煮つけ定食が運ばれたが2月と比べて違う。ポーク卵と刺身があったのにない!間違っているんじゃないかと思ったがさっきのことがあったので、スマホで2月の記事を確認したら…
私が悪かったでです
2月に食べた煮つけ定食は780円、そしていまの煮つけは650円。つまりは130円でおかず2品なんですね。というかビールと言い紛らわしい。でもね煮つけは酒のアテに最高です。てびち・三枚肉・青菜・人参・蒟蒻…甘辛く煮ているのでとにかく合うんです。勿論ご飯のおかずとしても。結局ビール代込みで1,650円なので居酒屋の半分以下で済んだか。
ホテルに戻るとさすがに那覇松山のアパホテル、入口にポン引きが2人もいて「兄さん見てよ、女の子部屋に呼べるよ」と写真を見せてくる。だがいらないと言っているのにしつこく引き下がらない。ホテルへのクレームも多そうだけどどうこうする気はないでしょうね。雨に当たって寒いから2階の大浴場へ行こうとしてタオル持って部屋を出たら斜め向かいの部屋から妙な声、間違いなくデリヘル呼んでるな…。那覇のデリヘルは女の子次第で簡単に本番をさせると言われているし。それで入浴後エレベータで戻ると丁度その部屋から女の子が出てきた。やっぱりデリヘル嬢だな、それがショートヘアのボーイッシュな感じで、それでいてあまり顔も沖縄顔でなくてかわいいのよ。つい俺もデリヘル呼びたい!と思ったよ。でもやめとくわ。いつもなら行くセクキャバにしてもこんな状況では女の子の顔見れませんキスできません、マスクずっとしますのでと言うかもしれない。もしそうなら顔も分からい女の子と遊びたいか?おっぱいは揉んで吸うのはOKですと言われてもさ。
まあ東京の夜の街では感染爆発だけど那覇松山どころか沖縄県で感染者出てないしね。
国内旅行ランキング
ところがホテルを出たときにはポツポツだったのに3分と経たずに台風じゃないかと思うほどの大雨と風、もう居酒屋へゆくのやめようと思うほどだもの。でもここで引き返すのは悔しいので県庁前から安里までゆいレールに乗った。おでん東大へ行ってみようと思ったからだ、ちなみに2年前に行ったときには店員とやり逢って仕舞には「私は悪者ですか!そんな言い方ないでしょう」とまで言われている。というのも入ろうとしたら「満員」と言われ「外で待ってください」と言われて待っているとあとから来た人が普通に入ってゆくから、どうなってるんだ?と思ってドア開けると「まだいたの?」と言われたから。予約取ってないから待てば入れると言ってたのに嘘つくから「結局私は入れるの?入れないの?」とと言ったら悪者ですかと逆切れしたんです。本当に沖縄の人は申し訳ないとはまず言わない非を認めない。
21時半開店なので店に時間合わせてゆくともう開いている。見ると新型コロナ対策で21時半~朝5時までの営業を18時半~24時で23時ラストオーダーに変更とある。それなのにラストオーダーだからと断られる。沖縄は本当にやる気が無い。なので次は美栄橋に戻ってホテルに近い「もうあしび」へ転身。ここは問題ないはずだ、入口にも営業中と札が出ているが入ってバイト店員にひとりだけどと告げると奥に引っ込んだ。すると別の店員が出てきて新型コロナで22時ラストオーダー23時閉店だという。ただしこれは詭弁だと思う、実は以前利用した時もこれくらいの時間に入ってラストオーダーだからと言うので何時と訊けば23時で0時閉店というからだ。本当に22時ラストならバイトが断るだろう、恐らくだがもう今日は閉める気満々で、そこに客が来たから詭弁を言ったと思う。本当なら入口に貼り紙があるだろう。
ということで消去法的にいちぎん食堂へ。いつもなら遅くても混んでいる店なのに先客は2人のみ、こちらも24時間年中無休の店なのに7時~25時までの営業とある。店を閉めるのは初めての事態ではないだろうか。食券を買ってテレビを見て待つ。するとビールが運ばれたがジョッキだ。オリオンの瓶を頼んだはずだが…。訊けば私が買った食券はジョッキの物だという。値段は500円と一緒だがジョッキは「オリオンドラフト」で瓶は「オリオンドラフト瓶」だという。私が買った食券を見せてきたが確かに瓶とは無かった、申しわけないけどちょっとわかりにくい。
おなかが減ったのでまずはフーチャンプル単品(500円)を美味しいけどもっとふわふわ感があったら最高。車麩が卵を吸ってふわふわになった食感が大好き。ゴーヤは好きだけどまず頼まない。
そして煮つけ定食が運ばれたが2月と比べて違う。ポーク卵と刺身があったのにない!間違っているんじゃないかと思ったがさっきのことがあったので、スマホで2月の記事を確認したら…
私が悪かったでです
2月に食べた煮つけ定食は780円、そしていまの煮つけは650円。つまりは130円でおかず2品なんですね。というかビールと言い紛らわしい。でもね煮つけは酒のアテに最高です。てびち・三枚肉・青菜・人参・蒟蒻…甘辛く煮ているのでとにかく合うんです。勿論ご飯のおかずとしても。結局ビール代込みで1,650円なので居酒屋の半分以下で済んだか。
ホテルに戻るとさすがに那覇松山のアパホテル、入口にポン引きが2人もいて「兄さん見てよ、女の子部屋に呼べるよ」と写真を見せてくる。だがいらないと言っているのにしつこく引き下がらない。ホテルへのクレームも多そうだけどどうこうする気はないでしょうね。雨に当たって寒いから2階の大浴場へ行こうとしてタオル持って部屋を出たら斜め向かいの部屋から妙な声、間違いなくデリヘル呼んでるな…。那覇のデリヘルは女の子次第で簡単に本番をさせると言われているし。それで入浴後エレベータで戻ると丁度その部屋から女の子が出てきた。やっぱりデリヘル嬢だな、それがショートヘアのボーイッシュな感じで、それでいてあまり顔も沖縄顔でなくてかわいいのよ。つい俺もデリヘル呼びたい!と思ったよ。でもやめとくわ。いつもなら行くセクキャバにしてもこんな状況では女の子の顔見れませんキスできません、マスクずっとしますのでと言うかもしれない。もしそうなら顔も分からい女の子と遊びたいか?おっぱいは揉んで吸うのはOKですと言われてもさ。
まあ東京の夜の街では感染爆発だけど那覇松山どころか沖縄県で感染者出てないしね。
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