7時45分に長門市着。50分発の仙崎行き1623Dに乗り換えます。ダイヤから察するに殆ど使われるとは思えない欠取の0番ホームにキハ120が1両だけ、ちょこんと停まってます。乗客は10人ほどですが殆どが同業者。地元客は3人くらいかなあ。
発車すると左に曲がって僅か3分で終点の仙崎に到着。思ったより立派な駅舎でビックリしました。
しかも長門市側に出発信号機があって閉塞扱いしているのも驚き。棒線の駅だし、てっきりタブレット(スタフ)を積んでいるものと思いましたが、昔は側線が沢山あったのでしょうかね。鮮魚関係の貨物列車も沢山あったでしょうし、国鉄時代には行商人向けに、夜も明けない4時台から列車があったはずと記憶しますのでその名残でしょう。
時刻表があまりにも寂しい…。最終が17時台とは。
発車すると左に曲がって僅か3分で終点の仙崎に到着。思ったより立派な駅舎でビックリしました。
しかも長門市側に出発信号機があって閉塞扱いしているのも驚き。棒線の駅だし、てっきりタブレット(スタフ)を積んでいるものと思いましたが、昔は側線が沢山あったのでしょうかね。鮮魚関係の貨物列車も沢山あったでしょうし、国鉄時代には行商人向けに、夜も明けない4時台から列車があったはずと記憶しますのでその名残でしょう。
時刻表があまりにも寂しい…。最終が17時台とは。