さくら水産を出て三越・松坂屋のお中元コーナーを見て回るも、新型コロナ対策で三越は例年より縮小している。そして松坂屋に至っては見本の展示一切なしでカタログのみ配布。ここで注文してもいいしご自宅でネットでもと、お中元を贈る層からしたらやりすぎだと思うけどね。だったらオンラインで注文しようということで店を出ます。ちょっと暑くなってきた、喉乾いた、ビール飲みたい、ということで餃子の王将に入って軽く昼飲みしようと思う。15時を過ぎた時間なのに盛況だ。カウンターの一番奥でお願いしますという、席空いているのに?と思ったがバッシングが済んでいない。一番奥は厨房との境界線のような席で、カウンターは一蘭みたいに両側を衝立で仕切ってあるのだが椅子に対して右側が狭い、だけど椅子は回転式の丸椅子で固定式なので動かすことができず。お冷のポットも置かれてないし、呼び出しブザーボタンもないし紙ナプキンもない。衝立の右側席にしかない。区切るなら揃えてほしいものだ。
店員を呼び止めて瓶ビールと餃子とジャストの回鍋肉を注文すると「ニンニクは?あり?なし?」、外国人かと思ったら日本人だ。さらに「ほかは?以上?」と閉めかかる。こっちとしては「瓶ビールに餃子とジャスト回鍋肉」と言っているのだから「以上でよろしいですか?」と言うべきで「ほかは?」と言われるとどうもカチンとくる。これしか頼まないのかよ、もっと頼めよと言っているようにしか見えない。
キライなアサヒスーパードライだけど、王将はアサヒしかないので、その点は仕方ないと思いながら利用しています。だったら冷えた紹興酒でもよかったかな、あればだけど。以前に心斎橋の王将で瓶ビールの扱いがなく、紹興酒も冷えていなかった。瓶ビールの無い王将なんてあり得ない!
餃子の焼き具合は丁度いいね、各店で包んでいた頃は下手糞な店もあったけど、いまは画一化されてその心配は無くなった。しかしさっきの店員、厨房の横の席だから奥の状況や声が筒抜けなんだけど愚痴を言っているのが聞こえる。こりゃあ落ち着かないから腰は据えずにそそくさと…さらに右隣に奇声を発するオッサンが座ったので決定的になった。まあ今日は運が悪いんだ。会計をするときにポイントカードはと訊くので持ってませんと答えると「ありがとうございます」。いったいどういう意味だ!お前はもう来るな!ということか。多分もう来ない。
17時前のJRに乗って富田に戻り、駅裏手のイオンで食料品を買って、ついでにビールも買おう。サッポロゴールドスターにしようと思っていたが麦とホップにする。
こんなものがべた付け景品になってたら買うに決まっているでしょ!サッポロビールはイオン限定で鉄道のヘッドマーク型コースターをべた付け景品でつけるのが多いんだけど、いつも見るのは〈SL北びわこ〉と〈SLやまぐち〉でそれには興味がないけども、北海道の快速シリーズは心がそそられるではないか。そしてチョイスした列車も〈エアポート〉は普通だけどレアなものまで
あるな。
ということでチョイスしたのは〈快速らんしま〉。言わずと知れた海水浴列車で、快速としては札幌~余市を14系で走っていたかと。いまは小樽~余市の国道5号線は車線も拡幅されたりルートが変わったり、フルーツ街道ができたり、国道393号線が全線開通したり、さらに後志自動車道も開通しているので渋滞とは無縁ですが、私が子供の頃は夏になれば蘭島や積丹へ海水浴へ行く車で渋滞のメッカでした。なので時間の読める鉄道の人気は凄かった、Wikipediaには海水浴場から駅まで列が延びてセブンイレブンの売上が日本一だったとあるが嘘は書かれてないと思う。しかし私が知っているのは50系による普通列車のらんしま号、岩見沢→小樽で朝にしか50系が走らなくなっていた頃、日中は小樽駅の側線で寝てる客車の有休活用で8両編成のまま余市まで乗り入れていた。山線と呼ばれてるが所詮は函館本線、長大編成が入って来ても問題が無い。でも長すぎだよなあ、実際のところ塩谷・蘭島のホームは8両に対応するには機関車を所定停止位置より前にずらしていたようだ。子供の頃は122列車によく乗ったが小樽から先は4両程度だったかと思う。それに郵便車とか荷物車とかつないでいたが。
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店員を呼び止めて瓶ビールと餃子とジャストの回鍋肉を注文すると「ニンニクは?あり?なし?」、外国人かと思ったら日本人だ。さらに「ほかは?以上?」と閉めかかる。こっちとしては「瓶ビールに餃子とジャスト回鍋肉」と言っているのだから「以上でよろしいですか?」と言うべきで「ほかは?」と言われるとどうもカチンとくる。これしか頼まないのかよ、もっと頼めよと言っているようにしか見えない。
キライなアサヒスーパードライだけど、王将はアサヒしかないので、その点は仕方ないと思いながら利用しています。だったら冷えた紹興酒でもよかったかな、あればだけど。以前に心斎橋の王将で瓶ビールの扱いがなく、紹興酒も冷えていなかった。瓶ビールの無い王将なんてあり得ない!
餃子の焼き具合は丁度いいね、各店で包んでいた頃は下手糞な店もあったけど、いまは画一化されてその心配は無くなった。しかしさっきの店員、厨房の横の席だから奥の状況や声が筒抜けなんだけど愚痴を言っているのが聞こえる。こりゃあ落ち着かないから腰は据えずにそそくさと…さらに右隣に奇声を発するオッサンが座ったので決定的になった。まあ今日は運が悪いんだ。会計をするときにポイントカードはと訊くので持ってませんと答えると「ありがとうございます」。いったいどういう意味だ!お前はもう来るな!ということか。多分もう来ない。
17時前のJRに乗って富田に戻り、駅裏手のイオンで食料品を買って、ついでにビールも買おう。サッポロゴールドスターにしようと思っていたが麦とホップにする。
こんなものがべた付け景品になってたら買うに決まっているでしょ!サッポロビールはイオン限定で鉄道のヘッドマーク型コースターをべた付け景品でつけるのが多いんだけど、いつも見るのは〈SL北びわこ〉と〈SLやまぐち〉でそれには興味がないけども、北海道の快速シリーズは心がそそられるではないか。そしてチョイスした列車も〈エアポート〉は普通だけどレアなものまで
あるな。
ということでチョイスしたのは〈快速らんしま〉。言わずと知れた海水浴列車で、快速としては札幌~余市を14系で走っていたかと。いまは小樽~余市の国道5号線は車線も拡幅されたりルートが変わったり、フルーツ街道ができたり、国道393号線が全線開通したり、さらに後志自動車道も開通しているので渋滞とは無縁ですが、私が子供の頃は夏になれば蘭島や積丹へ海水浴へ行く車で渋滞のメッカでした。なので時間の読める鉄道の人気は凄かった、Wikipediaには海水浴場から駅まで列が延びてセブンイレブンの売上が日本一だったとあるが嘘は書かれてないと思う。しかし私が知っているのは50系による普通列車のらんしま号、岩見沢→小樽で朝にしか50系が走らなくなっていた頃、日中は小樽駅の側線で寝てる客車の有休活用で8両編成のまま余市まで乗り入れていた。山線と呼ばれてるが所詮は函館本線、長大編成が入って来ても問題が無い。でも長すぎだよなあ、実際のところ塩谷・蘭島のホームは8両に対応するには機関車を所定停止位置より前にずらしていたようだ。子供の頃は122列車によく乗ったが小樽から先は4両程度だったかと思う。それに郵便車とか荷物車とかつないでいたが。
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