クイジャップナイエークでのランチの後は周辺散策。
春節向けの商品を売る店が多いですね、あとチャイナドレスとか。日本人が晴れ着や袴を着るのと同じ感覚でしょう。
この細いマーケットは3年前の春節の時におしくら饅頭状態だった。さすがに立ったまま窒息死はしないけど。
この店は山菜類の塩漬けですね、ほかには乾物系の店が多いです。
そしてスーパーの前にはこのようなものが、売り物なのだろうけど値段とか見えないんだよなあ…。
ワットマンコン駅から地下鉄に乗ってスクンヴィットへ、今日から2泊するホテルに向かいましょう。夜行列車だったからシャワー浴びて着替えたいのもある。予約したのは何度か宿泊している「アラワナ リージェンシー パーク スクンビット」
ホテルの1階にあったファミマが無くなっている…それが便利なので予約したようなものなのに。代わりにバーのような飲食店に変わっており看板に大麻草が見える。タイでは医療目的の大麻が解禁になったのですが、最初からなあなあで嗜好目的での大麻販売が至る所で行われており、この店でも大麻草の料理を提供するとか、大麻草そのものの販売をしているのでしょうね。コンビニでは大麻草入りジュースやスナックも販売しておりあとで試してみようかな?ジュースやお菓子に混ぜる程度ならかりに尿検査しても検出されないのではと思っている、配合量とか全く知らんけど。
ともかくチェックインしようと中に入ればフロント係の女の子が超が付くほどの美人!顔立ちはアジア系ではなく、恐らくはロシア系とのハーフだね。デポジットは請求されず、過去は500バーツほど納めた記憶。そしてその美人が部屋まで案内してくると。これも以前は無かった、カギだけ渡されるだけだった。
部屋は4階です。
見た感じはいい部屋です、広さも申し分なし。美人はいろいろ説明してゆき、チップを渡そうと思ったがすっと戻っていった。ホテルによっては貰えるとばかりに待ってたりだらだら説明するのもいるからね。それを思えば。あとこのホテル、経営者も変わっているのか泊まるたびに名前が違う。2018年に泊まった時は「アスピラ グランド リージェンシー スクンビット 22」、その前は「チェックインリージェンシーパーク」だったな。部屋の備品に名残が見える。
でもその備品に簡略化もみえる。アメニティー類はシャンプーとボディーソープのみ、フェイスタオルは無くなった。ガウンの用意も無くなった。水は2本用意されているけどグラス類が見当たらないし部屋の床もざらざら感があり掃除をきちんとしているのか疑問。今回の宿泊料金は2泊で2,372バーツと値上がっているのにこれだもの(以前は1泊1,000バーツほどだった)。もう次の利用は無いかな?そういえばホテル内にプールがあると聞いた、そんなのあったとは知らなんだ。場所は6階で5階から階段のみ。
さすがに誰も泳いでないねえ。水は暑い国なので生ぬるい。隣にはジムもあったね、部屋に戻ってシャワーを浴びて夕方まで昼寝。それから街に出かけよう。
18時前にBTSに乗ってサイアムへ。まずは久しぶりに繁華街からと思っての行動です。
しかしまあ…見たことのない建物ばかりですよ。後者なんて以前は雑居ビルのようなのが建ってて1階のフードコートが安くてよかったんだよな。
このユニクロなんて入ってみたが普段行くような店ではなかった。コンセプトショップという感じで商品があまり並んでない、きれいなディスプレイに価格も高めの商品しかない。なのでそそくさと退散。
タイの女子大生はかわいい。勿論そうでないのも大勢います、イサーンから出てきたような褐色で脚も腕も筋肉質で山猿のような女。
ここまで来たらMBKセンターに入らないとね。3階だったか4階だったか、各種プリントTシャツばかり販売している店の集合エリアがあるよね、そこで日本人が店員に半分騙されてて日本人客は「このサイズは着れないな」と言っているのに「ダイジョウブ、モンダイナイ」と無理やり買わそうとしているのが滑稽だね。ちなみにMサイズばっかりで私は100%着れませんから買いません。買っても街で歩けるような感じではなく寝巻用かな。そしてここも見慣れない店が増えたね。
妙に日本を前面に出した居酒屋に。
メイドカフェもある、個人的にはメイドカフェにガールズバーは何が楽しいのかわからん、お触りがない時点で…。そしてMBKセンターと言えば東急百貨店がありましたね、しかしコロナ禍で日本からの旅行者も来なくなったしで2021年10月末に閉店しちゃっています。実際には旅行者が買うようなものは無かったですけどね、駐在員にはありがたかったでしょうが日系はほかにも伊勢丹が撤退しているし厳しいでしょうね。
その跡にはこれも”日系”のドンドンドンキが入りました、やはり24時間営業。どういう品ぞろえなのか入ってみましょう、ちなみに普段はドン・キホーテで買い物することはありません、生活圏に店は無いのとそうでなくとも決して安くないよね?昔は安いと思ったけども長崎屋やユニーを傘下にしてからは普通のスーパーでしかないよねというのが私の感想。
食品売り場では焼肉丼があったり、日本から輸入されたしめさばやタコ足。しめさばは199バーツなので800円くらいで日本の3倍ちかくしますね。
どん兵衛と赤いきつねはどっちも87バーツ。そばは人気無いのかな?
そして北海道から運ばれた牛乳も販売、日本でもたまに見かけるロングライフ牛乳って美味しいの?飲んだことは無いけど美味しいとは思えないんよなあ。でも驚いたのは北海道日高乳業版のヨーグルッペも併せて販売されていたことだね。
海外旅行ランキング
春節向けの商品を売る店が多いですね、あとチャイナドレスとか。日本人が晴れ着や袴を着るのと同じ感覚でしょう。
この細いマーケットは3年前の春節の時におしくら饅頭状態だった。さすがに立ったまま窒息死はしないけど。
この店は山菜類の塩漬けですね、ほかには乾物系の店が多いです。
そしてスーパーの前にはこのようなものが、売り物なのだろうけど値段とか見えないんだよなあ…。
ワットマンコン駅から地下鉄に乗ってスクンヴィットへ、今日から2泊するホテルに向かいましょう。夜行列車だったからシャワー浴びて着替えたいのもある。予約したのは何度か宿泊している「アラワナ リージェンシー パーク スクンビット」
ホテルの1階にあったファミマが無くなっている…それが便利なので予約したようなものなのに。代わりにバーのような飲食店に変わっており看板に大麻草が見える。タイでは医療目的の大麻が解禁になったのですが、最初からなあなあで嗜好目的での大麻販売が至る所で行われており、この店でも大麻草の料理を提供するとか、大麻草そのものの販売をしているのでしょうね。コンビニでは大麻草入りジュースやスナックも販売しておりあとで試してみようかな?ジュースやお菓子に混ぜる程度ならかりに尿検査しても検出されないのではと思っている、配合量とか全く知らんけど。
ともかくチェックインしようと中に入ればフロント係の女の子が超が付くほどの美人!顔立ちはアジア系ではなく、恐らくはロシア系とのハーフだね。デポジットは請求されず、過去は500バーツほど納めた記憶。そしてその美人が部屋まで案内してくると。これも以前は無かった、カギだけ渡されるだけだった。
部屋は4階です。
見た感じはいい部屋です、広さも申し分なし。美人はいろいろ説明してゆき、チップを渡そうと思ったがすっと戻っていった。ホテルによっては貰えるとばかりに待ってたりだらだら説明するのもいるからね。それを思えば。あとこのホテル、経営者も変わっているのか泊まるたびに名前が違う。2018年に泊まった時は「アスピラ グランド リージェンシー スクンビット 22」、その前は「チェックインリージェンシーパーク」だったな。部屋の備品に名残が見える。
でもその備品に簡略化もみえる。アメニティー類はシャンプーとボディーソープのみ、フェイスタオルは無くなった。ガウンの用意も無くなった。水は2本用意されているけどグラス類が見当たらないし部屋の床もざらざら感があり掃除をきちんとしているのか疑問。今回の宿泊料金は2泊で2,372バーツと値上がっているのにこれだもの(以前は1泊1,000バーツほどだった)。もう次の利用は無いかな?そういえばホテル内にプールがあると聞いた、そんなのあったとは知らなんだ。場所は6階で5階から階段のみ。
さすがに誰も泳いでないねえ。水は暑い国なので生ぬるい。隣にはジムもあったね、部屋に戻ってシャワーを浴びて夕方まで昼寝。それから街に出かけよう。
18時前にBTSに乗ってサイアムへ。まずは久しぶりに繁華街からと思っての行動です。
しかしまあ…見たことのない建物ばかりですよ。後者なんて以前は雑居ビルのようなのが建ってて1階のフードコートが安くてよかったんだよな。
このユニクロなんて入ってみたが普段行くような店ではなかった。コンセプトショップという感じで商品があまり並んでない、きれいなディスプレイに価格も高めの商品しかない。なのでそそくさと退散。
タイの女子大生はかわいい。勿論そうでないのも大勢います、イサーンから出てきたような褐色で脚も腕も筋肉質で山猿のような女。
ここまで来たらMBKセンターに入らないとね。3階だったか4階だったか、各種プリントTシャツばかり販売している店の集合エリアがあるよね、そこで日本人が店員に半分騙されてて日本人客は「このサイズは着れないな」と言っているのに「ダイジョウブ、モンダイナイ」と無理やり買わそうとしているのが滑稽だね。ちなみにMサイズばっかりで私は100%着れませんから買いません。買っても街で歩けるような感じではなく寝巻用かな。そしてここも見慣れない店が増えたね。
妙に日本を前面に出した居酒屋に。
メイドカフェもある、個人的にはメイドカフェにガールズバーは何が楽しいのかわからん、お触りがない時点で…。そしてMBKセンターと言えば東急百貨店がありましたね、しかしコロナ禍で日本からの旅行者も来なくなったしで2021年10月末に閉店しちゃっています。実際には旅行者が買うようなものは無かったですけどね、駐在員にはありがたかったでしょうが日系はほかにも伊勢丹が撤退しているし厳しいでしょうね。
その跡にはこれも”日系”のドンドンドンキが入りました、やはり24時間営業。どういう品ぞろえなのか入ってみましょう、ちなみに普段はドン・キホーテで買い物することはありません、生活圏に店は無いのとそうでなくとも決して安くないよね?昔は安いと思ったけども長崎屋やユニーを傘下にしてからは普通のスーパーでしかないよねというのが私の感想。
食品売り場では焼肉丼があったり、日本から輸入されたしめさばやタコ足。しめさばは199バーツなので800円くらいで日本の3倍ちかくしますね。
どん兵衛と赤いきつねはどっちも87バーツ。そばは人気無いのかな?
そして北海道から運ばれた牛乳も販売、日本でもたまに見かけるロングライフ牛乳って美味しいの?飲んだことは無いけど美味しいとは思えないんよなあ。でも驚いたのは北海道日高乳業版のヨーグルッペも併せて販売されていたことだね。
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