秋季大祭のトップは秋晴れの天気に恵まれて、
カメラマンもかつてないほど大勢でした。
「金刀比羅神社」のおくだり。３時半頃待機。
山の中腹から下りてきた毛槍行列が稲穂の道を
進む絵柄が撮影ポイントとされているので、大抵
写真にカメラマンが写り込んでしまいます。
（それにしても田んぼの中のおっさん、じゃますぎ）
自分も気をつけなくちゃあ（＾＾；）
ここから津屋崎の町中まで進むのです。なんとゆったり
とした光景でしょう。
ところで、aiちゃんの竹籠作りは、いよいよ
作家さん風になってきましたよ！
