というタイトルで、今日の“義士まつり”の展示は行われました。
つまり、①元禄赤穂事件の発端とされる塩田技術の出し惜しみが
あったのか?
津屋崎に
伝えられた
という塩田は、
どこに
どんな形で
あったのか?
③塩倉庫と言われるレンガ作りの建物は何だったのか?
塩田跡地はどうなって
いるのか?
⑤北九州にもある
という四十七士の
墓とはなんだ?
などなど。
津屋崎の塩文化と
いうテーマで
メガソーラーとなる
塩田跡地発掘の
発表がありました。
皆様熱心に耳を
傾けておられました。
500食のそば接待。
それに
剣舞、詩吟、琵琶
など奉納芸が
皆様を楽しませて
くれました。
ああ~やれやれ、朝から夕方まで、出演者、設営撤去の皆様、
ボランテイアガイドの皆様、
雨の直前で仕舞えてよかったですね!
お疲れ様でした(^^;