小さな目立たない変化 2013年05月18日 | インポート 山と海と畑とたんぼ、 それに、ちらほらと広がる 雑草地。 この典型的な“田舎”の光景 にも、どうやら変化が訪れて 来たようです。 そびえる構造物こそないのですが、 この並び立つ太陽光発電パネルの足元は、しっかりと 生きものを拒否しているようです。 これがすべて完成すると、津屋崎地区の電力の半分をまかなえるのだとか。 大きいのか?小さいのか?これで採算あうのか?続くのか? 誰にもわからないのではないのかな?