道の正面に
見える池のような
のは、ソーラーパネル。
山の一部が発電所?
干潟の一部もパネル化
されているけど、きっと
日本中こんな現象が
起きているんでしょうね。
天然自然の電力といいながら、パネルの下では
数千、数万(数えきれないほど)の虫や生きものが、
住処を失ったのでしょうね。
ソーラーパネル設置には、環境アセスメントが不要、
だとかで、パネルの反射による
鳥類への影響とか、パネルによる温度変化
による影響とかは、現在考慮されていない
らしい。何のために環境省なんてものがあるのだろうね?