現れたイオンモールという空間 2012年05月02日 | インポート イオンモールという空間が、ドラえもんのポケットから 突如田舎にあらわれて、中に入ると、もうそこは東京 だか博多だかわからなく なりそうな世界。 ここは、わずか5万数千人しかいない町。超高層も 地下街もないし、工業団地もなくて求人もなかった。 高齢化率は25%から35%などと猛烈に高かった。 しかし、いまや、(おそらく)急激に変化しつつある。 駅前のギャラリーから見える改札を通る人種が 明らかに変わってきたのもわかる。 さてさて、これにどう、対応します?みなさん。 « イオンモールオープン | トップ | イオンホール展示初日 »
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