⚡️⚡️インフルエンザ⚡️⚡️
🔸おのころ、毎年流行☁️するインフルエンザ💉についてなのですが、日本🇯🇵では今冬は過去最高と報告📝されていました。
冬場⛄️に係る感染症の代表格なのですが、原因はもちろんインフルエンザウィルス🌸です。
有史以来、人類はいろいろなウィルス🌸にかかってきますが、僕の考えでは、ウィルスと言うのは "情報⚡️" だということです。😊
情報⚡️だという理由は、ウィルスと言うのは自分で細胞分裂☁️ができなくて、
僕らの身体の中のDNAに自分の情報⚡️を書き込んで📝いきます。
そうやって僕らの分裂機能を使って自分を増やそう⤴️とするわけですが、
それを前提に考えたときに、
たとえば、インフルエンザウイルスは、どのような情報⚡️を書き込んでいくのかなと。
🔹バシャール、情報⚡️とはエネルギーの波動が共振💓しているものです。
その情報⚡️は、身体が弱くなるという意味🍀の特定の周波数⚡️をもっています。
あらゆる免疫抵抗をシャットダウン🚫する情報⚡️が入っています。
細胞から免疫系🌸の情報を遮断⚡️する情報が入っています。
ウィルスは日和見主義的な存在🌸で、環境が悪くなったときに、
免疫系を弱くしたり、抑圧しつづける情報を人体に与えつづけます。
ウィルスの中には、ある人の免疫系🌸を弱くするものが何であるかを判断⚡️でき、
そこをさらに弱くするような情報⚡️を伝える💕ことができるような、
非常に洗練✨されたウィルスもあります。
🔸おのころ、ほう。
🔹バシャール、たとえば、ある人がもともと毒素💀によって、すでに免疫系がすでに少し弱く😵なっているとしたら、
ウィルスは毒素💀の波動⚡️をまねて、ますますその人の免疫を弱くさせます。
あるいは、ストレス⚡️によってすでに免疫系が弱くなっている人の場合は、
ウィルスはストレス⚡️の波動をまねて、さらに免疫系を抑圧💢していきます。
🔸おのころ、ウィルスが免疫系を弱らせる理由🍀はなんでしょう?
🔹バシャール、ウィルスにはインテリジェンス✨(知性)があり、
すでに免疫を弱くしている原因となっているものの波動をまね✨します。
いってみれば、元からある原因にただ乗りしているのです。
その結果🌸、ウィルスは少ない労力で人の免疫系を抑圧💢し、
そのことで体内のより多くのエリアに蔓延😈することができるのです。😊🎵
だからこそ、なにによって免疫系が弱っているのかを知る必要があります。😊🎵
たとえば毒素💀なのか、ストレス⚡️なのか、あるいはその複合🌸なのか、
あるいは別の理由🍀なのかがわかると、
逆に、身体にとって必要なものがわかります。
すると、ウィルスはあまり効果🌸を発揮できなくなります。😊
🔸おのころ、なるほど。バシャールはウイルスと人間は対立関係🌸にあると考えていますか?
🔹バシャール、対立関係🌸とまではいえません。
人の生活の状況や身体のコンディションは、本人が下した選択⚡️の結果🌸です。
ウイルスにかかりやすくなっているコンデションを自分でつくっているので、
ウイルスと一種🌸の合意💓ができているわけです。
🔸おのころ、ほう。
🔹バシャール、たとえば、ある人のドアをウイルスがノック🎵したとしても、
その人がドア🚪を開けることを選択🌸しなければ、ウイルスは入ってきません。😊🚫
本人の観念🌀や人生🍀で下した選択によって、ウイルスに対してドアを開けやすい人がいます。
そういう人は、ウイルスのもたらす出来事を体験🌸する必要がある、
あるいは、ウイルスを怖れる経験をする必要があるという選択へとつながる観念🌀をもっているのです。😊🎵
🔸おのころ、なるほど。
ところで僕が今日、感染症について聞きたかった理由🍀は、人類史📚をみたときに、感染症がずっとあるんですねよね。
天然痘などは撲滅されたけども、感染症自体、一度もなくなったことがないんです。
もしかして、ウイルスは人類の進化⚡️に影響与え続けていて、
それは今後もあるんじゃないかと考えているんです。😊
🔹バシャール、はい、もちろんそうです。
絶滅された病気というのは絶滅したわけではなくて、潜在化🌚しただけです。
🔸おのころ、せ、潜在化してるんですか…。
ところで、人体の遺伝情報の全配列を調べるゲノム解析📊というものが2003年に終わっているんですが、
解析した結果🌸、たとえば、僕らのDNAの一部が、ここからここまでがアデノウイルスであるとか、
人体がウイルスを取り込んできた歴史が遺伝子上に発見🌟されたんです。
ですから、ある意味🍀ではウイルスの情報⚡️を取り込んで、
なんらかの能力🌸を人体は獲得してきたのではないかと僕は思うんです。😊
🔹バシャール、ウイルスを取り入れ、ウイルスに適応🌸し、ウイルスと共生関係になり、
特定の方向に進化👉していくことに活用することはありえます。
私たちが
「ウイルスは、必ずしもネガティブなものではない」
とお伝えしているのは、そういった理由🍀です。
特定のウイルスとポジティブな関係🌸を結ぶことがあるのです。
🔸おのころ、もちろん個人レベルでは何でもウイルスにかかってしまってOKだとは思わないのですが、
もしも、インフルエンザウイルスに感染してしまった場合、
心💓の対処法というものはあるのでしょうか?
🔹バシャール、まず先ほどすでにお伝えしたとおり、第一のステップとして、
「こういう状況🌸をつくってしまったことにつながる私の観念🌀は、どんな観念なのか」。
そこを見て👀ください。
これが第一ステップ👞です。
先ほどもお伝えしたように、たとえば、
「身体に毒素💀がたくさんある」
あるいは、
「人生🍀にストレス⚡️がありすぎる」
ということに気がついた🌟とします。
そうしたら、なぜ毒素💀やストレス⚡️を溜め、インフルエンザにかかるようなことをしているのか、
その元となった観念🌀を見て👀ください。
そこを見ていくと、ライフスタイルを変えたり🔄、
環境🍀を変えたり、
食事🍴を変えたりしたほうがよいことに気がつく🌟かもしれません。
望んでいる自分により近づくような選択🌸へとつながるかもしれません。😊
こんなことをして、どこに住みたい🏠のか。
毒素💀やストレス⚡️、あるいは自分の免疫系を弱くするほかの要素を減らすような選択🌸です。
🔸おのころ、ああ。そこまで行けば、ウイルスかかった甲斐(?)があるとあうものですね。
(もちろん予防したいんですが…。)
🔹バシャール、インフルエンザにかかわらず、すべての病気🏥に当てはまります。
病気🏥はペースを落とす⤵️ことを教えてくれます。
そして、自分の人生🍀を見直し、観念を見つけ、
望む自分に近づくようにしなさいというリマインダー(注:思い出させるための合図)です。😊
🔸おのころ、子供のころって、どう予防しても、必ずかかってしまうウイルスの病気🏥がありますよね。
風疹(ふうしん)だとか、水疱瘡(みずぼうそう)だとか。
たとえば、子供がウイルスによって発症する「手足口病(てあしくちびょう)」という病気🏥があるのですが、
ある小児科👦の先生🍀がおっしゃるには、
この病気は治った後、その子は手と足が器用🌸になり、言葉🍀が達者になる、そうした成長がみられると。
🔹バシャール、みなさんの星で、
"What dosn't kill you makes you stronger"
(直訳、あなたを殺さないものはあなたを強くする
/意味:命さえあれば、その試練を乗り越えた後、その経験があなたをさらに強くしてくれる)
という、いい回しがありますよね。😊
これはものすごく単純化⚡️してはいますけれども、病気の一面を表現🌸しています。
病気、あるいは災害⚡️を生き延びてきた人は、何らかの形で、必ずその前より強く✊なっています。
その結果🌸、人類の進化⚡️に貢献するわけです。
🔸おのころ、僕の著書📖には『病気は才能』という本がありまして、
著作の中では代表作📖なんですが、その中で、たくさんのカウンセリング🎵の例から、
病気とちゃんと向き合って、その解釈を通じて、病気🏥に使っていたエネルギー⚡️を上手に転化できた人の中には、
奇跡的✨治癒をとげている人がいるということを書きました。😊🎵
🔹バシャール、奇跡的✨な治癒を果たした人は、かかる前とまったく別人⚡️になります。
治った後は、いちどもその病気🏥になっていなかった別人🌸になるのです。
🔸おのころ、まったく違う人になるなっているんですか。
🔹バシャール、また別人⚡️のように見えるだけではなくて、本当に別人⚡️なのです。
それが変化した🎵ということです。
人が変わったときは別の平行現実🌸に滑り込み⚡️、まったく別人になっていまいますが、
自分の中に「連続している」という幻想☁️の感覚があるので自分は同じ人だと感じ💓ています。
しかし、実際は別人🌟になっています。
すべての変化は、そのようになっています。
🔸おのころ、「病気を治す」といういい方をしますけど、僕は、病気には創造力✊でしか対処できないと思っているんです。
病気🏥をなくすという概念では、病気は治らない。
🔹バシャール、YES、YES、YES!
病気🏥を悪いものとしてみるのではなく、
自分が病気🏥よりも、よりポジティブになるということです。😊🎵
望まないもの悪いものとしてみるのではなく、
望んでいるものを選ぶ✊ということです。
🔸おのころ、そうですね。
病気🏥がなくなっていくという300年先の未来✨には、
おそらく一つひとつの病気🏥に対して、
それを上回る自分に成長🍀させていくというか、
こちら側が病気🏥を取り込んでいくように進化していくんでしょうね。
病気🏥を乗り越えていく過程🌸で、結果として病気がなくなっていくんじゃないかと思います。
🔹バシャール、はい、そうです。😊🎵
(つづく)
(「未来人に教えてもらった病気の秘密」 おのころ心平 × バシャール より)
🔸おのころ、毎年流行☁️するインフルエンザ💉についてなのですが、日本🇯🇵では今冬は過去最高と報告📝されていました。
冬場⛄️に係る感染症の代表格なのですが、原因はもちろんインフルエンザウィルス🌸です。
有史以来、人類はいろいろなウィルス🌸にかかってきますが、僕の考えでは、ウィルスと言うのは "情報⚡️" だということです。😊
情報⚡️だという理由は、ウィルスと言うのは自分で細胞分裂☁️ができなくて、
僕らの身体の中のDNAに自分の情報⚡️を書き込んで📝いきます。
そうやって僕らの分裂機能を使って自分を増やそう⤴️とするわけですが、
それを前提に考えたときに、
たとえば、インフルエンザウイルスは、どのような情報⚡️を書き込んでいくのかなと。
🔹バシャール、情報⚡️とはエネルギーの波動が共振💓しているものです。
その情報⚡️は、身体が弱くなるという意味🍀の特定の周波数⚡️をもっています。
あらゆる免疫抵抗をシャットダウン🚫する情報⚡️が入っています。
細胞から免疫系🌸の情報を遮断⚡️する情報が入っています。
ウィルスは日和見主義的な存在🌸で、環境が悪くなったときに、
免疫系を弱くしたり、抑圧しつづける情報を人体に与えつづけます。
ウィルスの中には、ある人の免疫系🌸を弱くするものが何であるかを判断⚡️でき、
そこをさらに弱くするような情報⚡️を伝える💕ことができるような、
非常に洗練✨されたウィルスもあります。
🔸おのころ、ほう。
🔹バシャール、たとえば、ある人がもともと毒素💀によって、すでに免疫系がすでに少し弱く😵なっているとしたら、
ウィルスは毒素💀の波動⚡️をまねて、ますますその人の免疫を弱くさせます。
あるいは、ストレス⚡️によってすでに免疫系が弱くなっている人の場合は、
ウィルスはストレス⚡️の波動をまねて、さらに免疫系を抑圧💢していきます。
🔸おのころ、ウィルスが免疫系を弱らせる理由🍀はなんでしょう?
🔹バシャール、ウィルスにはインテリジェンス✨(知性)があり、
すでに免疫を弱くしている原因となっているものの波動をまね✨します。
いってみれば、元からある原因にただ乗りしているのです。
その結果🌸、ウィルスは少ない労力で人の免疫系を抑圧💢し、
そのことで体内のより多くのエリアに蔓延😈することができるのです。😊🎵
だからこそ、なにによって免疫系が弱っているのかを知る必要があります。😊🎵
たとえば毒素💀なのか、ストレス⚡️なのか、あるいはその複合🌸なのか、
あるいは別の理由🍀なのかがわかると、
逆に、身体にとって必要なものがわかります。
すると、ウィルスはあまり効果🌸を発揮できなくなります。😊
🔸おのころ、なるほど。バシャールはウイルスと人間は対立関係🌸にあると考えていますか?
🔹バシャール、対立関係🌸とまではいえません。
人の生活の状況や身体のコンディションは、本人が下した選択⚡️の結果🌸です。
ウイルスにかかりやすくなっているコンデションを自分でつくっているので、
ウイルスと一種🌸の合意💓ができているわけです。
🔸おのころ、ほう。
🔹バシャール、たとえば、ある人のドアをウイルスがノック🎵したとしても、
その人がドア🚪を開けることを選択🌸しなければ、ウイルスは入ってきません。😊🚫
本人の観念🌀や人生🍀で下した選択によって、ウイルスに対してドアを開けやすい人がいます。
そういう人は、ウイルスのもたらす出来事を体験🌸する必要がある、
あるいは、ウイルスを怖れる経験をする必要があるという選択へとつながる観念🌀をもっているのです。😊🎵
🔸おのころ、なるほど。
ところで僕が今日、感染症について聞きたかった理由🍀は、人類史📚をみたときに、感染症がずっとあるんですねよね。
天然痘などは撲滅されたけども、感染症自体、一度もなくなったことがないんです。
もしかして、ウイルスは人類の進化⚡️に影響与え続けていて、
それは今後もあるんじゃないかと考えているんです。😊
🔹バシャール、はい、もちろんそうです。
絶滅された病気というのは絶滅したわけではなくて、潜在化🌚しただけです。
🔸おのころ、せ、潜在化してるんですか…。
ところで、人体の遺伝情報の全配列を調べるゲノム解析📊というものが2003年に終わっているんですが、
解析した結果🌸、たとえば、僕らのDNAの一部が、ここからここまでがアデノウイルスであるとか、
人体がウイルスを取り込んできた歴史が遺伝子上に発見🌟されたんです。
ですから、ある意味🍀ではウイルスの情報⚡️を取り込んで、
なんらかの能力🌸を人体は獲得してきたのではないかと僕は思うんです。😊
🔹バシャール、ウイルスを取り入れ、ウイルスに適応🌸し、ウイルスと共生関係になり、
特定の方向に進化👉していくことに活用することはありえます。
私たちが
「ウイルスは、必ずしもネガティブなものではない」
とお伝えしているのは、そういった理由🍀です。
特定のウイルスとポジティブな関係🌸を結ぶことがあるのです。
🔸おのころ、もちろん個人レベルでは何でもウイルスにかかってしまってOKだとは思わないのですが、
もしも、インフルエンザウイルスに感染してしまった場合、
心💓の対処法というものはあるのでしょうか?
🔹バシャール、まず先ほどすでにお伝えしたとおり、第一のステップとして、
「こういう状況🌸をつくってしまったことにつながる私の観念🌀は、どんな観念なのか」。
そこを見て👀ください。
これが第一ステップ👞です。
先ほどもお伝えしたように、たとえば、
「身体に毒素💀がたくさんある」
あるいは、
「人生🍀にストレス⚡️がありすぎる」
ということに気がついた🌟とします。
そうしたら、なぜ毒素💀やストレス⚡️を溜め、インフルエンザにかかるようなことをしているのか、
その元となった観念🌀を見て👀ください。
そこを見ていくと、ライフスタイルを変えたり🔄、
環境🍀を変えたり、
食事🍴を変えたりしたほうがよいことに気がつく🌟かもしれません。
望んでいる自分により近づくような選択🌸へとつながるかもしれません。😊
こんなことをして、どこに住みたい🏠のか。
毒素💀やストレス⚡️、あるいは自分の免疫系を弱くするほかの要素を減らすような選択🌸です。
🔸おのころ、ああ。そこまで行けば、ウイルスかかった甲斐(?)があるとあうものですね。
(もちろん予防したいんですが…。)
🔹バシャール、インフルエンザにかかわらず、すべての病気🏥に当てはまります。
病気🏥はペースを落とす⤵️ことを教えてくれます。
そして、自分の人生🍀を見直し、観念を見つけ、
望む自分に近づくようにしなさいというリマインダー(注:思い出させるための合図)です。😊
🔸おのころ、子供のころって、どう予防しても、必ずかかってしまうウイルスの病気🏥がありますよね。
風疹(ふうしん)だとか、水疱瘡(みずぼうそう)だとか。
たとえば、子供がウイルスによって発症する「手足口病(てあしくちびょう)」という病気🏥があるのですが、
ある小児科👦の先生🍀がおっしゃるには、
この病気は治った後、その子は手と足が器用🌸になり、言葉🍀が達者になる、そうした成長がみられると。
🔹バシャール、みなさんの星で、
"What dosn't kill you makes you stronger"
(直訳、あなたを殺さないものはあなたを強くする
/意味:命さえあれば、その試練を乗り越えた後、その経験があなたをさらに強くしてくれる)
という、いい回しがありますよね。😊
これはものすごく単純化⚡️してはいますけれども、病気の一面を表現🌸しています。
病気、あるいは災害⚡️を生き延びてきた人は、何らかの形で、必ずその前より強く✊なっています。
その結果🌸、人類の進化⚡️に貢献するわけです。
🔸おのころ、僕の著書📖には『病気は才能』という本がありまして、
著作の中では代表作📖なんですが、その中で、たくさんのカウンセリング🎵の例から、
病気とちゃんと向き合って、その解釈を通じて、病気🏥に使っていたエネルギー⚡️を上手に転化できた人の中には、
奇跡的✨治癒をとげている人がいるということを書きました。😊🎵
🔹バシャール、奇跡的✨な治癒を果たした人は、かかる前とまったく別人⚡️になります。
治った後は、いちどもその病気🏥になっていなかった別人🌸になるのです。
🔸おのころ、まったく違う人になるなっているんですか。
🔹バシャール、また別人⚡️のように見えるだけではなくて、本当に別人⚡️なのです。
それが変化した🎵ということです。
人が変わったときは別の平行現実🌸に滑り込み⚡️、まったく別人になっていまいますが、
自分の中に「連続している」という幻想☁️の感覚があるので自分は同じ人だと感じ💓ています。
しかし、実際は別人🌟になっています。
すべての変化は、そのようになっています。
🔸おのころ、「病気を治す」といういい方をしますけど、僕は、病気には創造力✊でしか対処できないと思っているんです。
病気🏥をなくすという概念では、病気は治らない。
🔹バシャール、YES、YES、YES!
病気🏥を悪いものとしてみるのではなく、
自分が病気🏥よりも、よりポジティブになるということです。😊🎵
望まないもの悪いものとしてみるのではなく、
望んでいるものを選ぶ✊ということです。
🔸おのころ、そうですね。
病気🏥がなくなっていくという300年先の未来✨には、
おそらく一つひとつの病気🏥に対して、
それを上回る自分に成長🍀させていくというか、
こちら側が病気🏥を取り込んでいくように進化していくんでしょうね。
病気🏥を乗り越えていく過程🌸で、結果として病気がなくなっていくんじゃないかと思います。
🔹バシャール、はい、そうです。😊🎵
(つづく)
(「未来人に教えてもらった病気の秘密」 おのころ心平 × バシャール より)
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