

アカネ(アカネ科・11月21日撮影) (2個が一個にくっついた実がけっこうあります。赤いのはノイバラの実。)
古くから赤色を染めるのに使われた優秀な染料の代表。
名前は知っているのに見たことがない植物のひとつでしたが、
な~んだ、いつも犬と歩く、やや山手の道端にあったんです。
あるところにはへっちゃらであるけれど、どこにでも見られるというものでもなさそうです。
根が赤いからアカネと言い、根を染色に使います。
黒く熟した実をつぶしてみると紫色をしていて、これも染色に使えるそうです。
分かってみると図鑑に載っている葉っぱも花も、通りすがりに見ていた覚えがあります。
植物の写真は、その時見逃してしまうと翌年まで待ちぼうけ・・・(-_-;)

初めて気付いたときは実がまだ緑色をしてました。

茎には逆棘があってひっかかります。
『風の王国』第1巻公開中
