先日、旅の途中で食べた十割そばも美味しかった
また、旅先で食べたいな
つい、天ぷらも食べたくなってしまう
衣がうすくて
野菜の色が見えて
しかも、めずらしいお野菜だったりすると
すごくうれしいし
エビ、、
大根おろし
薬味、、
好きなものばっかり
熱々の、ぱりぱり、、
ぷりぷりの、さくさく、、
大好き
茶碗蒸しも食べたい、、
お蕎麦屋さんにあったかな？
茨城県一、と言われるお蕎麦屋さんを
教えていただいたので
（ありがとうございます）
またドライブしてこよう
秋の紅葉
歴史の建物
陶芸
お蕎麦旅、、
たのしみ
雪が降る前に行けますように
＊釉薬がけ
・釉薬は、1分しないで分離がはじまるそう
（だって釉薬は、お水と石とか灰だから
溶け混ざるわけないのだ、、）
同じ釉薬で2つかけたら、もうまぜるべし
・濃くかける時、
一度にぽってりさせてもだめなんだそう
生乾き＋おかわり＋生牡蠣＋おかわり
（知らなかった、、というか
おぼえてなかった、、）
こわれないように、じぶんメモ
呆れるくらい、おぼえてません
（しっかりして、わたし）
どんどん、書き足していきましょ
＊製作
すべてをなるべく
同じ厚みにする（乾燥を均一に）
中空にして
内部の乾燥をはやめる
（内部は遅いの）
上の重さに、糸巻きの構造とふたのうすさが
耐えられるか意識する
12%くらいちぢむ
（赤土は20%くらい）
土は記憶する
（生きてるのかしら？）
直前のじぶんのカタチをおぼえていて
戻ろうとする
（戻ったらダメ。
すこしくらい戻っても大丈夫なように、
大きく前進しておく）
土をたたいて、しめてからのばす
密度をきゅっと
加飾には、時期がある
・べたべたしなくなったら
型押し、布目とか、穴あけ
・さわっても変形しなくなったら
けずったり
・けずったあとに
なにかを接着したり
白化粧をぬったり
・完全に乾いたら
なにもしない
＊乾燥
上から乾燥がはじまる
理想は、ぜんぶ、いっしょに乾燥
先に作った下は、先に乾かないように
きりふきか、水分補給
上を先に作った方がよいのかも、、
大きな物ほど、大きくちぢむから
時間をかけて、乾燥させる
水蒸気爆発→大迷惑
＊焼き
すっかり乾燥したもの以外は
なるべく移動しちゃだめ
一番、もろい過程
乾燥した粘土も
高温の本焼きの窯の中では、
やわらかくなる
（構造注意）
つづく
紫金山・アトラス彗星の
写真を
（お写真拝借）
明け方の月にむかって
おちていく彗星
一瞬の流れ星とはちがうそう
彗星は、ほうき星
尾がちがうのですって
知らなかった、、
彗星は、2色の尾
太陽に近づくと、太陽光の反射で見える、、
今朝は、金環日食
彗星は、見えにくそう、、
と、おもったけど
見たくて
起きていて
4時の空
雲でまっしろな夜明け
でも大丈夫
今月中旬までチャンスはあるのです
見れたらよいなあ
今日は今日とて
11月3人展のうちあわせ
DMの撮影でした
詳しくうちあわせてないのに
もちよった作品が
どれも雰囲気ぴったりで
すっかりうれしくなって
DMを作っている、
深夜0時
好きな作家さんからの
ちょっとしたメッセージに
ますます関西遠征に
いきたくなってしまう、
深夜0時
いただいた、
ゴールデンカボスのお酒も
すっきりおいしくて
餃子ともぐもぐしてしまう
深夜0時
だめでしょ
でも、ちょっとだけ
おいしすぎるきみのせい
うんまあ
やっばあ
