Yes.
4月の庭の写真がたまったので、
また、物忘れが加速している自分自身のために
おぼえ書きとしてまとめておきたいと思います。
(覚え書きのときは、コメント欄もお休みしま~す)
さて、あとは本当に花の写真が長々と続きますので、
興味ない方はスルーしてくださいませ・
4月になると、また新しい花たちが咲き始めました。
まずは、ネモフィラ(2色)やローダンセマム。
宿恨ネメシアは、年々野生化しているのか、ほぼ1年中咲いてます。
こぼれ種で毎年芽を出すノースポールも、株が大きくなってきました。
上の2枚の写真の場所の間が空いていたので、
あこがれのデルフィニウムを植えてみました。
ムスカリが終わったあと咲き始めたチューリップ。
今年のチューリップは、小ぶりの品種で、淡~い上品なピンク。
(この球根10球のおまけにネモフィラの種がおまけに付いていたんです)
冬を越した金魚草。
これらの花々で、すっかり春の色になってきた花壇。
宿根草や多年草が多いので、手入れはとっても楽です。
(今日現在は、もっと咲き乱れて乱れて乱れて…)
門塀の下のアジュガ、年々増えるので、他の場所にも移植しています。
個性的で神秘的な花色が、どうしても写真に写らない…
日陰に植えたアジュガ
やっぱり、あの色は写らないなあ…
去年の春、人生で初めて植えたクレマチス
「オセアニア原種の品種で強健で育てやすい」というものを選びました。
去年は小さな花が少し、地味~に咲いただけでしたが、
今年はこんなにきれいに咲いてくれました。
かわいいなあ。
一つ一つの花は花径3センチメートルくらい。
ツルニチニチソウがぐんぐん伸びるので切り戻し(剪定?)をしました。
切ったものをジョウロに投げ入れてみたり、⇒ 作業時間1分
輪っかにして表札の下に飾ったみたり… ⇒ 制作時間1分
でも、これは花が3時間ほどでしおれてしまいましたけどね~