うちの南側の庭。
ヒヨドリの巣があるよ。
近づくと親が
威嚇や攻撃してくるから
巣立つまで
そっとしておいた方が
いいよ。
今、
秋が来て
ウツギが落葉したら
巣が顕になって、
わっ❗️スゴっ❗️
民芸品の籠細工のような
立派な巣に、
これ、口ばしだけで
造ったんだよね❔と
相方と二人で驚いたわ
今は空っぽな巣・・
ヒヨドリの子は
無事に巣立って行った
のだろか❔
親ヒヨドリの
羽ばたきの音も
いつの間にか聞こえなく
なったわ。
そういえば
スズメが36%減で
絶滅危惧種になったよね
え・・スズメが❔と
思ったけど、
確かに住宅街でも
チュンチュンの鳴き声は
あまり聞かない気がする。
田んぼの減反や
農薬で餌が
少なくなったのが原因と
言われていて、
だけど
てんとう虫も
今年は
一回も見てないし。
うちの庭は
自慢じゃないけど
何にも手入れしないから
ボーボーで
農薬なんか撒かない、
餌は豊富なハズなのに
異常気象の酷暑の
精だろっか、
バラのあぶら虫が
いなかった気がする。
てんとう虫が毎年、
食べてくれるんだけど。
やっぱり
佐渡の朱鷺みたいに
守る為には
まず環境作りなのねぇ
話は戻って
残されたヒヨドリの
巣について考える。
この巣って
このままにして置けば
来年また
ヒヨドリが
来るがぁろかな。
うーん、
冬囲いの時に
壊れるかも知れんけど。
でも前の巣の場所なんて
覚えてる❔
・・ツバメは帰って
来てるもんね。
まあでも
考えても仕方がないか。
しばらく
ヒヨドリの芸術作品を
鑑賞しようと思います。
うちの金木犀、
まだまだ香り漂う
シモツケと
ロシアンブルーは
異常気象もなんのその。
元気に長く咲いてます。
メダカやザリガニも・・よく考えたら自然の中にいるのは見掛けなくなりました。
昔はスルメでザリガニ釣りをしたもんですが。
実は氷河期に向かっているって話はムーにも特集が組まれていました。何が起こるか分かりませんが、何かがきっと起こると不気味さを感じます。
でも成るようにしか成らんですね。
私はいつも空蝉さんのブログからのパワーに驚かされています。
寒暖差激しいので病気が悪化しない様、無理なさらないで下さいね。
ヒヨドリのお仕事は見事ですね。
野鳥他生物の営み、物作りは感動することが多いですよね。
スズメも少ないですが、こちらは川魚、
メダカ、ザリガニ他全く見られなくなりました。
アゲハ蝶や、トンボは見かけます。
害虫と言われる小さな昆虫も見かけます。
異変が起きています。
温暖化と言われますが本当は小氷河期に入っています。
まあ、あの人たちのテクノロジーは想像を超えています。
空に2本の白煙をまき散らしていますが、
それだけが原因とは思えません。
豊富に魚が棲む地方もたくさんありますものね。
深く考えると精神衛生上悪いので、
今日を楽しく生きることが一番でしょうか!?
書道は芸術ですね(*^-^*)
素晴らしいナと感動して拝見しています。