『光る君へ』の最終回。
藤原道長の平穏無事の
世から血生臭い世へ
移り変わる予感を
嵐と言った紫式部の
ラストシーンは
番組の終わりと
雅な時代の終わりを
同時に感じましたわ
ひゅるる~~
心にポッカリと穴。
『光る君へ』の制作が
決定した時、
もう楽しみで楽しみで、
見るまでは絶対に
死ねない❗️なんて
思っとりましたけど、
(大袈裟過ぎ)
楽しい時間は
すぐに去ってしまうね。
それにしても
藤原道長が12月4日の
3時に・・
藤原行成が同日の21時に
亡くなるとは・・
いくら道長大好き、
行成でもねぇ🙄
その運命に驚いたわ。
紫式部の父、
藤原為時が
長生きなのにも
驚いたけど
次の大河は
どうですかね❔
しかし
12月に入ったと思ったら
もう半月過ぎてしまい、
一向に進まない職場と
家の断捨離に
焦り始めております
だけど
コロナ前のこの時期は
仕事関係の忘年会や
飲み会続きで
疲れ切っていたのが、
コロナ禍から
全部キレイサッパリ
お断りしているんで、
体も精神的にも随分と
ラクになり
今は二日酔いって
どんなんだったっけ❔
忘れてしもたです
さて今週末も相方が
飲み会でいないんで、
どんな料理を作ろうか、
またしても
パクチーを
山盛り食べようかな❔
とか
考え中です。
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