気分屋のみなちゃん🐒/楽しみと言えば♪

44歳で(先天性大人の)神経発達症と認定され、これまでと違う目線から社会生活を送る中での様々な活動記録です!

20120714参】高山:ひだっちカフェ

2012-08-05 13:18:09 | LifeWork)喫茶店・カフェ
総額1000円(1555-1624-1631-1700)

里から降りた後は、「なでぼぼ」へ行く予定でしたが、小腹が空いたので立ち寄ることに!
今日の夕食は20時からなのですよ!なんだかんだで、これで何食目…4食目か(笑)

飛騨はどこもかしこも「飛騨牛」が付きまとう場所柄のようで…
ローストビーフサンド(ポテチ付き)600円
紅茶400円

ここ、ひだっちカフェでは携帯などの充電ができますから便利ですよ!
それに、お土産も売っているし…。

どうにもこうにも出力装置が怪しいので、紅茶はホットにしましたが…
ホットにすると2杯分来るわけで…普段から思っているが、なぜコーヒーのようにカップ1杯分じゃないんだろう?

1624
お店を出ると…ここにもあじさいが!
 

途中適当に歩いていたら一本道を間違えたりしましたが…到着
これが「願かけ なでさるぼぼ」です。ご利益は巣鴨にあるお地蔵さんと同じでしょうか。
「頭をなでると頭が良くなる」「心臓をなでると出世ができる」「身体の不自由な場所をなでるとその場所が良くなる」ってあったから、
当然3番目で「お腹」をなでなでしておきましたから、これで無事治ることでしょう
 

境内にもたくさんのあじさいが…
 

三重塔


この日、本当なら雨の予報だったのですが、すっかりいいお天気です。


もうだいぶ疲れたので、動けなくなるうちにとホテルへ向かいましたが、駅から3分というのに、ずいぶん遠かったです(笑)ホテルにやっと着きました!
  
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20120714弐】高山:飛騨産そば 飛騨

2012-08-05 12:37:54 | LifeWork)訪問したぜ!
総額1600円(1256-1316-1345-1530)

ようやく、高山の地に降り立ちました。
でっかいリュックサックを持っている方の姿が多いのは、登山に行かれるのでしょう!


それにしても、ここ高山はヒンヤリと涼しい風が吹いているので東京と違い過ごしやすそうだ。
たぶん、風の質が違うのでしょうって、今会社も自宅も東京じゃなかった(笑)

まずは邪魔な荷物を「お土産屋さんからホテルまで配達サービス」に預けて、
ファミマ限定の「さるぼぼ」を買って…あっという間に20分経過。
当然、観光客は同じタイミングで行動しているし、手に雑誌なども持っているから、
同じお店に行くことも必ずやあるわけで、早くしないと目的のお店が満員になってしまい、
よくわからんほかの店に行く羽目になることもあるわけだから…
と心配していたが、タイミングよく入店するころには空いていた。

お昼はそばを予定していたからこそ、さっき「てまり寿司」を食べたのさ!
注文したのは、「二八そば ざるそば」800円

そば茶が美味しい!

そばが来るころには、お店の中は満員御礼…
やっぱり、ガイドブックの力はすさまじい…お隣にも同じようなそば屋さんだったが、あちらはどうだったのかな?

なんでも、最高級玄そば(石臼製粉工場)を使っているそうだ。
ほかにも限定で十割そばもあったがそこまでは求めていないので…
なるほど、関東にはない感じ…うどんみたいにコシがあると言えば分かるかな!
信州そばともまた違う…何が言いたいかっていえば美味しいのさ

軽めのはずが…
天ぷらが回ってきた…きのこ、たけのこ、しそ、しいたけ、ごぼう、何だかわからない山菜!
って、ほとんどこっちに回ってきている
でも、ごぼうは甘くて美味しかったし、?の山菜はくきが甘く結果オーライ

高山と言えば…ラーメンですが、日本そばも美味しいですよ!
でも、なぜかお土産コーナーにはそばがなく、そば粉のみ…自分で創れってことですかね

さてと、満腹になった後は当然腹ごなしをしないと駄目ですよね!
ってなことで、次は「飛騨の里」に行きました。

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当初、バスで移動の予定でしたが時間がもったいないの理由でタクシー移動です!
最近だんだん贅沢になったのか、同行者への気遣いなのか、ただ単に自分が年を取ったのか…

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タクシーはさすが早い!瞬く間に到着です。それも、入口まで連れて行ってくれるから便利です!


入館券700円を支払って、早速入村です。
中に入るや否や「スタンプラリー」の存在を知ったので、一度事務所に戻り「スタンプ帳」100円を購入しましたが、値段の割には立派な装丁でした。
おまけに、簡単な問題に答えると最後に記念品もくれるそうです…大量発注すれば元を取れるのでしょうか?
 

遠くに、輝かしいお堂?が見えますが有名どころなのでしょうか?


里はこんな感じで、日本の原風景と言うのでしょうか。こういう場所が近くにあるのは羨ましい限りですが、それはそれで生活も大変なのでしょうから…一概に簡単に「田舎はいいな」発言は慎みます
 

突然、昔遊びコーナーなるものがありまして…
「けん玉」は成功、「竹馬」は頑張り過ぎて転倒し後ろから落ちた衝動で左ひじをもろに地面にぶつけました、あとコマは回らなかった…。
 

言わずと知れた「合掌造り」(2点)、水車小屋とあじさい
  

舞台と飛騨の絵馬(紙…額縁に入っている)


当時のままの民家


木のこぶ・かぶ展
「朽ちた木の株は、長い年月を経て、人の手の加わらない、まさに”自然の美”と言えます。大切に見守りましょう!」
  

里の中は当然のごとくエスカレーターなぞはありませんから、移動はすべて歩き&階段です。
2時間近くもあちこち登ったり降りたりたくさん動いたから、あとが楽しみです!

 
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OK:8月4日(土)のつぶやき

2012-08-05 01:30:43 | 終了 Twitter自動連携
18:03 from Keitai Web 夏のたらば蟹も美味い でも、食べきれないかもby hiroomi2011 on Twitter
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