１月４日昼 京のおばんざい

京都から品川に向かう東海道線新幹線のぞみの車内にいます。当たり前ですけど満席です。自由席はもっとすごいと思います。

昼食は駅弁です。「京のおばんざい」というのを買いました。
ふたの裏に説明がありました。

「おばんざい」という言葉で
『お番菜』と書くそうです。
「番」という言葉には『普通の』という意味があり、『普段の菜・おかず』のことを指し、京都の家庭で受け継がれた「おふくろの味」のことをいいます。
この「京のおばんざい」は、四季折々の食材を使用し、「京都らしさが感じられる」ことに想いを込め、
優しさと懐かしさが満喫できる
お弁当に仕上げました。

美味しかったです。牛肉のしぐれ煮は久しぶりでした。

嫁さんと息子は、先に京都駅に出てまして、嫁さんの友達と会ってみんなで昼食を食べたようです。