なぜか、中国人多かったです。ここは、日本かと思うくらい中国語が聞こえて来ました。理由が分かりません。
顔真卿と言えば、楷書です。目玉は台北國立故宮博物院より奇跡の初来日「祭姪文稿」(唐時代・乾元元年(758))です。これは、楷書ではないですが評価高いらしいです。
サブタイトルにある王羲之の「蘭亭序」もありました。画像は特別展のではないです。
「祭姪文稿」は「蘭亭序」に並ぶ名作ですが、台 . . . 本文を読む
一億円の札束を触るというか持上げてみました。お札と切手の博物館に展示してあります。本物ではないと思いますが、同じ用紙を使っています。10kgくらいあり、重かったです。パッキングされており、札束というより、塊でした。
お札と切手の博物館は国立印刷局(旧:大蔵省印刷局)が運営してます。
懐かしいお札が展示されてました。
一万円札と言えば、聖徳太子でしたね。
外国の紙幣もありまし . . . 本文を読む
火曜日ですが、いしょくです。最近、多いです。ボトルの消費も増えて来ました。
カウンターは、半々くらい常連さんです。
「本日おすすめ!」に簡単な説明が書いてあります。お客さんが説明を求めるからでしょうか? . . . 本文を読む
平成最後の確定申告の準備中です。何でも平成最後ですね。
私の場合は、給与と賞与で源泉徴収された所得税を還付する還付申告です。確定申告は2月16日から3月15日までですが、還付申告は1月1日から5年間出来ます。
還付は、年末調整に間に合わなかった生命保険料、台風被害義援金と花火大会の寄付金、20歳になった息子の国民年金の立て替え分、今年は少なかった投資信託の配当金です。
医療費控除ですが、 . . . 本文を読む
お茶の水で用事がある時は、明治大学駿河台キャンパスのスカイラウンジ暁(学生食堂)で昼ご飯です。
いつもカレーなので、今回は担々麺にしました。
おまけは、阿久悠記念館前のジャケット一覧から、沢田研二の「カサブランカ・ダンディー」です。この曲の作詞も阿久悠さんとびっくりする場所です。 . . . 本文を読む
昨年11月末に修理に出したリーガルのローファーを受け取りました。きれいに仕上がってます。
修理代は16,000円の見積りでしたが、13,000円ほどでした。ダメージが少なかったようです。
修理する職人さんが定年で減っているそうです。どこもかしこも人不足です。
. . . 本文を読む
水曜日です。いしょくです。本当は「タラと木の子のバターホイル焼き」のはずでしたが、厨房で落下したらしいです。最後のひとつだったので、作り直しが出来ず、代わりに串焼き二本になりました。サービスです。売り切れにしてくれても良かったです。
うるめイワシ焼きです。これは、お金払います。 . . . 本文を読む