九州の車両をこよなく愛する、I藤氏の作品です。
ベージュとクリームという落ち着いた塗色が気に入って製作しました。一時期販売された、KATOの未塗装品に塗装を施したものです。未塗装ボディは軽改造にはうってつけなんですが、これ以降の販売はないですね。TOMIXの485系なんかはあると便利なんですが…。
腰板部のベージュは調色しましたが、色合いが難しく、製作した3輌とも色合いが微妙に違います。車内も改造しており、製品の固定クロスを撤去して、転換クロスシート風にしています。
その他、カプラーは伸縮機構を生かしたままKadee8番を取り付けています。
98年の競作(お題目:電車)で製作した車輌です。
ボディはプラ板、屋根はアガチス(のはず)です。屋根のカーブがよくわからず、それらしく作ってみましたが、変な仕上がりになってしまいました。まるでどこかの地下鉄みたいです。窓は乗務員ドア部を除いてすべてHゴム固定窓なので、しっかりはめこみ式にしています。
制作時は連結する車輌がいなかったので、安直にカツミのACEカプラーを使っていますが、最近交流/交直電車が増えてきたため、連結できるようにしないといけませんね。
ベージュとクリームという落ち着いた塗色が気に入って製作しました。一時期販売された、KATOの未塗装品に塗装を施したものです。未塗装ボディは軽改造にはうってつけなんですが、これ以降の販売はないですね。TOMIXの485系なんかはあると便利なんですが…。
腰板部のベージュは調色しましたが、色合いが難しく、製作した3輌とも色合いが微妙に違います。車内も改造しており、製品の固定クロスを撤去して、転換クロスシート風にしています。
その他、カプラーは伸縮機構を生かしたままKadee8番を取り付けています。
98年の競作(お題目:電車)で製作した車輌です。
ボディはプラ板、屋根はアガチス(のはず)です。屋根のカーブがよくわからず、それらしく作ってみましたが、変な仕上がりになってしまいました。まるでどこかの地下鉄みたいです。窓は乗務員ドア部を除いてすべてHゴム固定窓なので、しっかりはめこみ式にしています。
制作時は連結する車輌がいなかったので、安直にカツミのACEカプラーを使っていますが、最近交流/交直電車が増えてきたため、連結できるようにしないといけませんね。