と、思う事自体、落ち着いていないのかな・・・。
発表会まで1週間を切ってしまった。
プーランクの「エディット・ピアフを讃えて」、1曲入魂で・・・。
でも、あんまり「入魂」はしてないです・・・。
1度、ステージに出して、それだけで鍛えられたような曲なので、
リラックス、リラックス・・・。
先ほど、2Fのデジピで暗譜・録音練習をしました。
一応、「イイ感じ」ではありましたが。
「パリ左岸のピアノ工房」
7年前に図書館で借りてハマッた本。
あまりにも気に入ったのですぐに自分で買った。
ノン・フィクション。
主人公は中古のアップライト・ピアノを購入しようと
近くのピアノ工房に出入りし、そこの調律師と
仲良くなりグランド・ピアノを買ってしまう。
そこからピアノの世界へどっぷりと・・・・・・・。
私みたいな人間がいるんだなーと嬉しくなった1冊。
ノンフィクションでエッセイの様な内容なので
起承転結とかクライマックスというのがないのですが、
イタリアのピアノ、ファツィオーリの工場を見学し、社長と会う所がクライマックスになるのかなぁ。
読んでいてワクワクして、あと50ページで終わってしまう時は寂しくて、わざと読まずにいたっけ。
再び読み始めています。
発表会まで1週間を切ってしまった。
プーランクの「エディット・ピアフを讃えて」、1曲入魂で・・・。
でも、あんまり「入魂」はしてないです・・・。
1度、ステージに出して、それだけで鍛えられたような曲なので、
リラックス、リラックス・・・。
先ほど、2Fのデジピで暗譜・録音練習をしました。
一応、「イイ感じ」ではありましたが。
「パリ左岸のピアノ工房」
7年前に図書館で借りてハマッた本。
あまりにも気に入ったのですぐに自分で買った。
ノン・フィクション。
主人公は中古のアップライト・ピアノを購入しようと
近くのピアノ工房に出入りし、そこの調律師と
仲良くなりグランド・ピアノを買ってしまう。
そこからピアノの世界へどっぷりと・・・・・・・。
私みたいな人間がいるんだなーと嬉しくなった1冊。
ノンフィクションでエッセイの様な内容なので
起承転結とかクライマックスというのがないのですが、
イタリアのピアノ、ファツィオーリの工場を見学し、社長と会う所がクライマックスになるのかなぁ。
読んでいてワクワクして、あと50ページで終わってしまう時は寂しくて、わざと読まずにいたっけ。
再び読み始めています。