【🏄16-90 WATER RAMPAGE ARROW 6'2"】5時過ぎに一度起きてLiveCamera見たらショボい…睡魔に負けて5時40分頃にまたLiveCamera見たらやっぱりショボい…また寝たようで、次に6時過ぎにLiveCamera見たら、なんか見覚えがあるシルエットが海に浮いているやんか~👀💦
よし、ってことで出勤前に浜に行ってみたら、なんと、やっぱさ〇こちゃんやった❗
最近、波乗りの姿勢がめっちゃ前向きになっていて、めっちゃ乗ってるや~ん🤣
波は膝でショボいながら、波数はあるので、乗りまくれるが、波乗りにちゃんとなっているかどうかは疑問。
1本だけ、ゴリゴリとレールを入れられた波があったが、それはきっと奇跡だ😅
今朝は、海の中で、パリオリンピックのサーフィンR3の結果を聞いてしまったが😢
しかし、今日の午後、仕事中に(❓)アーカイブで観たが、第2ヒートに登場した稲葉玲王は板を折りながらも6.00(2.46 3.17)と低いスコアながら、フィリペ・トレドに見事勝利、準々決勝へ駒を進めた。
QFでは南アフリカのジョーディ・スミスを倒したペルーのアロンソ・コレアと対戦する。
五十嵐カノアのヒートは、かなりタフだった。
ガブリエル・メディナが序盤にチョープーらしい底掘れしたバレルに完璧にメイクし9.90(10点ジャッジが二人)とここまでのハイエストスコアを出して主導権を握り、その後も東京五輪の復讐のように全く手を緩めることなく、次々とバレルをメイクしてトータル17.40を揃えた。
一方、カノアは中盤にフリーフォールのワイプアウトしたり、乗った波もバレルも浅く、けっきょく後半もポテンシャルがある波をつかめず、ほんといいところがなく、コンビネーションスコアに追い込まれて敗退してしまい、2度目の五輪は9位タイで終わった、残念😭
R3の最終ヒートでオーストラリアのイーサン・ユーイングと対戦したコナー・オレアリー・柄沢、このヒートに入ってから一気に風が悪化して、序盤はロースコア勝負でワイプアウトする度に、両者がジェットスキーに拾われてラインナップに戻る荒れた試合。
中盤、視界を遮るような雨まで降る悪天候の中、コナーが海藻を巻き込んでのバレルを見事にメイクして8.00を出し、トップに立ったが、イーサンはニード5.51のシチュエーションでセットをつかみ、グラブレールでバレルイン、8.67を出して逆転。
終了間際、コナーはニード6.18。プライオリティを持っていたイーサン、コナーの順にテイクオフするが、両者共に危険なワイプアウトをしてしまい、そのまま試合は終わってしまった。
コナーの初の五輪出場は9位タイと残念な結果ながら、コナーの凄いチャージには称賛を送りたい❗
コンディションの悪化から、WomenR3は延期になったが、そらそうなコンディション。
R3H5に出る松田詩野ちゃん、いいコンディションで実力を出しまくって、とにかく頑張ってくれ~❗❗