自民党総裁の石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表が、11日午前に党首会談を行う方向で
調整に入ったことがわかった。
立憲民主党の関係者が1日、FNNの取材に対し、明らかにした。
衆院選で与党が過半数割れしたことを受け、11日に召集される予定の特別国会について話し
合うものとみられる。(FNNプライムオンライン 11/1 金)
自民党は今までのような閣議決定でやりたい放題が出来なくなった。衆院選での大敗を受け、
他党との協議を得なければ何事も進むことが出来ない。大企業の言い分を聞いていれば済む話
ではない状態だ。
自公とも得票数が激減していることは、過去に一部宗教団体が選挙に与える影響が大きかった
ことを示している。選挙で日本は変わる。
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