何故 偏食の男の家庭は 暗いのか・・・
（あくまで 私見です お許しを）
医食同源って言葉があるが～
食べ物と薬は同じである。
バランスよく食べなけりゃなりませぬ。
だから 偏食する奴の特徴＝体は頑丈ではない。
好き嫌いが激しいって事は～こだわる性格の
せいか人間関係も上手く行かない筈。
寛容さが無くて 排他的で 他人のいう事は
一切聞かないし認めない
故に家庭の中では我ままだ。
外面ばかり良いので 我慢して 神経をすり減らし
大体、痩せこけた人が多いような気がする。
怒らせると こいつ二重人格者じゃね～か
と思う程 豹変する。
女房が作る料理にいつもケチをつけるので
上達するどころかぁ～自信を失い それを見ていた
子供達は～陰気になり～人間関係が
上手く行かず 孤立するか～同じような仲間を
求めてグレますな。
一緒に居ると こちらも気を使うので
居心地が悪くなる・・・家族は逃げるわけにゃ
いかず従うしかないので～ 普通の家とは
一風変わった雰囲気になり 中に居る人達は
獄に縛られ これが当たり前だと思い
抵抗する事さえしなくなるのは
政治に無関心な世の中とそっくりだ。
ほんでもって 一家の太陽である筈の女性が
鬱になり～家庭は一層暗くなるのである・・・・
回りまわって 返ってくる 不利益・・・
仏教ではこれを「罰」と呼んでいる。
「因果説」であり～
こりゃ 何も 宿業とか オカルトなのでは
なく～ オマジナイを何万遍唱えようがぁ～
足の甲に象さんの肌のようなぁ～
丸ぁ～るい座りタコを作ったり
おかしな活動に時間を費やし 暇をつぶし
言われたままに 世の中にゃ なぁ～んも
為にならぬ 自縄自縛の政党を命がけで応援しィの～
仏教に似せかけた カルトを信じて
一生、滅私奉公しようがぁ～ 解決はしない。
いつも 強情を由として 一生を無駄に
するのである。強情とは良い事のように聞こえるが
カルトの中では呪縛を意味するのである。
又は 呪縛を兼ねた注意逸らしともいえる
もっと簡単に言えばぁ～ 猫騙し
んんにゃ 狐化かし どっちじゃい！
そやけん 自分の想像とは真逆の結果を産み
信心が足らんと思い込み 負のスパイラルから
抜け出すことはできぬのである。デフレと一緒だ！
素直が一番だっぺ！それが嫌なら 変革？
素直？聡明かな・・・うん 聡明さを目指した方が
よい。そこには 他人の忠告を受け入れる柔軟さが
含まれるからな・・
家をほったらかして 外ばかりに目を向けるのも
然り・・・
人間って、その実相を指摘しても 素直に受け入れる
事が出来ず・・・返って こちらに敵意を持つ
不思議な動物。我慢偏執の心とは よく言ったものだ。
ｐｓ 偏った政治ってのも 世の中を暗くして
ますな・・・所謂 格差ってやつですが・・・
この大混乱の原因は、政治献金等で自分に見返りが
ある人達だけの方を優遇し 大多数の票の主である
筈の庶民にャ～その恩恵は行かないようになっている。
だから いつまでも 暗い世の中は続くよ 何処までも
♪・・・大統領制にせい 大統領制にっ！ほんで
悪さをしたら 即！ネットやスマホを使い
リアルタイムで投票を
行い リアルタイムで おっこと～す！
これが本当の直接民主主義だべぇ～
そうすりゃぁ～選挙に銭はいらね～っ！
そやけん イカサマが無いように
早う デジタルの脆弱さを解消
すべし 仮想通貨の為よりもね・・・