間違えちゃ~いけない
紙幣は唯のインセンティブ(馬のニンジン)だ
なんで 国内生産を冷やし 破滅の道に征くのか・・・
税金は インフレ回避のスタビライザー機能(加熱押さえ)で
財源ではないのに 皆、政府が発行できる 僅か二十数円で出来ている一万円札を
金塊と同じ 財産だと勘違いしている。
明治政府が目指したものは 国内産業を富まし 生産力を上げる事。
そのために 国債を発行して 紙幣を刷ったのに なぁ~んで わからんのだろうか_
そりゃ~あの当時は 倒幕後 新しい日本を創るため 海外 エゲレスなどに借金していたので
国が本当に債務国だったので借金大国であったのは事実だが
今は違う 周辺国に借金してデフォルトした ギリシャとは違うっちゅうに!
銭より 民の生活 国内産業が充実してないと 生産力は衰え 究極 何かの禍で
物を生産できないような事に成ると それこそ円の価値が
なくなり 紙くずになるのが わからんのだろうか?・・・と 素人の私でさえ そう思う。
況や 政治屋は全く 分かっていない人が多い・・・
紙幣を刷れる側の人間が 借金がぁ!借金がぁ!と大騒ぎしている姿を見て
幕末の志士達にゃ~ 如何映っているのだろうか?
「解せんな 解せん あしゃ~ 宇宙人の思考は 理解でけんぜよ・・・」とぼやいていたりしてwwww
ps 凍えそうな 寒い日に 温まりたい 入浴客に 「熱ちい!熱すぎるだろう」と喚き散らし
薪が勿体ない!と湯口を止めて 水風呂に入れようとする 風呂屋の主人・・・・
そりゃ破綻しますわな・・・
草原稿(多分 何年も前の・・・)
よくもまあ~「女性の社会進出」が言えた
もんだ!おまけに少子化を解決したいだなんて
言っている この人達は三十年近くも前に
同じことを言ってきたが 改善なんざこれ~っぽちも
やらんかったじゃぁ~ないか!
「ブレてな~いステキっ!」アホかっ
何度同じことを言えば気が済むのか・・・
討論会見てて 30年前のVTRかと思ったよ
よく見りゃあ~た 老けとるやんけWWWW!
現況放送なのにゃ~驚き桃の木山椒の木。
全然、本質が分かっていない。
世の女性たちは 家計を支える為に家事をこなしながら
外で働いているんだぞ!一家の大黒柱達の給料が
減り 家事に専念するどころか 生活費迄 稼がなきゃ
なんねいたぁ~ どう見たってオカシイでしょ?
それに 所得にゃ~税金という 罰金が課せられていて
稼ぎ過ぎたら い・か・ん という事になっておる!
本当に少子化を解決したいのであれば
未来に希望のある社会 消費税の撤廃 女性が働きに
出なくても良い社会を構築した方が早道もこみちだと
思いますが・・・全て真逆!
言ってる願望はぁ~全て 桂馬がきいてて
上手く行かぬようになっておるのだ
ほれ~真紀子さんも言っていたじゃん
一生懸命頑張ると スカートの裾を踏みやがる奴が
居ると・・・インチキはいつまで経ってもインチキ。
茶番というキーワードが必ずつき纏うっちゅう事さ。
これでまた 投票率が下がりィ~
次回も想いのままだろうなぁ~
投票率に水準を設けて そこ迄いかなんだら
投票やり直すか 国民が直接 総理を選び
組閣できるようにしたら如何っすか?
加えて やらかし議員を選出した県民から
一時的に投票権を取り上げるとか したら
いいのに・・・そうしないと 本気にならんよ・・・
ps 子供を産んで 家事やりながら 子育てもしィ~
外に働きに出てみろ 大変な事ぁ~ 誰にだって
想像がつく おまけに 若者が未来に希望が持てないから
結婚に消極的になっちょる じぇ~んぶ 何が悪因か
わかっとるハズなのに 手を付けないでいる・・・
現代の若者の希望が 「俺、正社員になりたい!」なんだぞ
こんなんあるかいなっ!
本当は 皆を貧困にして人口を減らしたいのではないか?
俺にはそう見えて仕方がないけど・・・
令和追記:何度も何度も 騙され続ける有権者・・・
資本家と大企業優先のトリクルダウン信仰政権っちゅうのが
何故に、分からんのやろうか
「選挙の前だけ庶民の味方」に票をくれてやり
舌の根も乾かぬ内に 見事に裏切られる・・・
嗚呼 無情なり!
2018年8月記
トあるお店でGパンを買った。
裾が結構長すぎて
「嗚呼~俺って結構、短足なんだなあ~」と憂いてしまった折、
「正座」は罪人の座り方だと知って
「そうか、短足の原因は正座だったのか」と・・・
小学生時代、何が悲しゅうてか、母子ともに
宗教活動にのぼせ上り、その団体の機関誌を親子で
何年も配達した事がある。母親は会内では
「誉れ高き三十年戦士」だ。
私は高校を卒業するまで8年間配った。
何か貰えるかって?
名誉が貰える!それと 仏様からの功徳。
「すみません~まだ 頂いていなんですけど いつ
頂けますか?」と質問すると
「もう、頂いているじゃ~ないかっ!健康をっ!」と言われ
そういえば、そうかと・・・素直にならざるを得ない小市民。
まあ、俺としては 暗い道 母の事が心配だから
手伝う事にしたのだ。
子供心にこう思った・・・
(何で、うちが新聞配達をばぁ~せんにゃ~
いけないんだよっ!迷惑っ)
前、配達人さんが、とんでもない不幸に
見舞われたことが発端だった。
早朝、4時に起床し 朝、仏壇の前で
1時間~2時間カケて 坊さん顔負けのお題目を唱え、
珍ねん坊主よろしく、眠り被ると 母には、頭をどつかれ
母「もう 辞めてしまえっ!寝ろっ お前には
資格がないっ!」と怒鳴られ
私「すみません もう一度 挑戦させて
くださいっ!」と、土下座をしてリトライを乞う
何をやってんだか 訳がわかんない 修行僧みたいな
親子だったのである。
母は太っていたので 体重がかかり 足の甲にゃ
座りダコが出来て 固くなり ひびが入り 黒ずんで、
乾燥した皮膚は象のガバガバな皮膚のようになった。
「嗚呼~この人は 象さんの生まれ変わりなのかも」と
勝手に思い込んで居た。
ほんじゃ 俺は小僧じゃなくて小象じゃんかよ!と
つつこみを入れる事も、此のときに錬われたのかも知れない・・・
6時近くなると 販売店のオッサンが新聞を
玄関先までもってくる・・・
「ドサッ!」 この音が新聞配達開始の号令だ。
インクも乾いていない 新聞を小脇に抱え
わきの下は真っ黒けになり 寒かろうが 台風であろうが
「これも、世界平和のため」等と思い込み
走り続けるのであった。
野犬と遭遇して 戦った事もあるよ 母が危険な目に
遭ったと知り 頭に血が上り 仕返しをしようと
いきり立ち 牙むく野犬を打ち据えた。あんときゃ
死ぬかと思ったが 剣術が役に立ったね・・・
仮面の忍者「赤影」みたいに 背中に木刀を背負って
配達した事も懐かしい思い出だ~
一番最悪だったのは・・・
新聞が遅れた時だ。早々と登校する同級生と
鉢合わせに成ることがあり すっごく恥ずかしかった事を
覚えている。
母は、当時自転車が乗れなかったので 乳母車に新聞を
乗せ 押しながら移動した
新聞の部数は決まっていないので
一世帯に宗教機関紙3部と政治機関紙1部とか・・・
中には10部同じ新聞を取っているのには
おったまがったものさ・・・・
毎月毎月、部数が変わるので 間違って配達するのだが、
信者さん達はとても優しく、俺を天使と見てくれていて
絶対に怒らなかったね~
まあ~あの事だけが救いだった様な気がする。
年末に成ると 一世帯の新聞の量が電話帳3冊分の
厚み位になった。
新年号は景気よく増量した厚みになるのだ。
(今の電話帳は薄いので 例えるならば 一軒分が、
小脇に抱えられない位の束)
トアル地点で落ち合い 新聞を受け取り 各家庭に
配ってまわるのだが・・・・
乳母車を押す、オバハンと原子の周りを回る分子のように
乳母車の周りを クルクル走り回る少年の姿は、
子連れ狼とひとひとぴっちゃんの大五郎を
想起させただろうと・・・
ご近所の人達や同級生にゃ~ どう映ったのだろうかと
恥ずかしい気持ちで一杯だったのだ。
「短足」のキーワードから端を発した
記事内容なのだが、相当、乖離した内容になっちまった。
今にして思えば 俺達、親子は一体何をやっていたんだ?
狐狸に誑かされていたような変な気持ちになるのだ。
仏壇の前で毎日毎日 何時間も正座して
足は痺れまくり、そのうえで 町内を走り回る
「江戸時代の罪人」真っ青の拷問を受けていたのか?
とある高僧が、一日10時間正座して
お経を唱える信者たちを見かねて
「そんなに 長くやるものでは無い!」と
言った事が物議を醸した事もある。
(信者達は高僧に対して「信心が足りん!」と罵る始末)
人間の思い込みたぁ~ バブルの様に大きくなり
返って 本義とは真逆の事をやらかしてしまう事が多いのだ。
トアル知人がこう言った・・・
「騙されていても 本人達が幸せならいいじゃないですか
選挙活動も熱心だし・・・」と
私は、たまらずこう返した
私「彼らに 政策論争を仕掛けてみんですかっ・・・
右も左もわかってないから。
大体、仏教ってえのは 教えを受けて 自分で考えて
行動せにゃあ ならんのですよ
善悪の判断もつかぬほど化かされているようでは
社会にも悪影響を及ぼす事然り!
そんな 愚民政治の牽引役やっとって~」
あの世というのがあるのならば この世で正座という
座らせられ方をサセラレタから
免罪符を得られる事が出来たのか?
それとも 騙され損なのか?と
覚醒した私は、まだ頑張っている人達と違う景色を
眺めているのであります。
タダ一つ言える事 「短足は」このままで 伸びる事はないだろう。
誰かっ 足が長くなる薬を開発してくれっ!
昔の話だ・・・
丁度 中学生になる時の話。
習わずしてギターの弾き語りを覚えた俺は
ひょっとして 筋がいいのかも知れないと思い込み
こりゃ~真面目にやった方が良いかもと思い立ち。
母に相談ス
そうすっと 母は小躍りして 思い当たる宛てが
あるらしく 即 知り合いに連絡を取っている
ようだった・・・
数日たっただろうか 日曜日の朝、母に連れられ
トある 宗教会館の小さな個室に連れていかれ
生まれて初めて面接という物を受けたのである。
否、ちがう 初めてではない たしか 小学生の時
臨時で少年コーラス隊が編成され 成人女子のお姉さま達
からの受けもよく 是非にと言う事で特殊メンバー
に入ったことがあった あれ以来だった 面接という
物を受けたのは・・・
うろ覚えだが 面接官はワイシャツ姿の眼鏡を掛けた
会社員風のオッサンで、眉間にしわを寄せ寄せ
「君は~一体何処のパートがやりたいの?」と
聞いてきた・・・
私:「エレキギターをかき鳴らす サイドボーカルです!」
※僕あ~当時サイドボーカルの意味を履き違えていた
サイドギターを演奏しながら歌う人の事だと思っていた。
面接官は母の方にチラリと困ったような目線を送った。
面接官:「ギターは無いが ドラムは如何?」
私 :「いや ギターがいいです!」
面接官は困った顔をして 話を続ける
面接官:「トランペットは如何?」
私 :「ラッパですか!?ラッパは嫌です!」
当時、私の知る限りで ロックバンド編成に
トランペットはなかった。
面接官:「そりゃ 困った・・・もうメンバーが揃って
いるからね・・・ドラムカッコいいよ・・・」
まだ 子供だったんだな 断られると おおっ!
ココに入るという事はそんなに凄い事なのかと
推測したのである。兎に角 潜り込んじゃれと・・・
私 :「わかりました じゃ ドラムで!」
話はトントン拍子に決まり 母に祝福され
面接官:「じゃ~練習でも見ていくか・・・」と
大広間に連れていかれた。
体操服姿の男子中学生~成人男性が軍隊の行進を
させられていた 大広間 右隅に目をやると
どこぞの国の皇居の前に突っ立っとるような 制服を着て
帽子にゃ 大きな羽根がひっついとる
ほら~街を楽器持って行進するやん!
そう 音楽隊だ あんな姿を発見したのだ。
私:「ありゃ~なんですな?あの人達もここで一緒に
練習ばぁ~ すっとですか?」
すると 面接官は キッとした態度になり
キッパリ言い放った。
面接官:「君も 彼らと一緒に練習するんだよ!
今日から 君もドリル隊だ!」
私:「隊って?なして 俺が羽根付きの帽子
被らんにゃ~ならんのすかぁ~!あれじゃ
まるで西洋カブレじゃん!俺の主義主張に反するじゃん!
話が違う オッサン! 全然違うやんけっ!
んなら 俺 帰りますっ!」
しっ しまった! そういう事だったのかっ そりゃまるで
その昔 口減らしで 「あそこにいったら 美味しいお菓子が
あるよぉ~」と騙され 親の都合でサーカスに売り飛ばされる
ような気持ちになった。いきなり 逃げられぬように戸口を
閉められ「ふふふふ ひっかかったな」と言わんばかりの
面接官の態度に激怒ス!
たちまち 私の目は泳ぎだし あとづさりしながら
私:「は、話が違う!俺はバンドが組みたくて ここに
来たのに な~んで 羽根を付けた帽子を被って行進せにゃ
ならんのですかっ!?俺はそういうタイプじゃないっす!
おいおいおい 俺はリボンの騎士かよっ
俺の魂は日本刀だ サーベルぢゃね~ぞ!」
まるで 行きたくも無き異国への船に無理やり乗船させられ
た気持ちになったのである。
赤い靴 は~いてた 女の子♪ 異人さんに
連れられて い~っちゃったぁ~♪
面接官:「ドラムの所に行こう ドラム・・・」と言って
ドラム隊の所に案内された
当然 そこには 思い描いていたドラムセットは無く
丸ぁ~るかぁ ドラムを腹の前にせせりだし おもちゃの兵隊
の様に少年がつんたか つんたか 叩いていたのである。
私:「え~いクソ ドラムセットはぁ!?」と今迄神妙に
していた態度を一変させ このクソジジイめがっ
というような口調で口をとがらせ詰問したのだっ!
私も一応 今迄は剣術を学んどった武士の端くれ
中学生とは言いながらも 線の細い大人のアンタらに
手籠めにゃ~されぬぞ!という気迫で迫ったのである。
「てめぇ~なんざぁ~イツでも蹴散らかしてくれようぞ」
とね・・・もう会話は怒鳴り合いへし合いに近かった。
何があったんだろうと ガゼルの様な捕食されっぱなしの
草食動物達が 一匹のやんちゃな虎の子が大暴れする様を
ビックリしたような表情で見つめていたのが印象的だった。
面接官:「ドラムセットは後 まずは これが基本だからっ!」
私:「問答無用 失礼!」と一言残し ツンタカツンタカ
追ってくる クマを威嚇しながらも 逃げ足は
脱兎の如く この会館を後にしたのであった。
ps みなすわ~んは 不思議に思われただろう・・・
てめえは BEATLESは好きなのに 西洋カブレを
嫌うと・・・ 私も不思議だとは思うのどすが
旧式の西洋軍隊の姿を見ると嫌悪感が走るのドスよ・・・
ほら~あのボタンをつけた・・・
故にポロシャツ大嫌い。わかんね~だろうなぁ~
令和3年1月
何故 庶民にお金を与えた方が良いのか?
そりゃ お金が必要だからだ・・・
金持ちや特権階級は 銭をため込みマネーゲームに
現をぬかす 使いません。
故にトリクルダウンなんざぁ~
今は必要な人達に銭が回らず そうでもない奴らに
追い銭のように優遇。これが社会の実相だべ。
血液で言えば 滞って循環してないっちゅう事。
大体、株なんざ 実体経済での売り買いで
業績が上がってこそ銭が余り 運用が始まって
民間投資で株高になり
これを見て 景気が良いとか 悪いとか
判断しとったのに・・・
銭の発行権を持っている側が買い支えしとるわけ
だから 全く別次元の話になっしまうのだ。
つまり お湯を下から沸かさず 上からバーナーで
炙って「中々沸かんねえぇ~」とホザイテおるような
もの・・・これを異次元の金融緩和といふ・・・
もう 当たり前に語られているけど・・・
国の借金は国民の所得。
家計と一緒にすんなっち!
何度も言うけど・・・
本当に大切なのは国民の労働力と生産性。
究極 紙幣は喰えまっしぇん!
ハイパーインフレは物が生産できなくなった
時に起こるのだ。マスク不足で分かったっしょうが!
供給が追っつかないと物不足になり価格が高騰し
銭をたくさん払わんにゃ~物が手に入らない。
つまり銭の価値が下がるっちゅう減少っす。
対価に見合わぬ現象が起こるとですタイ。
まあ~市場が価格を決めるので市場原理主義って事で
そりゃぁ~あたり前田のクラッカーでありますがぁ~
銭ばぁ~沢山刷って国民に
配ったからと言ってデフレ下の中でハイパー
にゃなりませぬ!皆が働いて物を生産しとりますけんね。
要は国民誰一人も欠けることなく命が大事なのであります。
死んで良い人間なんて一人も居ない。
生きているって事ぁ~大切な意味があるのであります。
本物の善人はこれが分かっていらっしゃる人々・・・
ブロガーにも 沢山いらっしゃいますね。
残念ながら銭集めのカルト宗教団体とか利権野郎共は
人を救うふりをして
口ばっかりでじぇ~んじぇ~ん判っていません・・・
自分らの食い扶持だけを守る為に手練手管必死なので
あります。
今は誰が一番集中的に貯め込んでいるのか知りませぬが・・・
そりゃぁ~世の中に金が回らんのは当たり前。
僕が知る 宗教団体の話だが・・・
弘教で本尊を広めて万人が幸福になる事が
目的なのに成果を書いた数字だけが大切らしく
いろんな裏技工作がありましたよ・・・
数字だけ見たら 一応帳尻が合って
皆が「大勝利」って大喜びしてたっけ・・・
でもね本当は何も変わっていない。
実際は数字より断然に悲惨な結果。
ほんで本尊代金はきっちりと取るから
信者が銭を負担して儲かるのは宗教団体・・・
損をしたのは信者なのでありますな。
まあ~信者もそれで良いと満足しとる
わけっすから・・・
これと同じことが国で起きている現実・・・
要は支配層からしてみりゃ~
帳尻が合えば 何でもありなのダス。
そんないい加減な連中が国を動かして
いるんだから 沈没は時間の問題なので
ありまする。
自苦自爆
魔物を追い出さんと国は良くならない。
支配層にとっては 唯の暇つぶし・・・
彼らは銭に困っていないからね
ps 組織 組織 ガバナンスがああぢゃ こうぢゃ
言うとる奴らに限って 真面目不真面目に関わらず
矛盾が矛盾を呼んで全体を破壊させる場合が
ありますからな・・・本心は我さえ良ければの
立身出世だからね 又は木は見えても森が見えない
専門馬鹿 だから 本質に疎く人命重視にゃならない
まあ~これも 大組織の矛盾がそうさせますからな
正しいリーダーが不在って事。
歴史に強い人は分かっておりますよ
全体主義ってのを・・・
旧ソ連のスターリンをみてみりゃわかる
ヒトラーや毛沢東 etc 関東軍の暴走もね
一番怖いのは紅衛兵やヒトラーユーゲント達
魔物を良きリーダーと思い込んで崇拝し
従う民衆ぢゃwwww
いつの日か いつの頃だったか・・・
トある方と 宗教論争をした事があった。
その方は 見識も深く 年上のおじさんだった・・・
その人曰く「俺は 宗教団体という物を信じない
信じれるものは 俺様教だ」と喝破された事がある。
あの時の俺は トある宗教団体に振り回されていた時代・・・
今にして 思えば あのオジサンの言葉は正しかった
と思う・・・
人を幸せにする筈の宗教が 否、この生き辛い世の中を
生きやすくする筈の教えが この世で対立を産み
自分に都合の良い解釈で 正統な秩序を理由にして
弱い立場の 女性や人々を苦しめ
無くならなきゃならぬ筈の殺戮や差別、分断、貧困 究極、
戦争に迄発展している。
宗教を否定する 共産主義だって 必ずと言って良い程
独裁者が出現し 生き仏になりすまし指導者を個人崇拝させ
全体主義化し 人々を狂わせてきた。
この元凶は何か・・・
全ては 自分さえ良ければ由とする 餓鬼の命だ。
自分以外の 人間を許さない 命の集まりが
巨大なモンスターを産んでいる。
宗教のメッカ程 女性の隷属 格差 貧困が
激しすぎる・・・本物かどうかわからぬ 神仏の教えを
優先させ 自分の頭で物を考えないようにさせ
全体主義の悪魔に取り憑かれているからだ・・・
だから 取捨選択よろしく 人間の欲に汚され
隠し続けられた 真の教えを 泥沼の中から
一つ一つ 探し出すように 考えて行かなけりゃ
ならぬと思う。だから あのオッサンが言った
言葉が正しかったのだ。(あの人は歴史に長けていた)
剣道の形は 剣術のいろんな流派の良い所を
取り出し それを基本にしている・・・
日本の武道が優秀なのは これだろう
当に和の精神なのだ。
宗教も 全世界の人々が大勢で話し合い
基本を見出せば良いのだが んなことすっと
餓鬼の都合で汚されているので
忽ち 言い争い 殺し合いに
発展するかも知れない
法華経では お釈迦様が 地涌の菩薩(地球の菩薩)
に正法の広がりを託しているという・・・
間違ってはいけないのは 菩薩というのは
人々の命を自分の身を投げうっても 救おうとする
無私の人々の事なのである・・・今、リアルタイムで
自分の事は、さて置き人の為に 見返りを求めず 尽くせる人々の事
そこに銭の強要はありません。
(※地涌の菩薩を 教団の都合の選民思想で語るから
スットンキョウでオカシナ事になる・・・)
そこには 何宗じゃないと ダメとか どこぞの
わけの分からぬ 宗教団体に属していないとダメとか
そんな 餓鬼の都合の良い 偏狭で馬鹿なものではないのだ。
全ての命を軽んじない菩薩達が感じ取る「俺様教」が
本物の信仰の姿なのだ。
(我見を推奨してはいない あくまで常識的にだ)
ここを間違うと いつまで経っても 宗教はカルト
扱いだろう。撲滅 タコ部屋宗教!そんなのは
誰人にでもある 天の加護、
自然の法則を乗っ盗っとった不幸の手紙宗だ。
ps ここで 己の心を師とせざれ・・・とか言う
人達がいると思うが・・・んな事言う人達程
自分の頭で考えぬから 術にかかりっぱなしなのだ。
真面目は大切だが 石頭になれと言っているのでは
ないからね・・・剣術の世界では 「守破離」ってえのが
あるからね・・・
仏に少しでも近づきたかったら
てめえの頭で考える事だ。
何でもかんでも 切文で教条主義化すっと
サイズの合わない はち切れそうな
ギチギチのシャツを無理やりに着せられたように
身動きがとれなくなり
傍から見て だせぇ~
変な人の集団って事になるべぇ~
ps 令和4年追記・・・
常識的に考えて 現代宗教のオカシナ教義は カルト認定で良いでしょう
っちゅうと~ 殆どの宗教団体が当て嵌まっちまいますがwwwww
ほんぢゃ~切り分けの目安を一つ。
団体側から 銭とか供養とか 本を買えとか 機関誌を取れとか
銭にまつわる話が少しでも出たら アウトなんですな・・・
宗教側から銭の話があると 絶対に黒。
本当にご利益があるなら 受けた人間はほっといても 良いものは
皆で共有したいと思うので 受動的ではなく 能動的に銭を喜捨するのだべ・・・
それも 周りに強要は無しでな・・・(銭は命をつなぐものだからっすな)
(まぁ~それを 如何にも信者から出た喜捨と偽装する兵団体も居ますがねwww)
神社の御賽銭の方が良心的だ。そこには一万円以上とかいう縛りは無い。
信教の自由を盾にしとる連中程 人心を縛り 他宗批判で 独善的で 信者に自由を与えない
不思議なくらいおかしい・・・全てにおいて いつも 言っている事と真逆なので 正邪は明らか也!
つまり 因果にゃ逆らえぬって事だべ
オカシナ夢を見た・・・
世界ちくわ早食い競争で 日本代表選手となった拙者が
結婚式に呼ばれ その 受付席でのトラブルの話である・・・
「おめでとうございます お二人様の この良き日 新しい門出に
お招き頂き光栄の至り このような 拙き 拙者如きが・・・・」と 記載票に目をやると
日本の誇り ちくわ早食い競争代表が来る・・・その下のチェック欄に
(入会済・未入信・折伏数「」人)と 書かれているのに激怒した!
横断幕にゃ~希望の21世紀とサブタイトル付きで 七三分けの真面目な男女混合 合唱団が
直立不動で 歌っている。
「あ~ぁ♪ ドツボの21世紀まで 僅か二十数年~それが君と私の 本当の晴れ舞台ィ~♪」と
流れている・・・
「おい!君 これは 宗教の勧誘ではないかっ!俺は客寄せ竹輪かよっ!?」
新郎は 私のド迫力の抗議に タジタジになり えっ?何を怒っているんですかっ・・・
と言わんばかりに ?マークになっているのである。
私は諭した「今すぐ このチェック欄を消せ!こういう事をやると 君ら夫婦の未来に傷が
つくぞ! 俺を客寄せパンダに使った事は許してつかわそう だが、これは 未来永劫 君らが後悔
する事に成るだろう! こんな馬鹿なチェック欄はマジックで塗りつぶせ
それが出来なきゃ 即刻 この結婚式は中止だべ!」
というと 「信教の自由だ それに 貴方に私等の 結婚式について どうのこうの言われる筋合いはない!」
と不服そうな顔をする この新郎に ど頭にきてしまい「きっ、貴っしゃ~ん!」と雄叫びをあげ
手足を封じられた ちくわキャラクターのスーツを脱ぎ捨て ブスくれ顔の新郎に おっ被せ
すっ転がし 何度も蹴りを入れ 披露宴に並んでいた ちくわを 口の中に 無理やり押し込み
スタッフたちの「キャー!」という悲鳴を背に 「こ、こがいかっ!(これでもかっ)と」 怒り岳狂うワシ・・・
1.5m長のちくわ竹刀を こやつの頭に「ヤ~ 天誅!」と掛け声をあげながら 連打するのであった・・・・
はぁ はぁ はぁ・・・夢うつつ この内容を 忘れないようにと キーボードのキーを打つ私の手は
今も 怒りで震えている・・今回の話は 全然 洒落に成らんアーカイブとして 記しておこう。
意味が分からんだろうなぁ~ 分かる奴等にゃ~分かる・・・良いのです 独り言なのですから
ps でもね・・・父も母も若い姿で 夢に出ていた 弟も妹もまだ小さく・・・
懐かしくて 心地よい夢だったべ・・・って 良い夢 悪夢・・・ どっち!?
僕ぁ~運は2通りあると 思っている・・・
一つは ご先祖様や神仏が用意して下さるような運(他力に見える運)
後者は 用意周到にして 自分を成功に導く運(自力)
前者の天の加護による運は 前世や今世の行いによる 因果の果報(自分自身が頑張った 自分へのご褒美)
でもあり 自分にとって 主師親のような 人間力を高めてくれる 崇高な存在によるお導き・・・
だから 怠けたり 本人の為に成らないような良運は
与えず 返って 気づきを促す為 悪運を与えるかもしれない・・・
ま~これも 人生修行という目から見ると 気づきを促す事になるのかもな
そやけん 良運にみえて突然、大金が入って 不幸になった人は多い・・・
降って沸いたような良運を受けた後 如何するかを決めるのは やはり人間なのでありますな・・
後者の運は 言わずもがな 努力だ・・・まあ これも 同じく自分へのご褒美なんだろうな
なぁ~んか 当たり前すぎて 詰まんない話のように思うが
大勢の人達は これと向き合って 日々過ごしているのが現実。
自分を戒めたり 悪口しないのも 風水※に感化されて 掃除すんのも 運を気にしているから やっている・・・
※(まぁ~あんまり 訳の分からん 深みに嵌らねば良いが)
これが 速攻で良運に恵まれるっす だって 良い種まいとるけんね・・・
イズレ 良き花が咲くのは必定
運と縁・・・ どちらの「運」も作為的に「悪運」と誤解させて人を騙す連中も居る
悪縁は人々を誑かし不幸に導くのさ
宗教 政治 詐欺師・・・等 云々 全て 金儲けしようとする連中が 悪縁となり
因と結びつき 悪果となりますな・・・
特に 政治なんざ 全く 一般人の常識目線とはかなり乖離している。
こちらが 欲している結果と 相当なすれ違いに 庶民は いつも 違和感を抱いて
居るのが常・・・だぁ~ってさ 自公なんざ 経団連と宗教団体の為にある政党ってのが原因で
その結果が 庶民の困窮となるのは 当たり前田のクラッカーなのでありますな。
言っちゃぁ 悪いが 騙されてショッカー化した人達は 悪縁だべ・・・ 辞めてくれ!
ま、いずれ 騙し屋は 結果として 何れは 滅びゆく定めなのだろうな
時間がかかり過ぎれば 過ぎるほど その巧妙さは深すぎるという事だ
庶民が カラクリに気づけば 一瞬で崩壊するべ・・・
福運を餌にする宗教活動に因って 御呪いを何万遍唱えたり 他人の為に成らぬ議員を
応援させたり 美辞麗句だらけの書物や印刷物を取らせたり
なけなしの銭を供養・・・暇つぶしの会合に出かけたり・・・
こんなのぁ~
宗教団体が儲かるだけで 個人の折角の努力や楽しみは 全て吸い取られて行く事になる
マア~「運」という言葉を巧みに利用して あの手この手で 口八丁手八丁 信者を
だまくらかし 悪知恵を使い 悪運で儲かるのが カルト団体の特徴だ。
「運」ってのは 個人個人のもの・・・そこに 主師親の様な存在と個人の間に他人が
介入するのは おこがましい限りだ
因果律から言えば 全て 自分が基本なので 自分と関係ない他力が及ぶことはない
ま~そこに 縁という物も 関わってきますがぁ~ カルトの言う「運」ってのは
「縁」を「運」と勘違いさせているのは 正直、迷惑至極な話。
これも 悪縁なのか 良縁なのか 人間を向上させるものなのか 俗にいう
突然降って沸いたような 天の恵みのように見える「福運」なのか 過去に善根を成した 結果なのか
とてもぢゃ~ないが 仏様でしか 明快な解説が出来ないようなものもある・・・
そこに 「・・・しなければならない」と強制されるのぁ~ 殆ど洗脳なのでありますな
幸福になる最大の行為 そりゃ~「感謝」だ
感謝こそが 仏教の中でも 大切な種子である事を肝に命じていれば
騙される事はないだろう。
あっ!感謝しているなら 銭を喜捨しろ!ってのは 詐欺師の罠ですから・・・
「祈り」なんてのも 慈悲深くて聞こえは良いが 微塵にでも 欲が紛れていれば
そりゃ 米びつに紛れた 耳かき一杯のクソ・・・偽善はミットモナイからwwww
ps 昔 縁していた宗教団体の話だが 幹部ってぇのが居て 信者に対して「指導」という
言葉が頻繁に使われていた・・・子供心に テメエも修行者の身で 「何が指導かっ”」って
疑っていたねぇwwwwでもね 自分も大変なのに 本当に無償で困っている人を救いたいという良識的な信者幹部も
いた事は事実だが・・・こういう人は なぁ~んの見返りもない 信者なのですがね・・・残念ながら 金とは無縁。
金ってのは 他人の不便を解消して 感謝されれば 得る事が出来るのであって
それが 経済を回しているんだと思う。故に 新自由主義なんざ まっぴら御免だね。
だって 搾取だらけなんだもん。人々の感謝は一切見られない・・・それに手を貸す 宗教団体は似非者だべ
追伸 朝 思い付きで 書いているので 寝ぼけてて 乱文で 分かりにくいです・・・
後で読み直して書き直すかも
なぁ~んで それが わからんのか 不思議のアッコちゃん!