僕ぁ～ 何と言っても れいわ新撰組の山本太郎を支持する・・・
彼をずっと見て来たが
庶民の代弁者は やっぱ 太郎ちゃんが良いと思う・・・
最近 色んな 政治政党が出てきたが れいわ新撰組の
街頭演説は 普段から 休むことなく続けられてきた。
選挙で負けようが 罵倒されようが 逃げも隠れもせず
堂々と主張し続けている・・・
衝撃だったのは 自分の落選が決まった時
逃げ隠れするどころか 支援してくれた人達・スタッフに
感謝の言葉と励ましを贈っていた・・・
疲れているのに 何時間も 皆との対話は続いた・・・
最悪の時こそ その人間の度量がわかる
僕ぁ～唯々 関心し続けるのであった。
「人の声を聴く力」というフレーズを彼の前で使うのは
おこがましい程 庶民との対話は続いている。
分からない事は 分からないという謙虚さは
始めの頃から 全く変わっていない。
だが 年月を重ねるたびに 分らぬ事は殆ど無くなり
対話は無敵になり達人の域になった。
虚飾を嫌がり 権力を恐れぬ丸腰の姿勢は
権威権力とインチキを笠に着ている連中にしてみりゃ
驚異の存在だろう・・・（攻めようがないのだ）
己の保身を嫌い 少しでも 発言権を得ようと
仲間を増やすため 折角勝ち取った 議員の身分を捨て
再び、酷会議員、皆が嫌がる 過酷な選挙の戦いに 再び身を投じる・・・
このような捨て身の政治家は 今迄 日本に居ただろうか
ひょっとしたら 世界でも稀なのでは・・・
もしも 色んな連中の讒言に惑わされ この本気の行動を疑うのならば
酒に酔った様な 判断力のない人間だと言わざるを得ないだろう・・・
下心を隠し ドコゾノ営利団体の犬にされている様な
政治屋は彼との対話を恐れ 訳の分からぬ 答弁で
有耶無耶にして 逃げ回る姿は 獅子を恐れる小動物のようだ。
恐らく マスゴミ競演NGでしょう・・・
公衆の面前で 醜い本性が 丸裸にされっからＷＷＷＷ
彼は 法華経と全く無縁なのだが 彼こそが 法華経の行者に
一番近いのではなかろうか・・・
僕ぁ～いつも 法華経のリーダー像に憧れつつ
「どんな人なんだろう？」と いつも想像してきた・・・
ほんで今 この未曾有だらけの三十年に於いて
法華経の信者である私は 庶民の為に熱弁する
彼を 心地よく応援しているのだ・・・
ｐｓ 仏とか御本仏とか言うて 誰もが近づけぬ 恐れ多い存在にして
ほめ殺しすっけん 返って 有名無実の存在に
なっちまっているのが「法華経の行者」の実態
なのではなかろうか・・・自分を行者に見せる為
無理して 虚飾で飾り立てるから いつまで経っても
本物の行者は出てこない・・・
釈迦「私のように 庶民側に立ち 弱者の為に主張しなさい
私を拝んで如何するのだ 法を生かしなさい」
貴方も 私のようになりなさいと
言うてるのに やらない・・・そりゃ そうだろう
魔物共にゃ～ こういう存在こそ 天敵なのだから・・・
金が欲しい奴ぁ～ 庶民から金を巻き上げる方に
味方すりゃ～ 叶いますからなｗｗｗｗ
仏教では そういう連中を 第六天の魔王の手先と
呼んどりますｗｗｗｗ なぁ～んも 難しい事は
ないのであります～分かりやすくて良い・・・
令和５年６月追記
令和新撰組の山本太郎氏が 入管法強行採決を阻止する為に ダイブして 懲罰動議を喰いつつある
それも 野党第一党である 立憲民主党と国民民主党が 背後から 刺す行為。
この方達は本気で与党と対決しようとは これっポッチも思っていない。
難民の命が危険にさらされているのに ボヤ～っと 手をこまねいて 静観している方が
暴力だと思うが？日本人の代表として そりゃ如何なんだろうか？（太郎ちゃんは暴力なんて振るっていません）
第一 強行採決の連続を認めると この先 恐ろしい事になるのだ・・・
必死さを暴力と揶揄するロジックは そのまま自分らに返ってくるだろう。
やる気がないのだ・・・だぁ～って トップの頭の中身が 与党支持なんだもん・・・・
そんな中でも 山本太郎氏を擁護したり 国民の生活目線で自公を批判する 立派な議員も居る事は確か・・・・
どうせ解散するならタイタニック号よろしく 沈没するのだから 腐った魚の様な目をした
代表連中を見限り やる気満々の、れいわ新撰組の旗の元に集え！
敵将と内通しとるような大将について行くと 声を枯らすだけで 負け戦に巻き込まれるぜ