長男犬 セシル君が 切ない目で ず~っと 俺を見つめている・・・
涙がホロリと零れ落ちた
「何?セシル君 どうした?」
悲しそうな顔は続く・・・
「うぁっ!何だよ そんな目して まさか俺はもうすぐ死ぬのか!?」と
セシル君に聞いた・・・
偶に 不思議目線で ドアの方向を見ながらの 悲しい顔・・・
「オイ まさか 誰か 俺をお迎えにでも来たのかっ?」
誰かがドアを開けた・・・
一目散に 玄関に飛び出したので ドアを開けたら
うんちんぐスタイルで 用を足していた。
「な、なんだ ウンコだったのか・・・・
早う言え!・・・って 言えんか」
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