こんにちは!
日本音楽脳育協会認定佐賀教室
講師養成校ほんわか中島直子です。
梅雨いりまえの爽やかな風の吹く唐津。おひとりさま時間をのほほんと過ごさせていただいてます。
黄緑色の広がるお庭と青空がマッチして(洗濯物がちょっとじゃましてるけど笑) 気持ちよくてうとうとしそうです(*^^*)
レッスン日記を書けぬまま
とんとんとんとーんと
毎日が過ぎているような気がしますが
こんな時間に振り返ると
とてもあたたかい出会いがたくさんあり、涙も喜びも共有できる毎日をとても感謝しています。
ポッケレッスンには、新しい仲間が加わり、
様々な月齢の子どもたちとママたちがレッスン前後の交流を楽しんでくださっています。
私のお教室に来てくださる皆さん、
肌を離せない
手を離せないお子さまのママばかり。
抱っこは当たり前、
手をひくのが当たり前な子どもたち。
こうして、一人でぼんやーり外を眺められる時間は、子どもたちが帰ってきてからはあり得ないゆとり時間ですが(^^; それでも我が子たち、7才5才3才と、抱っこの時期は過ぎ、ある程度のことなら、自分でできるようになりました。
楽になった。
少し、家で仕事ができるようになった。パソコンしてても、電源オフされることもなくなったし、大きいほうしても、トイレで自分でできる。
手帳に印鑑押しまくることもなくなったし…(ハートは書きまくられるけど)
困ったなぁ~ ということが少しずつ減っている。
楽になった。
でも、その分、
同時に減ってることに気づく。
「触れる」時間。
手をかけてやらなければいけない時間が減れば減るほど、何でも自分でできることが増えれば増えるほど、
私の「意識」が忘れてると
「触れる」時間が減ることに気づく!
まだまだ抱っこを求めてくる次男、私の腕をしっかり握りながら眠る次男と
抱っこのだの字、ここ数年聞いたことない長男、一人で静かに横になって練寝る長男では
何か年の差だけではない、何かの違いを感じると思ったこの頃。
我が子に心で触れよう。
我が子に心から、手で触れよう。
手のひらの真ん中から触れると
心が伝わる、というのは
手のひら=たなごころ=掌だからと学びました。
手のひらをしっかり密着させるように触れると、とても丁寧な感じがします。手のひらの温かさがより伝わり、心に届くのです。
それは触れる側の意識が、ただマッサージするだけでなく、「丁寧に触れる」に変わるから。
子どもたちにも丁寧な、大事にされているのが伝わるのでしょうね(^-^)
音脳リズムマッサージをいつもリクエストしてくれる娘だけじゃなく、
長男にも次男にも、彼らの望む形で
リズマを楽しみたいと思いました。
来週のレッスンも楽しみです♪
音脳リズムマッサージレッスン
6(月)周船寺ユニバーサルホーム
7(火)【ポッケ】都市コミュニティ
8(水)自宅
ご予約は09095760958中島直子まで