こんばんは(^-^)
日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわか中島直子です。
今日は長男次男の小学校の運動会でした。
同じくあちこちで運動会があったようです!
晴れてよかったですね♪
小学生の子どもが一人増えただけで
ゆっくり座ってる時間があまりなく、
あちこち忙しくカメラスタンバイしてました(^^)
子どもたちの、練習の成果が見れる運動会。
こんなに躍りを覚えて…
こんなに頑張って走って…
ほんとに、感動。
子どもたちは何のために頑張っていたのか。
きっと、先生たちは、
お父さんお母さんに、頑張ってる姿を見てもらおうね~!
喜んでくれるといいね~!
そんな風に伝えてたんじゃないかと容易に想像するのです。
自分のために。
誰かのために。
どちらも、つながっていて、
あの人が喜ぶと、私も嬉しい!とか、
あの人を悲しませたくないから
こういうことはやめよう!とか、
自分の言動の動機付けになる大切な部分が、他人だったりします。
喜ばせようとか、悲しませたくないと思うところに意味があるのであって
喜ぶと思ったのに
私はあなたのために、これをしないでいるのに
という、自分の権限ではない
個々の感情や選択の自由にまで評価が及ぶと、
どこかずれていく気がします。
自分も苦しいですよね。
喜びや悲しみには
自分の大切な価値観があらわれていて
他人もまた一人一人、
そうだと知っているといいですね。
本番頑張った子どもたちに、
美味しい!と言ってもらえたお弁当。
家族の喜ぶ顔を思い浮かべて夜も朝も作れました(*^^*)
心が働く、その過程こそに、
「ありがとう!」
今夜は寝ますzzz
皆さんもそれぞれにお疲れさまでした(^-^)