こんばんは(^-^)
今日の唐津は、
7年前を思い出すような
お日さまのまぶしい1日でした。
お天気が記憶のあの日と似てるというだけで
思い出される景色や人、
感じたことが
まるで昨日のことのように
目の前にやってくる。
隣で無邪気に笑ってる
あのとき5ヶ月だった息子と
あのときいなかった5歳の娘。
ここにいて当たり前な人が
ここにいて当たり前な景色が
当たり前じゃないことを
いろんな機会に感じます。
大切にして、生きたいですね。
今日の当たり前。
明日の当たり前。
ついにあと1週間。
0-100(ゼロ百)地域の輪イベント。
来週の今ごろは
どんな気持ちでここにいるのか。
どんなことを書いているのか。
まだ予想もできません。
楽しみにしたいと思います。
今日は「子育て」ブース出展者のご紹介です!
子育て支援情報センター
センター長の山口ひろみさん
そして、たくさんのスタッフさんたち!
私は一度や二度ならず
幾度も皆さんに助けられてきました。
遡ると
唐津に来たときからずっと、といっても過言ではありません。
唐津に来て初めての子育て&
資格取得のための勉強の日々そして起業。
安心して我が子を預けられるところのひとつとして。
ラビットくんを利用していました(^-^)
リフレッシュのために預けることにも抵抗があるお母さん、もしかしたらいるかもしれませんが、
仕事だけでなく、美容室や、両手を空けてのお友達とのランチにも活用していました!
子どもたち3人とも
産後お世話になりましたが
どの託児サポーターになっても
嫌な思いをしたことはなく
定期的に続けていると
子どもたちにも安心感が生まれて
お迎えが来たら喜んで行ったりしていました(^^)
今回の0100プロジェクトチーム発足にあたり、
たくさんのアドバイス、
実際つないでくださった方として
山口ひろみさんがいなければ
今回これほど素敵な出展者の皆さんを招致できなかったかもしれませんし
「熱意よ 熱意! 大丈夫!とにかく想いを伝えておいで!」と
背中を押してくださったからこそ
唐津市に応援してもらえるかの選考会で、勇気を出せたんだと思います。
いつも、にこにこしてるけど。
ほんとに、たくましい。
器の大きな方です。
だから、スタッフさんみんな、のびのびしてる。
安心して、いつ行っても
笑顔で迎えてくださる(^-^)
メンバーと共に、
会いに伺ったとき
今に至るまでの歩みを聴かせていただきました。
「唐津の子どもたちが笑顔になったらいいな」
その思いが原動力。
「他人なのに、自分のことのように考えてくれる大人がいることを伝えたい」
そう、話してくださいました。
だから、ママにとっても
ひろみさんは味方なんです。
ママの生の声を聴く。
リンクの3階にはいつも、
ママとお子さんが遊びに来ていて
ゆっくりできる環境があります。
私も、県外から来られたママにはまずここを紹介しています。
子育て支援情報センターについて
すでに知ってる方も
今、取り組まれていることは
本当に未来の子育ても含まれていて
そこに他世代の関わりが生まれています。
この仕組みを、ぜひ、
当日ひろみさん含め、スタッフの皆さんから直接お聞きいただけたらうれしいですし
素晴らしい展示パネルも
準備してくださっているので
お楽しみに(^-^)
違うイベントですが
(癒しまつり)
東日本大震災の被災地のお母さんに役立てていただくために皆さんから寄せられた義援金も毎年、
子育て支援情報センターを通して届けていただいています。
今日、この日に
「子育て」ブースをご紹介でき
感慨深いものがありました。
最後までお読みいただきありがとうございました(^-^)
中島直子