特にどうということはないのですが、習い性というか惰性というか・・・。
おとといMRIの結果を聞いて「異常なし」に安心しつつもいまだ頭痛悩まされる日々を暮らしております。
その頭痛のさなかに、薬を飲んでぼけていた上に一日休んでぼ~っとしてたんでしょうね・・・。
現在、honyaはお仕事場に30分ほど歩いて通っています。勿論、最寄り駅まではバスと電車を乗り継いで行くのですが、人の多い混雑する駅を避けるために一番の最寄り駅の電車路線を使わずその路線より北を走る路線を使っています。(電車の本数も多いのです)
そこから、テクテク30分。
道路沿いの道なので、最近はマスクを付けててくてく。
しかし、頭痛のおかげでのたうち回って気分悪くなって休んだ体には急に歩くのはどう転んでもきついハズ。
なのに、honyaの足は歩こうとします。
気がつくとバス停通り越して(バスもあるにはある)10分ほど歩いて心臓がドキドキ言い出して、立ち止まって・・・気がつきました・・・。
「あり
私はここでなにをしとるんだろう、体力落ちてるから今日はバスに乗ると確か固く誓って・・・家族にも誓わされたハズ・・・なのにここは・・・アリ?」
道沿いで、クラクラする頭と体を持てあまし一服していたときに救いの神(タクシー)が・・・思わす止めて、お仕事場に直行。
しかし、止めてから気がついた。
バスに乗るよりお金かかってる
しかたない・・・背に腹は代えられなかったのですが、やはりボーと毎日行う習慣というのはなかなか怖ろしいモノです・・・というお話。
なまじ、薬飲んでぼーっとしてたのがいけなかったかな・・・てへ