⬛牝馬三冠最終関門秋華賞!
各馬チェックしていきましょう!(^-^)/
①ラテュロス
元々素質ある馬でじわじわと力をつけている印象。ローズSでは最後までしっかりと伸びていて、3着に粘って見せた。
今回、内目の枠も好材料だが、前走以上を望むのは…?
②カンタービレ
春先は素質だけで走っていた感じも、ひと夏越えて完成の域に達したような前走の走り。時計もレース内容も優秀。
展開次第ではあるが、少なくともローズSでの3着以下の馬に負けることはないと思われる。
リリーノーブルがいないここは実績的にも堂々のNo.3扱いでいい。
③スカーレットカラー
出走取消
④ランドネ
前走の紫苑Sは単騎の逃げで直線も粘りに粘って3着を確保。
開幕週も言うこともあり、時計も優秀だが、勝馬ノームコアの強さだけが光ったレース。更なる相手強化に、ここは同型も多く厳しいレースになる。
⑤サラキア
デビュー戦こそ平凡な内容だったが、2戦目のチューリップ賞では2歳時のトップレベルと差のない4着。
3戦めも果敢に格上挑戦のフローラSに挑戦。上がり2位の末脚を駆使するもまたも小差4着でオークスも断念。
次なるレースはまたも格上挑戦、今度は牡馬混合戦に挑み、ここも上がり最速を使うも2着。が、勝馬は後のGⅢラジオN賞覇者であり、神戸新聞杯3着馬のメイショウテッコン。ココでも素質の片鱗を見せつける。
そして立て直し一息いれると、休み明け、確勝を期して条件戦を使うと、これまでの鬱憤を晴らすかのようなレコード勝利。そして前走では三冠最後のGⅠの切符を賭けてローズS出走。出負けが響き2着に甘んじるも、遂にGⅠの舞台に登場。流れ1つで食い込むチャンスは充分にある。
⑥パイオニアバイオ
名牝アニメイトバイオの子でその堅実さはいかにも母親譲り。休み明けの前走紫苑Sは4着も最後は必ず脚を使うタイプで、叩き2戦め、展開次第ではチャンスも。紫苑S組の最有力馬かつ、人気の盲点
⑦ラッキーライラック
アーモンドアイには2戦完敗もここに入れば本来ならば断トツの対抗馬。
しかし、中間のトラブルで予定していたローズSを使えなかったのは少なくもマイナス材料。
休み明けも問題ないタイプで、実力的にも実績的にもNo.2なのは間違いないが、わずかな隙が生まれたのも確か。
⑧トーセンブレス
春先までは実質No.4の呼び声もあった実力馬。極端な競馬しかできないため展開に左右されるが嵌まったときの末脚は中々の破壊力。前走ローズSは戦法を一転、先行するも最後は失速のビリ入線。負けすぎの感も、中間からフケ兆候があったと言うことで、度外視は可能。が、オークスはトラブルで回避等、何か運に見放されてる感は否めない。京都内回り、騎手乗り変わり、と、課題も多い。
後半へ続く。
各馬チェックしていきましょう!(^-^)/
①ラテュロス
元々素質ある馬でじわじわと力をつけている印象。ローズSでは最後までしっかりと伸びていて、3着に粘って見せた。
今回、内目の枠も好材料だが、前走以上を望むのは…?
②カンタービレ
春先は素質だけで走っていた感じも、ひと夏越えて完成の域に達したような前走の走り。時計もレース内容も優秀。
展開次第ではあるが、少なくともローズSでの3着以下の馬に負けることはないと思われる。
リリーノーブルがいないここは実績的にも堂々のNo.3扱いでいい。
③スカーレットカラー
出走取消
④ランドネ
前走の紫苑Sは単騎の逃げで直線も粘りに粘って3着を確保。
開幕週も言うこともあり、時計も優秀だが、勝馬ノームコアの強さだけが光ったレース。更なる相手強化に、ここは同型も多く厳しいレースになる。
⑤サラキア
デビュー戦こそ平凡な内容だったが、2戦目のチューリップ賞では2歳時のトップレベルと差のない4着。
3戦めも果敢に格上挑戦のフローラSに挑戦。上がり2位の末脚を駆使するもまたも小差4着でオークスも断念。
次なるレースはまたも格上挑戦、今度は牡馬混合戦に挑み、ここも上がり最速を使うも2着。が、勝馬は後のGⅢラジオN賞覇者であり、神戸新聞杯3着馬のメイショウテッコン。ココでも素質の片鱗を見せつける。
そして立て直し一息いれると、休み明け、確勝を期して条件戦を使うと、これまでの鬱憤を晴らすかのようなレコード勝利。そして前走では三冠最後のGⅠの切符を賭けてローズS出走。出負けが響き2着に甘んじるも、遂にGⅠの舞台に登場。流れ1つで食い込むチャンスは充分にある。
⑥パイオニアバイオ
名牝アニメイトバイオの子でその堅実さはいかにも母親譲り。休み明けの前走紫苑Sは4着も最後は必ず脚を使うタイプで、叩き2戦め、展開次第ではチャンスも。紫苑S組の最有力馬かつ、人気の盲点
⑦ラッキーライラック
アーモンドアイには2戦完敗もここに入れば本来ならば断トツの対抗馬。
しかし、中間のトラブルで予定していたローズSを使えなかったのは少なくもマイナス材料。
休み明けも問題ないタイプで、実力的にも実績的にもNo.2なのは間違いないが、わずかな隙が生まれたのも確か。
⑧トーセンブレス
春先までは実質No.4の呼び声もあった実力馬。極端な競馬しかできないため展開に左右されるが嵌まったときの末脚は中々の破壊力。前走ローズSは戦法を一転、先行するも最後は失速のビリ入線。負けすぎの感も、中間からフケ兆候があったと言うことで、度外視は可能。が、オークスはトラブルで回避等、何か運に見放されてる感は否めない。京都内回り、騎手乗り変わり、と、課題も多い。
後半へ続く。