宮下昌也の近況報告    MASAYA MIYASHITA 's News

美術家・宮下昌也の展覧会、ライブペインティングなどの活動情報と
南房総、鴨川の日々の生活から最新情報を掲載しています。

報告:ヒンドゥヒンドゥ2013ー各務原・四日市編

2013-05-03 | ライブペインティング
東海地方を巡ったヒンドゥヒンドゥ2013ツアー、好評のうちに幕を閉じました。各会場にお越し下さった皆さん、お世話して下さったお店のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
お陰様で充実した4日間を過ごす事ができ、ステージパフォーマンスも毎日進化をとげていく実感をミュージシャン達と共有できました。民族音楽とがっぷり組んだライブペインティングは初めての試みでしたが、描くモチーフをヒンドゥの神々をテーマとした絵にしぼり、前半、楽曲が固定されたバリガムラン音楽でバックグラウンドを描き、後半、即興性の強いインド古典音楽ではメインモチーフを描いていく、というヒンドゥヒンドゥならではのペインティング様式も4日間で出来上がっていきました。
特にインド音楽とのステージでは、絵と音楽の即興対即興のやり取りが、ジャンルを越えてここまで体感できるのか?と思えるほど白熱する場面があり、今後の可能性を大きく感じました。

毎度の事ながら、自分で写真を撮っていませんでしたが皆がFBにupしてくれた写真を拝借し、夢の様に過ぎ去った4日間の流れを報告したいと思います。


初日にライブを行ったのは岐阜県各務原の空歩21。広い畳の多目的スペースにて。インド音楽演奏はサントゥール・安藤真也、タブラ・原口順


この日の絵は演奏されたサラスヴァティのラーガに呼応し、水の神様の絵になっていきました。


空歩21は玄米菜食のお店。ライブの後は店主せんちゃんの心のこもったご飯に舌鼓を打ちました。今回巡った4店舗では何処のお店でも美味しい食事を出してもらい、その辺もかなり幸せなツアーでした。


2日目は三重県四日市にある美味しいカレーのお店カリー河。マスターの築田さんのセンスが光るかっこいいお店です。


この日のライブは写真が沢山upされていたので、それらを構成してペインティングの流れを追ってご覧ください。


ガムラン音楽・グンデルワヤンの演奏はみーやんとイシダナオヤス。


二人の演奏で前半出来上がった絵がこちら。この後インド音楽の演奏で絵がさらに変化していきます。


インド音楽の演奏がスタートし画面に花びらが舞い降りて来ました。


蓮の花が開き......


女神様が登場....。


出来上がった絵は、富と幸運の神様ラクシュミー
蓮の花はツアー中何処かで描く事を何となく予想していたのですが、実は2日目で出て来たのは全くの想定外。この日のラーガを聴いた時に受けたインスピレーションがピンク色で、どうしても描かざる得ない状態になったのでしたが、演奏が終わった後サントゥール奏者の安藤さんのイメージと見事にシンクロしている事が判明。打ち上げでラーガ音律と色彩イメージに関係性、法則性があるのでは?という話が出て、この辺がツアー後半のコラボのテーマともなって行くのでした。


バリ音楽、グンデルワヤンみーやん&イシダナオヤス、インド音楽、サントゥール安藤真也、タブラ原口順、ライブペイント宮下昌也。2日目が終わりそれぞれのポジションも見えて来て、密度の高まりを見せながら、ツアーは後半へ突入.....。   
→to be continued.


お知らせ:ヒンドゥヒンドゥ2013東海ツアー

2013-04-02 | ライブペインティング
4月26~29日までラビットレコーズ主催の「ヒンドゥヒンドゥ2013」に参加し東海地方の4カ所を廻ります。
昨年の6月に名古屋のトライバルアーツで行った個展期間に、ちょうどヒンドゥヒンドゥ2012のツアーがあり、コラボレーションしたのがきっかけで、今年のツアーのお誘いを受けました。今回のツアーでは初めて訪れる町もあり、また何かとご縁のあるインド音楽やバリ音楽ですがペインティングでここまでがっぷり組むのも初めての事、初体験づくしでかなりワクワクしております。



?4月26日(金)空歩21 岐阜県各務原市鵜沼東町7-1
http://www.karappo21.com tel:058-385-4572 
18:00open 20:00start 前売・予約¥2,500/当日¥3,000(+1order)(空歩メート¥500引き)

?4月27日(土)カリー河 三重県四日市市西日野町5013-1 
http://blog.goo.ne.jp/currykawa2005 tel:059-322-2055
18:00open 19:30start 前売・予約¥2,500/当日¥3,000(+1order)

?4月28日(日)TaRa 三重県松坂市岡山町127-3
http://facebook.com/shopTaRaTaRa tel:0598-58-0903 
18:00open 18:30start 前売・予約¥2,500/当日¥3,000

?4月29日(月・祝)トライバルアーツ 愛知県名古屋市天白区中平1-50
http://tribal-arts.net/ tel:052-848-3433 
17:00open 18:00start 前売・予約¥2,500/当日¥3,000(+1order)

ご予約、お問い合わせは各店舗及びラビットレコーズinfo@rabitrecords.comまで

詳細は主催:ラビットレコーズのホームページもご覧下さい。
インドクラシック音楽ラビットレコーズ
http://rabitrecords.com/

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【ヒンドゥヒンドゥ】
共通の文化的ルーツを持ちながら、異なる発展と特徴のバリ音楽とインド音楽。
それぞれの個性ある2つの伝統音楽を同じ空間で体験。バリ島とインドの空気を身体で感じよう♪
2013ツアーではモーフの旅の絵本CD『夢から今へとつなぐ旅』でもおなじみの画家・宮下昌也によるライブペインティングとのスペシャルコラボレーション♪
... 目と耳とで楽しんでいただけるスペシャルな一夜をお届けします。

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バリ音楽は、数あるガムランの中でも影絵芝居の伴奏で使われる「グンデル・ワヤン」によるバリ島伝統スタイルの演奏。
2台のグンデルという小編成で織り成す、キラキラした「音の万華鏡」の世界をお届けします。
出演は、バリ島で音楽修行を積み、現地の祭事や儀礼,バリアートフェスティバル出演経験多数あり、各地でガムラン活動を広げる みーやん&イシダナオヤス。

インド音楽は、ピアノの原型である100弦琴「サントゥール」と、多彩な音色の太鼓「タブラ」による北インド古典スタイル演奏。ゆっくりと水が流れ始め次 第に勢いを増しやがて大河へ繋がる様なこの音楽は9割が即興、聴き手に自由なイマジネーションをお届けする悠久の音世界です。
出演は、巨匠ラヴィ・シャンカールの愛弟子シュベンドラ・ラオよりマイハールガラナを学び、圧倒的スピード+伝統スタイルの演奏を全国で展開するサン トゥール奏者・安藤真也と、インドとアメリカの両国で本格的にタブラを学び、キレのある演奏で全国で活動中の女性タブラ奏者・原口順。

ライブペインティングは、生命力溢れる絵を描く画家・宮下昌也。房総半島の山中に移住してアトリエを構え作品を生み出しながら、人と自然をアートで繋ぐプ ロジェクトも行う画家・美術家・絵本作家・クラフト作家の宮下氏が、インド古典音楽とバリ伝統音楽の中でどのような世界を描き出すのか。。。

このライブでしか体験できない世界をご期待ください!





?出演者プロフィール

◆ライブペインティング
宮下昌也(美術家・画家/絵本作家/クラフト作家)
http://www.hoshimitei.com/          
‘62年生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業。’90年房総半島鴨川市の山中に移住。
’92年縄文土器制作を井筒禎治氏に師事。’08年よりデザインショップmachiyaと共に、人と自然をアートでつなぐプロジェクト「アートガーデン・コヅカ」をスタート。
絵本作品に「いのちくるくる」(至光社)「なつみかんのきのはなし」「そらいろなにいろ?」(鈴木出版)

◆インド古典音楽
安藤真也(サントゥール奏者)
http://rabitrecords.com/  
‘69年生まれ。打弦楽器の美しい音色に魅了されインドクラシック音楽に転向。
’03年渡印、’10年インドクラシック音楽2大流派の1つマイハールガラナを学ぶ為、世界的シタールの巨匠Pt.ラヴィ・シャンカールの愛弟子Pt.シュベンドラ・ラオに師事し、更に研鑽を積む。現在、伝統的スタイルのサントゥール演奏を全国的に展開する。

原口順(タブラ奏者)
http://music.promole.net/harajuntabla/
タブラの巨匠Ud.ザキール・フセインの音と演奏に衝撃を受けタブラを始める。’06年より北インド古典音楽の基礎を学び、’08年からはザキール・フセ インの愛弟子タイ・バーホーより学ぶ。インドではインド国内や海外でグローバルに活躍中の奏者Sri.Durjay Bhaumik に師事。現在、日本各地でインドクラシック音楽の演奏活動を展開する女性タブラ奏者。

◆バリ伝統音楽
イシダナオヤス(グンデル・ワヤン)
‘02年Suara Sukmaにてガムラン活動開始。‘03年~’04年バリ島に渡り、グンデル・ワヤン演奏の第一人者,故イ・ワヤン・ロチェンに師事。現地の祭事・儀礼の 場で研鑽を積み、帰国後、東海地方を中心に、東京・沖縄等で各地で演奏活動を行う。ICHIとのアンビエントユニット『Fly Hoop』でのライブ活動や、ICHI 1st ALBUM “mono” 参加と幅広く活動中。

みーやん(グンデル・ワヤン)
http://meong158kg.blogspot.com/ 
‘02年Suara Sukmaでガムラン活動開始。’05年~’07年インドネシア国立芸術大学デンパサール校伝統音楽学科留学。I Wayan Loceng、I Nyoman Sudarna、I Ketut Buda Astraらに師事。現地の祭事やバリ・アートフェスティバル等多数出演。
帰国後様々なユニット等各地で活動。バリガムランの中でも影絵芝居、冠婚葬祭に使われるグンデル・ワヤンが得意。

報告:ライブ&ペインティング房総半島ツアー

2013-03-25 | ライブペインティング
KURI & 宮下昌也 ライブ&ペインティング房総半島ツアー、ご好評をいただき楽しく過ごした、あっという間の3日間でした!
お世話して下さった各会場の皆さん、来場して下さった全てのお客様に深く感謝します。ありがとうございました。
今回廻った3会場は、今、房総で話題の個性的なお店ばかりで、それぞれが違ったコンセプトを持ち、立地条件もお客様の層もさまざまで、八ヶ岳から来たKURIの二人にも現在進行形の房総半島の魅力を多角的に感じてもらえた様です。
毎度の事ながらライブの時は記録写真の事などすっかり忘れてしまっていて、各お店がフェイスブックにupしてくれた写真を拝借して、3日間の流れを報告したいと思います。

一日目の会場、九十九里のはちどり食堂は漁港のすぐ近くにある民家を改造した食堂で、オーナーの直美さんの作る安心で質の高い食材にこだわった、美味しいご飯には定評があります。僕も大ファンで、コヅカ・アートフェスティバルにも食のアーティストとして参加してもらっています。


この日は庭先にステージを設置しての野外ライブ。


毎月開催している夜市の出店者達も来てくれて、会場はちょっとしたマーケットとしての賑わいも見せていました。


KURIの演奏と会場を包み込んでいた優しいヴァイブスに乗って、完成した絵。

この日の様子をupしたはちどり日記もご覧下さい。

http://ameblo.jp/hatidorinikki/entry-11496137411.html

2日目のシラハマアパートメントは房総半島の最南端、白浜の海辺にある廃墟ビルをリノベーションした、この地域でもひときわ個性的なスペース。集まるお客様もアーティストや某かのアクションを起こしている若者が多いです。
1階のand on cafeを会場にライブを行いましたが、セッティングの時僕が白い壁に絵の具がつく事を気にしていたらオーナーの多田君が「かまいませよ~、それも味になりますから....」「そうなの?じゃあ壁に描いっちゃたら?」と冗談半分で返したら「あ~、それもかまいませんよ~。」「えー!?」.......


という訳で、このツアーのために素敵なフライヤーを作ってくれた彼へのお礼も兼ねて、急遽カフェの壁へ直接描く展開に...。


ライブを逃した方も、ぜひand on cafeを訪れてこの日の特別な空気を追体験して下さい。

最終日は僕の地元、鴨川市金束にあるシュガーソルトカフェ。田んぼの中にあるログハウス作りのカフェで、小さな子供達を連れたお母さんから年配の方まで、広い年齢層の方達に愛されている地元の情報発信基地的な存在。3/31(日)までは宮下昌也作品展も開催中です。


この日は月に1回開催される「しゅがそるマーケット」も開かれて、お店の外はマルシェの雰囲気。かまどの火も出店しました。


展覧会の作品達に囲まれたライブステージとなり、“子連れでくつろげるカフェ”がコンセプトのこの会場では、特に子供達が楽しめるライブペインティングを体験してもらいたいと思い、ストーリー性の強いステージ構成を心がけました。
KURIは様々な楽器を駆使して音楽を作り上げますが、この写真で奏でているのはチベットのシンギングボール。


そして完成した絵です。この作品は展覧会会期中はお店に飾ってありますので、こちらも是非ご覧になって下さい。

5年ぶりに行ったKURIとのライブ&ペインティング房総半島ツアー、僕等の活動スタイルも変わり続けていますが、この半島の文化や人々の流れも大きく変化して来た年月であることを再認識し、メインカルチャーの閉塞状況とは裏腹に、草の根的に活動して来た人々の夢が形に成りつつある事を肌で感じた3日間でもありました。


お知らせ:ライブ&ペインティング房総半島ツアー with KURI

2013-02-15 | ライブペインティング
3月22、23、24日(金、土、日)の3日間、房総半島で話題のお店3カ所を廻るライブペインティングツアーをアジア&ケルト系音楽ユニット・KURIと行います。

八ヶ岳の麓に暮らすKURIの二人は日本各地での演奏活動はもとより最近はヨーロッパでの活動が盛んで、他にもフィリピン、台湾でツアーを行うなどワールドワイドに活躍しています。
僕とは2001年に長野での平和イベントで出会って以来、地域は違えど同じ様なオルタナティヴな暮らしぶりや価値観で意気投合し、CD制作、展示、ライブなどで数多くのコラボを展開、現在の僕のパフォーマンス型ライブペインティングのスタイルを一緒に作り上げて来た盟友と言ってもいいバンドです。
彼らはクラフト作家の一面も持ち合わせていて、10月に静岡県掛川市で行われる「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」では今でも毎年一緒に展示とライブを行っています。一時期は房総半島にも毎年来てもらっていましたが、今回の房総半島ツアーはなんと5年ぶり!
しかも今回、KURIとのライブペインティングは子供たちにも見てもらいたい!との僕の思いから、気軽に来場できるように料金を感動金(ドネーション制)にしてもらいました。ハイクオリティな演奏と息のあったライブペインティングパフォーマンスを、またと無いこの機会にぜひ体験して下さい!



アジア&ケルト系音楽ユニット・KURI & 美術家・宮下昌也 ライブ&ペインティング房総半島ツアー


3月22日(金)はちどり食堂 start19:00
       (山武郡九十九里町小関2264 tel:0475-70-3325)

3月23日(土)シラハマアパートメント start19:00
       (南房総市白浜町滝口6734-2 tel:0470-38-4448)

3月24日(日)シュガーソルトカフェ start16:00
       (鴨川市金束375-1 tel:0470-98-0616)

お問い合わせ先:各会場及び宮下(hoshimitei@gmail.com)

?料金は気軽に楽しめる 感動金+1オーダー
大人から子供まで全ての人に気軽にパフォーマンスを楽しんでいただくために、料金は全会場とも感動金。
パフォーマンス終了後、お客様が感動した分の金額を各自納めるドネーション制。お金を出演者とお客様の気持ちと心をつなぐツールとしてとらえる、草の根的経済実験です。

?同時開催!KURI&宮下の空想雑貨店!
里山の暮らしや旅から生まれたMihoのアート手ごね石鹸&手作りコスメ、宮下がグラフィックを描いたヘンプの服、CD、楽器、アートグッズなど、その日だけの幻の雑貨店が会場に出現します!



ライブペインティング2days@アサバアートスクエア

2012-11-14 | ライブペインティング
アサバアートスクエアでの個展、好評開催中です!



宮下昌也の展覧会 絵本原画展とライブペインティング


日時:2012.11.7(水)~18(日)11:00~18:00/(12、13日(月、火)休館)
場所:アサバアートスクエア

〒236-0015横浜市金沢区金沢町205
tel:045-783-9705 fax:045-788-9119
http://www.kazukoasaba.org

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会場で先週末は2日続けてパフォーマンス型ライブペインティングを行いました。
ペインティングの過程が解る画像をフェイスブック上から拝借して、その時の様子をご覧下さい。


11/10の夜行われた篠笛奏者の村山二郎さんと初顔合わせライブペインティング。ギターの長谷川友二さん、パーカッションの 市川義久 さんとのトリオはピッシと緊張感のあるサウンド。特に村山さんの笛の音色は本当に美しく、画面に最初に橙色が入ったのはその影響だと思っています。


クールなギタリスト長谷川友二さん。


ライブ後半絵もかなり完成間近。


ライブが終わり完成した絵の前でメンバーと記念撮影。この日村山さんは金沢文庫芸術祭のために作った「子供の未来は地球の未来」という曲をラストに演奏されましたが、今でもその曲のメロディーが頭の中でリフレインしています。

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翌日11/11の昼から行われたのはモーフの旅とのライブペインティング!
昨年のライブが好評で今年はすでにモーフファンの子供たちが、開演を待ちわびている状態。持ってきたモーフ帽子も即完売でモーフ君大人気!絵本CDの曲を全曲歌える子がいると聞いてこの日のライブの曲順は、絵本CDに添った構成になりました。


ステージ前の席は子供たちのための桟敷席になっています。みんなモーフ帽子かぶってますね。「さあ、冒険の旅に出発だ~!」......


気がつくとすでにそこはメルヘンの世界........


口琴の音が響き渡る怪しい森の中や夜の闇や.......


楽しい冒険にみんなニコニコだったので、この日の旅はこんな絵になりました。

モーフの旅とのライブペインティングはかなり練れてきて、1時間前後のパフォーマンスとして完成して来た感じがします。子供たちの笑顔が最高です!

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初顔合わせで緊張感のある大人なステージだった村山二郎さん、かたや気心も知れていて子供たちが会場に沢山いるモーフの旅、全くタイプの違う2つのライブペインティング、どちらも素晴らしいひと時でした。来場して下さった皆さんに感謝します。

アサバアートスクエアでの展覧会も後半に入りました。18日(日)まで毎日開催しています。最終日はワークショップです。間伐材を使ってモビールを作ります。

Event Infomation】
?ワークショップ「間伐材でもビール作り」
11/18(日)14:00~
料金:おひとりさま:2,000円(材料費込み)
*10歳以下のお子さまはご家族同伴でお願いします。
お申し込:045-783-9705(アサバアートスクエア)





宮下昌也と巡る悠久の旅