毎年6月になると、長野県駒ヶ根で開催される一大クラフトマーケット「くらふてぃあ・杜の市」でのライブペインティングに合わせてツアーに出ますが、今年は去年に引き続き駒ケ根の後は浜松のパヤカでの展覧会が決まり、約2週間出かけて来ました。
まずは「くらふてぃあ」の様子から。
朝、森の中にブースをセッティングするクラフトマン達。
開場前の菅の台会場の芝生ステージ。去年から過去に描いた作品を展示しています。写真右端の白いキャンバスに2日間のライブペインティングをします。
開会のファンファーレを鳴らす「アルプホルン駒ヶ根」。
芝生ステージでは次々とパフォーマンスが繰り広げられます。大道芸人・田中健太。
ハンドベルの演奏を披露するコミックバンド「mashu&kei」。
会場のムードメーカー、伊那谷ジャンベチーム「サブニュマ」。
駒が池会場。菅の台会場は森の中だけど、こちらは池のまわりにブースが並び、この雰囲気も捨てがたい。
今年から駒が池でもライブペインティングが行われる事になって、担当はなんとシャンバラ祭で一緒に絵を描いた連(レン)。ここでもご縁がつながって行きます。
upして気づきましたが、300を越える出展があるクラフトマーケットなのに、クラフトブースの写真をほとんど撮ってなかったです。魅力的な作品が沢山あるのにずっとライブペインティングしているので、早朝お客さんがまだ来ていない時間に、駆け足で見て回る事しかできないのが毎年の悩みの種。
とはいえ大自然のなかの気持ちいい会場で、今年も素敵な時間を過ごす事ができ、ぜんべさんを始め実行委員の方達には感謝です。
翌朝、滞在中お世話になった佐伯家の納屋の前で、描き上げた作品を乾かしている所。
佐伯家の玄関に、去年訪れた時に描いたシバ神の板絵が飾ってありました。嬉しかった、ありがとね。
まずは「くらふてぃあ」の様子から。
朝、森の中にブースをセッティングするクラフトマン達。
開場前の菅の台会場の芝生ステージ。去年から過去に描いた作品を展示しています。写真右端の白いキャンバスに2日間のライブペインティングをします。
開会のファンファーレを鳴らす「アルプホルン駒ヶ根」。
芝生ステージでは次々とパフォーマンスが繰り広げられます。大道芸人・田中健太。
ハンドベルの演奏を披露するコミックバンド「mashu&kei」。
会場のムードメーカー、伊那谷ジャンベチーム「サブニュマ」。
駒が池会場。菅の台会場は森の中だけど、こちらは池のまわりにブースが並び、この雰囲気も捨てがたい。
今年から駒が池でもライブペインティングが行われる事になって、担当はなんとシャンバラ祭で一緒に絵を描いた連(レン)。ここでもご縁がつながって行きます。
upして気づきましたが、300を越える出展があるクラフトマーケットなのに、クラフトブースの写真をほとんど撮ってなかったです。魅力的な作品が沢山あるのにずっとライブペインティングしているので、早朝お客さんがまだ来ていない時間に、駆け足で見て回る事しかできないのが毎年の悩みの種。
とはいえ大自然のなかの気持ちいい会場で、今年も素敵な時間を過ごす事ができ、ぜんべさんを始め実行委員の方達には感謝です。
翌朝、滞在中お世話になった佐伯家の納屋の前で、描き上げた作品を乾かしている所。
佐伯家の玄関に、去年訪れた時に描いたシバ神の板絵が飾ってありました。嬉しかった、ありがとね。