毎年房総半島の人気カフェが日替わりで担当して、大好評の森の家のキッチン。いずれも心のこもった調理をする食のアーティスト達。ここの食事が目当てでアートフェスに足を運んでくれる人も結構いる様ですが、今年のキッチンはワンランクグレードアップしています。
テーブルコーデュネイトをirouギャラリー一宮海岸が担当し、お皿やカップはもちろん、箸置きに至るまで、会期中を通してirouギャラリーの器を使用しています。
食卓の中央にも可愛い陶の小物達。奥のテーブルではirouギャラリーがセレクトした器の販売もしています。
irouギャラリーのテーブルコーデュネイト、昨年は「はちどり食堂」とのコラボということで行ったのですが、お客さんの反応があまりに普段と違うので、今年は是非と、全日お願いした次第です。
irouさんは全てのカフェ担当者とコンタクトを取り、各自のメニューにあった器を用意してくれました。
シュガーソルトカフェのおっぱい丼。
草soカフェのカレー。
これははちどり食堂用のランチョンマット。はちどりの直美さんの書で「生きるとは表現すること」と書かれていて、使う食材のことについてなども書かれているメッセージランチョンマット。
はちどり食堂が食を通して伝えたいことが、irouギャラリーとのコラボでこの様な形になって現れています。
こちら「はちどり日記」
http://ameblo.jp/hatidorinikki/entry-11322465577.html
はちどり食堂の直美さんは「私にとって食事を作ることは作品をつくること。」と言います。BMXの岡山潤は「BMXにはコース作りという作品とライディングというパフォーマンスがある。」と言います。内発的創造力のあるところ、どんなジャンルでもアートにつながる要素があります。今年のアートフェスは異種ジャンルが加わることで、かえって会場の隅々までアートな心が行き届いている様な気がします。
この記事に使った写真ですが、食べ物の写真は他のブログから引用しました。食事が運ばれて来るとつい食い気が先行してしまって、いつも半分以上食べてから写真を撮ってなかったことに気づくためです。
テーブルコーデュネイトをirouギャラリー一宮海岸が担当し、お皿やカップはもちろん、箸置きに至るまで、会期中を通してirouギャラリーの器を使用しています。
食卓の中央にも可愛い陶の小物達。奥のテーブルではirouギャラリーがセレクトした器の販売もしています。
irouギャラリーのテーブルコーデュネイト、昨年は「はちどり食堂」とのコラボということで行ったのですが、お客さんの反応があまりに普段と違うので、今年は是非と、全日お願いした次第です。
irouさんは全てのカフェ担当者とコンタクトを取り、各自のメニューにあった器を用意してくれました。
シュガーソルトカフェのおっぱい丼。
草soカフェのカレー。
これははちどり食堂用のランチョンマット。はちどりの直美さんの書で「生きるとは表現すること」と書かれていて、使う食材のことについてなども書かれているメッセージランチョンマット。
はちどり食堂が食を通して伝えたいことが、irouギャラリーとのコラボでこの様な形になって現れています。
こちら「はちどり日記」
http://ameblo.jp/hatidorinikki/entry-11322465577.html
はちどり食堂の直美さんは「私にとって食事を作ることは作品をつくること。」と言います。BMXの岡山潤は「BMXにはコース作りという作品とライディングというパフォーマンスがある。」と言います。内発的創造力のあるところ、どんなジャンルでもアートにつながる要素があります。今年のアートフェスは異種ジャンルが加わることで、かえって会場の隅々までアートな心が行き届いている様な気がします。
この記事に使った写真ですが、食べ物の写真は他のブログから引用しました。食事が運ばれて来るとつい食い気が先行してしまって、いつも半分以上食べてから写真を撮ってなかったことに気づくためです。