コヅカアートフェスで革細工のワークショップで活躍してくれていた、小高善和靴工房に注文していた広子さんの靴が、出来上がって来ました!夏に採寸してもらってから、専用の木型を作ってもらい、さらに仮縫いした靴で具合を見て....、と長い行程をへてやっと完成。
製作者直々にご来宅下さっての“足入れの儀”(?)。
朝飯前に山の頂上まで散歩に行ってしまうハードウォーカーの広子さん、合う物がなく靴選びにはずっと苦労して来ましたが、これで長年の問題が解決です!
「スズメのような焦げ茶色」という皮色への抽象的な注文にも見事に答えてくれて、素晴らしい仕上がりです。手入れをしていけば20年以上もつというオーダーメイドシューズ。日常の良き友として、日々喜びを与えてくれそうです。
製作者直々にご来宅下さっての“足入れの儀”(?)。
朝飯前に山の頂上まで散歩に行ってしまうハードウォーカーの広子さん、合う物がなく靴選びにはずっと苦労して来ましたが、これで長年の問題が解決です!
「スズメのような焦げ茶色」という皮色への抽象的な注文にも見事に答えてくれて、素晴らしい仕上がりです。手入れをしていけば20年以上もつというオーダーメイドシューズ。日常の良き友として、日々喜びを与えてくれそうです。