アートフェスも余すところあと3日、連日多くの方にご来場いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ進化を続けるアートフェス、野外展示では会期中制作を続ける公開制作型の展示もあります。
竹の空間造形作家・三橋玄。
フジロックフェスでの展示を終え、先週末にコヅカに駆けつけてくれました。
まず荒れた竹林の掃除から始め、生えてる竹や木を活かしながら、彼独自の空間を作って行きます。
見る角度によって表情を変える雄大な作品です。最終日まで、着々とその姿が変わって行くのが楽しみです。
ヘンプ小屋製作中の大山晃。
杉で柱を立て、竹で梁を組み、杉皮で屋根を葺いています。全てここにあった素材で製作中。まだヘンプ素材は登場していませんが、会場にはオガラ(ヘンプの茎)も持ち込まれています。会期中に出来上がるのか?大山さん、がんばって!
まだまだ進化を続けるアートフェス、野外展示では会期中制作を続ける公開制作型の展示もあります。
竹の空間造形作家・三橋玄。
フジロックフェスでの展示を終え、先週末にコヅカに駆けつけてくれました。
まず荒れた竹林の掃除から始め、生えてる竹や木を活かしながら、彼独自の空間を作って行きます。
見る角度によって表情を変える雄大な作品です。最終日まで、着々とその姿が変わって行くのが楽しみです。
ヘンプ小屋製作中の大山晃。
杉で柱を立て、竹で梁を組み、杉皮で屋根を葺いています。全てここにあった素材で製作中。まだヘンプ素材は登場していませんが、会場にはオガラ(ヘンプの茎)も持ち込まれています。会期中に出来上がるのか?大山さん、がんばって!