宮下昌也の近況報告    MASAYA MIYASHITA 's News

美術家・宮下昌也の展覧会、ライブペインティングなどの活動情報と
南房総、鴨川の日々の生活から最新情報を掲載しています。

お知らせ:創作カレンダー展&<都市と動物賛歌>展@ゑいじう

2010-11-17 | 展覧会
今年3月に個展を行った新宿区荒木町のカフェ&ギャラリーゑいじうさんの、年末恒例の企画展に参加します。



カレンダー展の方は今年でもう9回目。ブログでも紹介したネパールカレンダーを出品します。

そして同時開催の、去年から始まったA5サイズ限定の企画展。今年のお題は<都市と動物賛歌>。去年の<小さなお家>展はパスしましたが、今年は描きました!動物はよく描くけど、<都市と~.....というあたりが普段描かない題材なので、ちょっと迷いましたが、いい絵が描けたと思います。学生からベテランイラストレーターまでが参加する、幅の広いゑいじうの企画展、お近くの方はぜひ覗いて下さいね~!

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2011創作カレンダー展&〈都市と動物賛歌〉展

2010.11.30(tue)~12.11(sat)
11:00am~7:00pm(最終日5:00pmまで)

coffee&galleryゑいじう
〒160-0007
東京都新宿区荒木町22-38
tel/fax:03-3356-0098
http://eijiu.sakura.ne.jp/



お知らせ:うさぎ展@無寸草とづづ

2010-11-11 | 展覧会
毎年恒例、無寸草の干支展に参加します。


居酒屋づづも併設しているゆっくり出来る、個性的な作家が集うギャラリーです。

流木絵画、木版画と好評の干支マッチを出品します。お近くの方はぜひのぞいて下さい。

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うさぎ展

ギャラリー無寸草とづづ
世田谷区代沢2-29-14 2F
tel&fax 03-3419-8426
http://www7a.biglobe.ne.jp/~musunso/

2010/11/16(火)~12/5(日) (月曜休廊)
12:00~20:00 (最終日17:00まで)




「なつみかんのきのはなし」韓国語版

2010-11-06 | 絵本
絵本第一作「なつみかんのきのはなし」の韓国語版が鈴木出版社さんより送られて来ました。


待望のハードカバー。今年の7月に韓国で出版されたようです。「なつみかんのきのはなし」は入手のお問い合わせを度々いただきますが、残念ながら日本語版は絶版になっていて手に入りません。日本でもハードカバーになるように祈って下さいね~!


当然中は全てハングル語。なんか不思議な感じです。
ちなみにRandom House Koreaという出版社から出ています。

コンポストステーション完成

2010-11-02 | 地域生活
先日受講したコンポストトイレワークショップで学んだことを実践する第一段階として、庭にコンポストステーションを作りました。コンポストステーションなんて横文字の名前で呼ばれているけど、只の堆肥置き場。生活の中の有機ゴミを、ここで堆肥に替えていく実験場所です。


すでに刈った草や生ゴミ、赤ちゃんのうんこなどを投入。今まで厄介者だった有機ゴミが、急に大切な窒素分に見えて来ました。

逆に田舎暮らし20年にして、なんで今まで堆肥置き場を作らなかったのかが不思議に思えて来ました。
考えてみると、僕の農的生活の入り口は福岡正信さんの自然農法の本だったので、「全ての人知人為はいっさい無に等しい」という福岡さんの究極哲学にインスパイアされ「耕さず、草を刈らず、肥料もやらず、虫も捕らず」の実践から入っていったからなのだ、と思い当たりました。実際に畑仕事をしてみれば、この言葉が額面通りの物ではなく、プロのお百姓の言う「不耕機無除草」と素人の考えるそれには大きなギャップがあることはすぐに分かりました。それでも基本はあまり余計な事はせず、刈った草はそのまま畑に敷いたり果樹の根元に寄せるだけにしてました。これはけっこうイイ感じでしたが、生ゴミ処理はなかなか苦戦していたのでこの辺が改善されていくのが、楽しみです。
パーマカルチャーにある「かつて命のあった全ての物は堆肥にする事が出来る」という考え方は、無に等しいかもしれない人知人為を持って、自然界での人間の居場所を見つめ直すきっかけになるかもしれません。なんとなく僕の行っているネイチャークラフトワークショップに近いです。自然素材で作品を作る事で、一歩自然に近づいて行く。有機ゴミも自然素材だから、ある意味これも一種のクラフトワークですね。

宮下昌也と巡る悠久の旅