ブログで孫の話ばかりしているババ馬鹿です。
でも元々は子供が余り得意じゃないし、孫をねこっ可愛がりするタイプのババではない。それはすまぬと思っておる~
今日は最近娘から聞いた、サンバくんの可笑しな話を少しばかり。
「ねぇねぇサンバくん、保育園に可愛いって思う子とかいるの?」と聞いてみた娘。〇〇ちゃんとか、〇〇先生とか言っちゃうのかな~と、ちょっとドキドキしながら返事を待っていたら・・・
「う~んと、ボクはね、マー君のママが一番可愛いと思う~」
おぃっ!対象年齢の幅、広過ぎじゃないんかーい。
「今度の日曜日に遊びに行くの、誰んちだったか覚えてる?」と、親友ひとちんの家に行く前に、何度もサンバくんに尋ねたらしい。
思い出せないサンバくんがヒントを要求してきたので、最初は「ひ」次は・・・「と」と。それでも思い出せないサンバくん。結局3番目は「ち」と言ったところで「あぁ~ひとちんちかぁ。」
それから数日後、また聞いてみたそうな。
「え~ボクまた忘れちゃった。ヒントは何?最初に何がつく?」
「ひがつくよ」
「え、焚火?」
子供なのに、即焚火って言葉が出るの、可笑しいやないかーい。
そして保育園での出来事。
ムスリムの娘たち、保育園の昼食で「豚肉」の時は、園から連絡を受け、おかずだけ用意して持たせているそうな。
夕方園に迎えに行くと、園長先生と担任の先生に「こちらへどうぞ」と奥に案内されたという。
「大変、大変申し訳ありません。実は今日、昼食にベーコンが入っていたのですが、それを見落としてしまい、サンバくんに出してしまいました」
「あぁ、そうですか。でも大丈夫ですよ。食べてはいけないとは言っていますが、そういう間違いで食べてしまったのなら、それは仕方のないことですから、全然大丈夫です」
「いえ、ところが食べてはいないんです」
「えっ?」
「サンバくんがベーコンを指差して、『このお肉は何?』と聞いて来てくれたので、食べるには至らなかったのです。でも私どもの不注意で、お出ししてしまったので・・・。本当に、本当に申し訳ございませんでした」
「サンバくん、どうしてこのお肉何?って先生に聞いたの?」
「だって食べたことないお肉だったから、豚だとダメでしょ?だから先生に聞いてみたんだよ」
6歳児だったら、うっかりそのまま食べるんじゃないんかーい。
だからマンボイは、サンバくんは生まれ変わり何回目?って思っちゃうのよね。笑
でも元々は子供が余り得意じゃないし、孫をねこっ可愛がりするタイプのババではない。それはすまぬと思っておる~
今日は最近娘から聞いた、サンバくんの可笑しな話を少しばかり。
「ねぇねぇサンバくん、保育園に可愛いって思う子とかいるの?」と聞いてみた娘。〇〇ちゃんとか、〇〇先生とか言っちゃうのかな~と、ちょっとドキドキしながら返事を待っていたら・・・
「う~んと、ボクはね、マー君のママが一番可愛いと思う~」
おぃっ!対象年齢の幅、広過ぎじゃないんかーい。
「今度の日曜日に遊びに行くの、誰んちだったか覚えてる?」と、親友ひとちんの家に行く前に、何度もサンバくんに尋ねたらしい。
思い出せないサンバくんがヒントを要求してきたので、最初は「ひ」次は・・・「と」と。それでも思い出せないサンバくん。結局3番目は「ち」と言ったところで「あぁ~ひとちんちかぁ。」
それから数日後、また聞いてみたそうな。
「え~ボクまた忘れちゃった。ヒントは何?最初に何がつく?」
「ひがつくよ」
「え、焚火?」
子供なのに、即焚火って言葉が出るの、可笑しいやないかーい。
そして保育園での出来事。
ムスリムの娘たち、保育園の昼食で「豚肉」の時は、園から連絡を受け、おかずだけ用意して持たせているそうな。
夕方園に迎えに行くと、園長先生と担任の先生に「こちらへどうぞ」と奥に案内されたという。
「大変、大変申し訳ありません。実は今日、昼食にベーコンが入っていたのですが、それを見落としてしまい、サンバくんに出してしまいました」
「あぁ、そうですか。でも大丈夫ですよ。食べてはいけないとは言っていますが、そういう間違いで食べてしまったのなら、それは仕方のないことですから、全然大丈夫です」
「いえ、ところが食べてはいないんです」
「えっ?」
「サンバくんがベーコンを指差して、『このお肉は何?』と聞いて来てくれたので、食べるには至らなかったのです。でも私どもの不注意で、お出ししてしまったので・・・。本当に、本当に申し訳ございませんでした」
「サンバくん、どうしてこのお肉何?って先生に聞いたの?」
「だって食べたことないお肉だったから、豚だとダメでしょ?だから先生に聞いてみたんだよ」
6歳児だったら、うっかりそのまま食べるんじゃないんかーい。
だからマンボイは、サンバくんは生まれ変わり何回目?って思っちゃうのよね。笑
ポチ、ありがとうございました~
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ままがババ馬鹿なら、私は大ババ馬鹿だから安心して、もっとサンバくんを登場させて!(。•̀ᴗ-)✧
サンバくん、可愛いの対象年齢を60代までぐ〜〜んと引き上げて、萩のばぁばを可愛いと言ってくれんかの〜(≧▽≦) でもマンボイがショックのあまり寝込んでもいけないから、ばぁばの妄想だけで我慢するね(TT)
「ひとちん」は確かに覚えにくいかも💦(あたしの場合は老人性の物忘れだけどね)
でも「ひがつく」ってヒントから、「焚火」が出てくるサンバくんの発想の転換が凄い!! 文系男子もカッコいいよね〜💓
ベーコンに素早く反応できるなんて凄いね〜✨⤴️
ホントに生まれ変わり何回目!?
って言いたくなっちゃうよね!!
あたしは、生きるの下手くそだから初心者マークだね💦
サンバくんほどの生まれ変わりするのに、何百年、何万年掛かるだろう?
いや〜楽しいお話です!
おかっぱも、可愛い対象に入りたいよ〜(笑)。
焚火!も最高に笑ったぁ。
そのくせ、出された食事に
きちんと対応する大人っぽさのギャップが凄い。
サンバくんは、可能性の塊だよね。
これからも、サンバくんの個性がノビノビと
伸びて行って欲しいです。