未熟者のつぶやき

日々のできごとを備忘録的に記録しています。

念書のフォームが送られてきた

2012-04-11 23:39:23 | Brompton

郵便局から念書のフォームが送られてきた。
初めてみるけれども、普通の紙。
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全て記入し終わったので、明日朝、会社へ行く途中で郵便局へ出してしまおう。

Shopから、「日本へ届いてからの4月6日以降、USPSの情報が全く更新されていないけれども状況はどうだ?」という問い合わせがあったので、税関で検査待ちの状況で色々書類を準備している最中なので受け取りは来週中になると思うという返答をした。

とても心配している様子で早く受け取らなければいけないという気分

念書が向こうに届いた後で課税通知が送られて来ると思うので、やはり受け取りは来週中だろう。

郵便局の人が念書のフォームと一緒にUSPSの書類のコピーも送ってくれたのだけれども、それを見ると保険に$1,727も掛けてくれたみたい。保険とかどうなっているのだろうかと少しは気にはなっていたのだけれども、有難いことです。

送料はその分高くなったけれども、ここまでのところ非常に満足。


SJSの購入制限について調べてみた

2012-04-11 00:31:22 | Brompton

SJSへの注文制限について調べてみたところ、IPアドレスで制限を掛けているようだったので、試しに中国経由でオーダーができるかどうか試してみたところ、オーダー画面が表示されるではないか

というこは、代理店のミズタニがBromptonに頼んで、UK内にある大手の通販サイトは日本の顧客に対してパーツ類を輸出できないようにしてしまったのだろう。

Bromptonにしてみたら代理店は顧客を増やす大事なパートナーだから、代理店から頼まれれば見過ごすことはできなかったのであろう。

興味があるのは日本のBromptonの価格は高いという現実があって、Brompton本社、ミズタニ、街の自転車屋さんの利益配分がどのようになっているかという収益構造。

個人輸入を妨害するのであれば、多少なりとも円高還元を企業努力で実施すべきだと思うけれども、現時点では、「還元するつもりも我慢するつもりも一切ない。」という強烈な意思表示が伝わってくる。Bromptonの場合、贅沢品のような気もするけれども、一消費者の私としてはできるだけ良いものを安く買いたいという心理が働くわけで、、、

今後、パーツ類の購入についてはShopに相談してみよう。

いずれにしても予定が狂ってしまった