Brompton の折りたたみの練習をしていて気が付いたことがあるのだけれども、タイヤとフレームが接触する箇所がある。
写真は接触する直前のもので、フレームの下側を確認するとゴムのあとがくっきりと残っていた。
どうしようかとネットを検索していたらこんな商品があったので少し高かったけれども先ほど注文。
http://www.gcs-yokohama.com/entry/1327/
在庫はあるそうだし、お金も振り込んだので今週中には届くでしょう。
何だかんだでお金が飛んでいく
Brompton の折りたたみの練習をしていて気が付いたことがあるのだけれども、タイヤとフレームが接触する箇所がある。
写真は接触する直前のもので、フレームの下側を確認するとゴムのあとがくっきりと残っていた。
どうしようかとネットを検索していたらこんな商品があったので少し高かったけれども先ほど注文。
http://www.gcs-yokohama.com/entry/1327/
在庫はあるそうだし、お金も振り込んだので今週中には届くでしょう。
何だかんだでお金が飛んでいく
忙しくてあまり自転車に触れていないのだけれども、Owner's Manual に記載されている初期調整だけはやっておこうと思い増し締めだけは実施することにした。
マニュアルには、
・Check that all wheel nuts are properly tightented (Torque 15Nm)
・Ensure that the seat pillar clamp is secured (Torque 4-7Nm) and the saddle is at the correct height.
と書かれているので東日のトルク・レンチにコーケンのソケットを差込み増し締めすることにした。
が、すんなりできたのは後輪右側のナットとシート・ピラーのみ。どちらも規定トルクより若干緩んでいた様子。
前輪はハブ・ダイナモが付いていてこうなっていた。
調べてみたらハブ・ダイナモに関してはナットではなくて六角レンチで取り付ける形式になっていて、確認のため六角レンチで緩めたら車輪が外れたので、改めて15Nmまで締め付けた。
マニュアルにはブレーキについても書かれていて、調べてみたら右と左の設定が逆。そういえばアメリカと日本ではブレーキの設定が逆だということに気が付いた
注文するときに気が付かなかった自分が悪い
ブレーキを付け替えるか考えたけれども、どうしても前輪側のケーブルの長さが足りない。
交換するにも一旦、ブレーキ・ケーブルを外してケーブルをフリーにしないとブレーキ・レバーからブレーキ・ケーブルを外せないようなので交換に少し時間を要する。
忙しいので今のところはブレーキは左右逆でも良いや
後輪左側のナットはカバーが掛かっていてそれを外さなければ増し締めできないようなので、今は止めておこう。
後日、後輪を外す練習をしたときに改めにトルクの確認はすることにする。