毎朝、通勤のため、戸塚から江東区まで有料道路を使っているのだけれども、横羽線(羽田線)と湾岸線を利用して分かったことは次の通りである。
- 横羽線と羽田線では数日間隔で事故が発生しており渋滞に巻き込まれる可能性が高い。
- 事故がなくても羽田線に入ると渋滞で時間をロスする。
- 湾岸線は走行距離が約10キロ延びてしまうけれども、比較的流れている。
- 横羽線で事故が発生すると、事故を回避する車が湾岸へ流れてくるのでベイブリッジまでの区間で渋滞する。
ということで最近はずーっと湾岸線を利用して江東区まで通勤。
片道3車線で走り易いということもあるし、平均して時速90キロ前後で走行できると思うし、横羽線よりも早く会社へ着く。
首都高を利用していて疑問なのが、大井料金所の存在意義
距離別料金制にした現在となっては、ただの渋滞発生源でしかないとおもうのだけれども、何故、未だにあの料金所があるのか今度首都高道路公団に聞いてみよう。
撤去してしまえば、交通の流れが良くなるはず
疑問に思った人はどんどん道路公団に質問しよう
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