自宅で使用しているThinkPad X1 Carbon 5th、購入から5年ほど経過している
ので、純正バッテリーが手に入るうちにバッテリーを交換することにした。
バッテリーの部品番号は、「01AV430」。ヤフーショッピングで購入。
裏ブタを開けるとバッテリーが見える。
バッテリーは青丸で囲んだ4か所を緩めることで外すことができる。
裏ブタを空けたついでの作業として、CPUのグリスも交換した。
グリスは赤丸で囲んだ4か所のネジを緩めるとファンとヒートシンクを
持ちあげることができるので、その下にあるグリスをふき取り、新しい
グリスを塗布しておしまい。
(グリスは完全に乾燥していた。)
バッテリーを外した状態。
バッテリーのコネクターは上から押し込める形状をしているので
ラッチやネジ穴を合わせたら、軽く押し込むことで取り付けることができる。
こちらはコネクターの形状。
こちらは新しいバッテリーを載せた状態。
あとは裏ブタを閉じ、電源を入れ、バッテリーが認識されている
ことを確認しておしまい。
レノボが公開している工賃を調べると、18,920円。
自分で交換作業を実施すれば、この部分のコストは節約することができる。
(不安な人はレノボなどに依頼した方が無難。)
ので、純正バッテリーが手に入るうちにバッテリーを交換することにした。
バッテリーの部品番号は、「01AV430」。ヤフーショッピングで購入。
裏ブタを開けるとバッテリーが見える。
バッテリーは青丸で囲んだ4か所を緩めることで外すことができる。
裏ブタを空けたついでの作業として、CPUのグリスも交換した。
グリスは赤丸で囲んだ4か所のネジを緩めるとファンとヒートシンクを
持ちあげることができるので、その下にあるグリスをふき取り、新しい
グリスを塗布しておしまい。
(グリスは完全に乾燥していた。)
バッテリーを外した状態。
バッテリーのコネクターは上から押し込める形状をしているので
ラッチやネジ穴を合わせたら、軽く押し込むことで取り付けることができる。
こちらはコネクターの形状。
こちらは新しいバッテリーを載せた状態。
あとは裏ブタを閉じ、電源を入れ、バッテリーが認識されている
ことを確認しておしまい。
レノボが公開している工賃を調べると、18,920円。
自分で交換作業を実施すれば、この部分のコストは節約することができる。
(不安な人はレノボなどに依頼した方が無難。)
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