未熟者のつぶやき

日々のできごとを備忘録的に記録しています。

Bromptonさん、こんな感じで配送されました。

2012-04-16 23:25:35 | Brompton

アメリカから送られてきたBromptonさんだけれども、写真のようなダンボールに納められていた。
Imgp0351

側面にはBromptonさんのhistoryが書かれていた。
Imgp0353

よく見ると2004年の履歴のところに何かが刺さっていて、調べてみると石だった。

本体に傷がついているのではないかと少し心配だったけれども、しっかりと梱包してくれていて、周りにはオーダーしたカバンやらカバー、補強用にダンボールも余分に入れてくれていたので、ガードは完璧。

箱から出して立ててみた。ちなみに後ろはビアンキさん。
Imgp0358

ビアンキさんと比べると物凄くコンパクトなんだけれども、重量はビアンキさんよりも

まだ時間が無くて乗っていないのだけれども、走りはどうだろう。防犯登録が済んだらまだ会社が近くにあるうちに、練習目的で輪行通勤を実験してみなくては。

ちなみに初めてビアンキさんに乗ったときは105コンポが付いていて、走りの軽さに感動した

ブロンプトンさんにはスピードは全く求めていないけれども、坂道とか平気かな
一応、-12%でセッティングしてもらったのだけれども、走りの予想が全くつかない。


タイヤとフレームの接触

2012-04-15 19:40:16 | Brompton

Brompton の折りたたみの練習をしていて気が付いたことがあるのだけれども、タイヤとフレームが接触する箇所がある。

Imgp0357

写真は接触する直前のもので、フレームの下側を確認するとゴムのあとがくっきりと残っていた。

どうしようかとネットを検索していたらこんな商品があったので少し高かったけれども先ほど注文。

http://www.gcs-yokohama.com/entry/1327/

在庫はあるそうだし、お金も振り込んだので今週中には届くでしょう。

何だかんだでお金が飛んでいく


Bromptonの増し締め

2012-04-15 19:26:46 | Brompton

忙しくてあまり自転車に触れていないのだけれども、Owner's Manual に記載されている初期調整だけはやっておこうと思い増し締めだけは実施することにした。

マニュアルには、

・Check that all wheel nuts are properly tightented (Torque 15Nm)

・Ensure that the seat pillar clamp is secured (Torque 4-7Nm) and the saddle is at the correct height.

と書かれているので東日のトルク・レンチにコーケンのソケットを差込み増し締めすることにした。

が、すんなりできたのは後輪右側のナットとシート・ピラーのみ。どちらも規定トルクより若干緩んでいた様子。

前輪はハブ・ダイナモが付いていてこうなっていた。

Imgp0356

調べてみたらハブ・ダイナモに関してはナットではなくて六角レンチで取り付ける形式になっていて、確認のため六角レンチで緩めたら車輪が外れたので、改めて15Nmまで締め付けた。

マニュアルにはブレーキについても書かれていて、調べてみたら右と左の設定が逆。そういえばアメリカと日本ではブレーキの設定が逆だということに気が付いた

注文するときに気が付かなかった自分が悪い

ブレーキを付け替えるか考えたけれども、どうしても前輪側のケーブルの長さが足りない。

交換するにも一旦、ブレーキ・ケーブルを外してケーブルをフリーにしないとブレーキ・レバーからブレーキ・ケーブルを外せないようなので交換に少し時間を要する。

忙しいので今のところはブレーキは左右逆でも良いや

後輪左側のナットはカバーが掛かっていてそれを外さなければ増し締めできないようなので、今は止めておこう。

後日、後輪を外す練習をしたときに改めにトルクの確認はすることにする。


Brompton、配達にきたみたい。

2012-04-14 15:17:08 | Brompton

午前中、用事があって出かけていたのだけれども、ポストに「国際小包に関する不在連絡」が入っていた。

Bromptonの配達があったみたい。

木曜日に送った念書は金曜日には届いたと思うから、届いた段階で輸入許可が出たみたい。

ここまでの経緯をまとめると、

2月3日 Shopにファースト・コンタクト。
2月6日 注文(7~8週間くらいみてくれと言われた。)
3月14日 SHOPによるUSPSへの発送手続き。
3月17日 ($2,500制限で輸出が止められる)
3月26日 (輸出許可がおり、搬出開始)
4月3日 アメリカでの全輸出手続き完了。
4月6日 日本へ到着。
4月7日 輸入に関する通知が速達で届く。
4月8日 Invoiceを送り返す。
4月10日 電話で利用目的を聞かれ、念書の要提出。
4月11日 念書のフォームが届く。
4月12日 念書を送り返す。
4月14日 自転車が配達される。

ということになる。
輸出入手続きで時間を要した分、届くまでに時間が掛かってしまったけれども、自転車が無事に届けば何も問題はない。

再配達の申し込みをしたので、今日中には届くと思う。


念書のフォームが送られてきた

2012-04-11 23:39:23 | Brompton

郵便局から念書のフォームが送られてきた。
初めてみるけれども、普通の紙。
Imgp0350

全て記入し終わったので、明日朝、会社へ行く途中で郵便局へ出してしまおう。

Shopから、「日本へ届いてからの4月6日以降、USPSの情報が全く更新されていないけれども状況はどうだ?」という問い合わせがあったので、税関で検査待ちの状況で色々書類を準備している最中なので受け取りは来週中になると思うという返答をした。

とても心配している様子で早く受け取らなければいけないという気分

念書が向こうに届いた後で課税通知が送られて来ると思うので、やはり受け取りは来週中だろう。

郵便局の人が念書のフォームと一緒にUSPSの書類のコピーも送ってくれたのだけれども、それを見ると保険に$1,727も掛けてくれたみたい。保険とかどうなっているのだろうかと少しは気にはなっていたのだけれども、有難いことです。

送料はその分高くなったけれども、ここまでのところ非常に満足。