アメリカから送られてきたBromptonさんだけれども、写真のようなダンボールに納められていた。
側面にはBromptonさんのhistoryが書かれていた。
よく見ると2004年の履歴のところに何かが刺さっていて、調べてみると石だった。
本体に傷がついているのではないかと少し心配だったけれども、しっかりと梱包してくれていて、周りにはオーダーしたカバンやらカバー、補強用にダンボールも余分に入れてくれていたので、ガードは完璧。
ビアンキさんと比べると物凄くコンパクトなんだけれども、重量はビアンキさんよりも
まだ時間が無くて乗っていないのだけれども、走りはどうだろう。防犯登録が済んだらまだ会社が近くにあるうちに、練習目的で輪行通勤を実験してみなくては。
ちなみに初めてビアンキさんに乗ったときは105コンポが付いていて、走りの軽さに感動した
ブロンプトンさんにはスピードは全く求めていないけれども、坂道とか平気かな
一応、-12%でセッティングしてもらったのだけれども、走りの予想が全くつかない。