交通事故例1。
事故は、昨年の10月。被害者には、友人に保険代理店の人間がいたため、当初は、その人間が対応した。
ところが、その人間が加害者の会社とも取引があり、(これは、後で判明した。)被害者に「これ以上関われない。」と言って降りてしまった例である。
当初、この保険代理店がでしゃばった事により、相手の保険会社が慎重になり、保険金支払を大幅に削ってきた。
対応・・・行政書士で交通事故に詳しい人間を紹介。保険代理店が再びでしゃばってきたのをカット。窓口を一本化する。
相手の保険会社側についている税理士が出してきた計算を逆計算。こちらの計算した営業収益を元に、請求額を上乗せした状況。
まだ保険会社から電話がないようだが、こちらに言い分は通したと言う感がある。
私としては、もっと早めに行政書士のKさんにお願いしたかったのだが、被害者と保険代理店の人間関係もあり、対応が遅れてしまった感もある。
交通事故例2。某MS社との対応。
保険のアジャスターが、女性被害者を脅した例。
平衡感覚障害の検査希望につき、保険会社アジャスターが「科学的根拠を示せ。」との暴言があった。
入院期間についても「長すぎる。もう退院できるはず。」との事実に基づかない脅迫まがいの言動があったため、相談を受ける。
行政書士のK氏に電話をしてもらい、相談に乗ってもらう。最近のMS社の支払状況がわからないため、専門に任せたのである。
被害者側が、落ち着いたため、この件は保留状態となった。保険会社から再び脅迫まがいの電話があったら、再度、相談を受ける事で決着した。
やれやれ・・・である・・・。
事故は、昨年の10月。被害者には、友人に保険代理店の人間がいたため、当初は、その人間が対応した。
ところが、その人間が加害者の会社とも取引があり、(これは、後で判明した。)被害者に「これ以上関われない。」と言って降りてしまった例である。
当初、この保険代理店がでしゃばった事により、相手の保険会社が慎重になり、保険金支払を大幅に削ってきた。
対応・・・行政書士で交通事故に詳しい人間を紹介。保険代理店が再びでしゃばってきたのをカット。窓口を一本化する。
相手の保険会社側についている税理士が出してきた計算を逆計算。こちらの計算した営業収益を元に、請求額を上乗せした状況。
まだ保険会社から電話がないようだが、こちらに言い分は通したと言う感がある。
私としては、もっと早めに行政書士のKさんにお願いしたかったのだが、被害者と保険代理店の人間関係もあり、対応が遅れてしまった感もある。
交通事故例2。某MS社との対応。
保険のアジャスターが、女性被害者を脅した例。
平衡感覚障害の検査希望につき、保険会社アジャスターが「科学的根拠を示せ。」との暴言があった。
入院期間についても「長すぎる。もう退院できるはず。」との事実に基づかない脅迫まがいの言動があったため、相談を受ける。
行政書士のK氏に電話をしてもらい、相談に乗ってもらう。最近のMS社の支払状況がわからないため、専門に任せたのである。
被害者側が、落ち着いたため、この件は保留状態となった。保険会社から再び脅迫まがいの電話があったら、再度、相談を受ける事で決着した。
やれやれ・・・である・・・。