改革とサービス低下を間違えている。

　社会保険事務所へ同行。障害年金の支給申請であります。この案件も、ようやく佳境かな・・・。

　クライアントとは現地集合。私が先に着いたので、水でも飲ませてもらおうとしたら・・・。水飲み機がない。まだ、熱っぽいから、のどが渇くのに、水を飲む機械がなくなっていました。

　係員に聞くと、「水飲み機だけでなく、公衆電話もなくなりました。」との事。そう言えばなくなってるわ・・・。

　どうも、「社会保険事務所の仕事に関係ないものは置かない。」と言うことらしいです。

　しかし、やりすぎじゃあないの？？　高齢者を中心に、まだ携帯を持っている人ばかりじゃないし。携帯から固定電話にかけると、未だに高額の料金を取られるし。

　ハローワークも公衆電話がなくなったんだよな・・・。不便な・・・。

　改革とサービス低下を間違えていないか？？


　その他の仕事・・・。労保連からの問い合わせに対応。隣県のハローワークへ行き、離職票を処理。

　
　そう言えば、昨日の「たまった仕事を消化する。」で触れた市の共済保険の件。医者に作ってもらった診断書とレセプトを幹事会社に持って行ったそうです。そうしたら「レセプトは要らないんですけど。」と言われたとか。

　昨日の段階では、「我社に迷惑をかけた人にはそうして（書類を多めに出させる。)もらっている。」と言って、レセプトを請求したのです。ところが、今日は別の人間が出てきて「要らない。」とは・・・。

　どうなってるの？　東〇海上さん？？