「宅建実務講習」を申し込みますた。

午前中は、HK社へセミロングドライブ。

社会保険の月変についての打ち合わせ。

それと、入院された方の話。（限度額申請。）

今、療養中の方について、障害年金を取った方がいいのではないか…と提案。


午後から「宅建実務講習」の申し込み。

某受験校に行って、写真・合格通知のコピーを提出。受講料を支払いました。

第一希望の日程で予約が取れまして…。

12月下旬に教材が届き、２月の上旬にスクーリングとなります。

ちなみに「講習番号」は「…７番」。おそらくは、この日程では７人目なんでしょう。

よく考えてみたら…。不動産業者の方のうち実務経験が２年以上ある方は講習は必要がないんですね。

だから人数が少ないのかも…。


なお、この受験校。社会保険労務士講座もやっていまして…。講師が２人もいるんですけど…。

今日は講義中で、受付には居ませんでした。

雇用保険の講義なんですね。今の時期は…。


業務連絡。

某掲示板で、親切にお答えをいただいた方へ。

誠に、ありがとうございました。

コメント御礼。はい、その通りです。

「おれんじえすあーる」さん。「開店後お客さんの入りが悪いとママの顔色が悪くなるらしい。」でのコメント、ありがとうございました。

＞ところで、「宅建実務講習」って
＞社労士の「事務指定講習」みたいなものなんですか？

そんなもんだと思います。

宅地建物取引主任者も社会保険労務士と同様に「実務経験」が２年ないと登録できません。

その実務の替わりになるのが、「宅建実務講習」です。


社会保険労務士の「事務指定講習」との違いは…。

１、講習を実施するのは受験校が多い。
　社会保険労務士は連合会が実施しますが、宅建はTAC・LECその他が実施します。

２、スクーリング（2日間）の最後に試験がある。
　ま、たいした試験ではないそうですが…。

３、宅建の方が安い。
　コストは2万円前後です…。


同一なのは通信教育があること。

ただし、宅建には提出課題はありません。　

開店後お客さんの入りが悪いとママの顔色が悪くなるらしい。

ちょっと朝寝坊したのですが、朝から動いています。

私事⇒姪っ子のベリーダンス発表会チケットを「飲み屋のおねいちゃん」宅郵便受に投函。

仕事⇒M社退職者へ離職票を郵送。

仕事と言えるかどうか⇒「宅建実務講習」用の写真を撮る。


「宅建実務講習」用の写真は、自動撮影機で撮りましたが…。正直、良い写真は撮れませんでした。

頭の髪量が少ないぞ…。もっとボリュームがあったはず…。

まあ、受験校に提出するだけですから、どうだっていいんでしょうけど。


「飲み屋のおねいちゃん」と言えば…。

６日にN先生・K先生と店に行ったのですが…。

９時ぐらいで、ボックスが満席。

私らは１０時ちょっとで帰ったんですけど…。

１１時には店が閑散としてしまったそうです。

「でも、先行逃げ切りでお客さんが入って良かったじゃあないですか。」

「先にお客さんが入って、後で閑散とした方が良い。これが逆だと経営者（ママさん）が焦ってくるのがわかる。」

そんなもんですかね…。

前も書きましたが、お客さん３人で女の子１人の人件費分なんだそうです。先日は３人で行ったから「飲み屋のおねいちゃん」分の人件費か…。


今日は会社訪問１軒。

その後、「宅建実務講習」の申し込みに行こうか…と。

今日こそ、社労士講座の講師に会うかもね…。