社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

S社の36協定&1年単位の変形労働時間制。

2012年12月23日 16時33分11秒 | Weblog
いわゆる是正勧告なんですけど…。

私が臨席したわけではないので、伝言ゲームになってしまったののでしょうか?

社長夫人から話を聞くのに、間違った情報も入っているような気がします。


建設業なのに「特別条項」を入れた36協定に作り直せ…と言われた…とか。

普通はあり得ないのでは??

労使協定の更改は4月ですし。

農業分野(こちらの公開は1月です。)の方で「特別条項」を入れろ…と言われているのを混同したのではないかな…と。


是正勧告上は、「36協定以上の時間外労働がある」ことを指摘されているので、それを順守するように心掛けるというか…。そういう報告を求められているはずです。

そこに「36協定を作り直せ。」という文字はなく…。


とにかく来週初めには「監督署」に行こう…。話も聞こう…と思います。

初めて行く監督署なので、また新人社労士に思われたりして…。

電波時計は便利ですね。

2012年12月23日 15時14分29秒 | Weblog
B社へ給与明細を持っていく。

店長が、大学病院の医師から数日の休業を命じられたとかで、3日欠勤しましたが…。完全月給制なので、金銭的なカットはナシ。

パート店員さんが「店長欠勤期間」を臨時出勤されたので、その間は休憩時間も有給。


帰りに近くの巨大電器屋へ行き、壁掛時計を買おうとしたら…。売り場縮小とかで5つぐらいしか在庫がなく…。それも、チャチなものばかり。

さすがに家の居間に掛けるので、安っぽいのはダメで…。

さっき、バスで街中にある別の巨大電器屋へ行って、時計を買ってきたところです。

最近の時計は電波時計なので、自動で時間を合わせてくれるんですね。

電池を入れてリセットボタンを押した途端、12時00分00秒に針を合わせ…。

そこから電波を拾って、自動的に時間を合わせてくれました。

こりゃあ、便利だ…。

前に掛けていた「壊れた壁掛時計」は、父が分解してしまいました…。


M社へ離職票等を郵送。

会社印を押してもらうためなのですが…。

今日、また追加で「高年齢雇用継続給付申請書」が郵送されてきました。

また印を押して郵送しなければなりません。

奇数型=1月処理分なので、そんなに急がないのですが…。

心臓君のこと。

2012年12月23日 09時34分11秒 | Weblog
「安倍晋三」氏が、総理大臣に返り咲き確実ですね。

このブログを調べてみたら…。「安倍晋三」氏の名が付いた記事が1つだけありました。

2007年6月29日の「晋三君より心臓君。」という記事なんですけど…。

内容は、ほとんど「安倍晋三」氏には触れていませんね。

「心臓はがんばり屋の臓器なんだそうです。私の場合は、何らかの理由で心臓の動きが悪くなったのですが、それでも、血流を維持しようと心臓が無理をしたとか。そのために、弱いがらも心拍を上げてカバーしたとか。お医者さんは、その時の心拍音を馬が走っているような音と言われていました。このまま行くと、心筋が疲弊し、残った心機能も失われてしまう・・・。
私が入院させられた最大の理由は、安静にし、心臓の負荷を取り除くこと。そして、それは未だに続いているのであります。」

私が「急性心不全」で入院してから数日後、携帯メールで投稿した記事ですね。

この頃は、車いすで病院中を引き回されていた時期でして…。風呂は禁止。ベッドとトイレ以外は動いちゃだめよ…と言われていました。

心臓停止もあり得たので、携帯心電図みたいなものをぶら下げられていましたし…。


じゃあ今はどうなっているか…と言いますと…。

病院では、ほとんど心臓についてのチェックはしていません。

退院時は「心機能は常人の半分で、改善しないかも知れません。」と言われたんですけど…。何とか、心機能が改善しまして…。ほぼ常人と変わらない心機能になっています。

医師からも、「薬さえ飲んでいたら、おかしなことにはならないでしょう。」と言われていますし。


むしろ、問題は、血糖値に移っています。

今年、薬が増えたのは痛恨の出来事でしたが…。何とか、コントロールはできています。


まあ、無理は出来ませんけどね…。