私は2000円。父が500円のパンツを買う。

ハローワークと年金事務所へ行って、資格喪失の処理を行いました。

問題のある退職者であっても、こっちは淡々を処理を行うだけでしてね。

退職願もちゃんと取っているし、特に会社側の法令違反もなさそうだし。

何せ、社長が「売られたケンカは買います。」というタイプですからね。

良いことばかりだとは思わないけど…。


その後、Y社に寄って弁当を買って帰りました。




写真は、三ツ矢サイダーの無料配布品。

父がパンツ（下着の方）を買いたい…というので衣料品店まで連れて行って、その帰りにスーパーで貰ったものです。


パンツなんですけど、私は地元デパートで買っていまして…。

皮膚が弱いから、化繊だと痒くなってしまいますし。

ゴムもきついと皮膚が凹んでしまいます。

そのためデパートで高めのパンツを買う…と。

そのため父もデパートへ連れて行くつもりでしたが…。

父はパンツを買いにデパートに行くのは嫌なんだそうです。

結局は、衣料スーパーで500円ぐらいのを買っていました。

松江では飲み放題はしなかった。

私が接待で松江の料亭（特に「いと賀」）を使うときは、飲み放題にはしなかったですね。

酒の単価が高かったので、酒別にしないと料理の計算がしづらいだろうから。

医者には「酒は、このクラスまでしか飲めません。」は通用しないですしね。


接待をするからには「喜んで帰って貰う。」しかないんですよ。

金は出したが機嫌を損ねた…てのが一番ダメな話。

だからフ〇タ支店長とかテ〇カ学術が来ても困るだけ。

使える金は増えるは、医者の機嫌を損ねかねないわ。

こっちは双方に気を遣うだけでプラスは何も無かったんだな。


和食Aの飲み放題は、生ビールはダメ・酒もある程度まで。

それが通用したのは、高級酒を飲むのが主眼ではなかったから。

例外は甥姪と飲んだときで、2人に高級酒を飲ませたかったので飲み放題の価格を千円上げたときぐらい。


和食Wは高級酒を集めるような店では無いので…。

飲み放題は1500円計算。

ある意味では単純至極。

朝から離職票や付属書類を作っていた。

離職票を書くため、朝ウォーキングは休止。

といっても1枚だけなので、すぐに書けてしまいました。

「離職票を離職前に発行しろ。」と2回も言って来た異常退職者なんですけど…。

社長が「月末に渡す。」と言われたらしいです。

まあ、こちらは淡々と今日のハローワーク提出ですわ。


「電子申請しろよ。老害。」と某掲示板に書かれたましたけど…。

離職票なんかの処理が遅れたら、クレームが付くのは事業主に対してだし…。

たまにいる異常退職者とは早く縁を切りたいはずなんだな。

確実なのは紙での申請。電子申請が出来ないわけではない。

しないだけ。


4月10日に和食Wを予約。

姪甥との食事会を企画しました。

LINEでマスターと話をしたんですけど…。

マスターは、鍋より小魚が良いとのことなので…。

テーマは…。

そのときに美味しい魚ですね。


和食Aは創作性があったけど、和食Wは素材型。

姪甥に、その差が分かるかどうかやね。