安い、音がウルサイ、印刷は思ったより奇麗。

キャノンTS3330で印刷してみましたが、音が大きいのと、時間がかかるのはマイナスかな。

特に、音はガチャンガチャンいって、かなりウルサイですねww

ただ、エプソンEP-306に出たような「印刷の異常」は出ませんでした。

やはり、コンピューター側の問題ではなくプリンター側の故障だったんですね。

印刷は思ったより奇麗。。。


しかし、いつも思うんですけど…。

インク商売は止めればいいのにね。

例えばエプソンEP-306は、使用インクが70番の「さくらんぼ」です。

だけど、今のエプソンプリンターで70番を使うものは販売されておらず。

そのため、使っていなかった3つ（色別）のカートリッジは廃棄ですわ。

（キャノンを買ったからどちらにしても使えませんでしたけど。）


試しに使った交換インクカートリッジを入れたら「警告」しやがるしさあ。

その交換インクカートリッジも酷い代物に当たって、インクボテで書類が使えないんでやんの。


キャノンTS3330ですけど…。

インクのブラックとカラーを付けて9800円でした。

本体価格は5千円台ですね。

ものとしては、かなり安く変えたと思います。

キャノンTS3330。

プリンターはキャノンのTS3330という機種にしました。

というか、最近は写真の印刷はしなくなったため、文書さえ印刷できればいいわけでして…。

高品質の文書を作るのならコンビニにUSBで持ち込めばいい。

そんなに高いプリンターを買う必要はない…ということです。


電器屋に行ったら買おうとした機械は、ほぼ発注しないといけないというね。

こちらは急いでいるわけで…。

結局、最悪はWifiでつなげる機種で、安ければいいと。




昼はココイチのカレー。




機械はこんな感じ。



同時購入で少し安くなるというので…。

カラーインク一体型はちょっと不安やね。



付属品。



本体。



インクを中の機械部に付けるんだね。

写真は、カラーインクを付けたところです。

右にはブラックインクが入ります。


正直、パスワードではWifiに繋げなかったため、プリンターと無線をAOSSを使ってつなぎました。



写真はルーターとつながったという表示。


印刷した請求書のお金で、プリンターを買ったようなもんだなあ。

和食Aは閉店決定ぽい。

昨日、和食Aのシャッターが開けられて、中をいじりだしたようです。

おそらく社長が、板前を探すのを断念。

借りていた店を返したら、すぐに新たに借り手が付いたのでありましょう。

場所は良いですからねー。

ただし、ここら辺の客はケチだけど。

決定的なのは…。

店の横の駐車場にあった「倉庫代わりの車」も無くなっていました。


料理長からは、まだ連絡は無し。

私の方も和食Wマスターに「板前を探している店ないですか？」と聞いてみましたが…。

今は無いとか。

（Wマスターは、修業した後、各店を回っているので板前人脈が広い。）


まあ残念な話よね。

朝ウォーキングの風景。令和3年3月31日。

出発は、6時過ぎになった。



月が出ていたので撮影。



最近は下り坂をよく歩くようになった。

上り坂は「心肺機能向上」。下り坂は「筋肉増強」なのであります。



朝顔の花が多く咲く生垣だったんですけどね。

どうも、サッパリと切ってしまったようです。

ここの朝顔、秋になっても咲いていたんだけど。

伐られてどうなるか。



コンタクトを勧められたけど、どうも目に異物が入るって気がしてしまって。

姪甥はコンタクトらしいけど。



車いすのオバサンが、レジで詰まってしまって…。

まるでスエズ運河だな…って思ったりしましてね。



7時30分ぐらいに中間チェック。

歩数がイマイチくさい。



結局は、注文住宅でもカタログ販売なんだよね。

だから建て始めたらすごく早い。



1万歩は何とか超えた。

やはり和風ステーキは最高。

たまたま「和食W」が開いていたから入った。



付き出しは筍。

アクを感じない。

柔かくて美味しい。



和風ステーキ。

ニンニク無しで、サッパリと食べさせる。



白菜の煮もの。

昼食のオカズを温め直したもの。

ピリ辛ですね。

正直、白菜は普通に煮たものの方が好き。

まあ、それは好き好きですね。

味は美味しいですね。